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ブックマーク / akadana.blog106.fc2.com (2)

  • どこまでいけるかね?? モデリング 顔⑧

    顔の修正も着々と進んだ所で今回はマブタを造ります。 何だかんだと微調節した画像が下。 正面・側面図です。 んで、立体図。 立体図に『Catmull-Clark』、及び、『スムージング』を適応したモノ。 うむ、やっぱり、まぶたの辺りが物足りないですね。 って言うか、気持ち悪い?w では、参考書の 55p ~ 57p を基にし、マブタを追加していきます。 まずは以下の画像の位置にあるポリゴン2枚を削除。 『ナイフ』-『接続面を連続切断』にて以下の画像の緑三角の位置を切断。 『面の生成』-『三角』により、以下の位置に三角ポリゴンを2枚作成。 今造った三角ポリゴンの隣接している空白を『四角』ポリゴンで埋め、 下の画像で空白になってるポリゴンを先ほどと同様の手順で削除し、 これまた、下の画像の緑三角の所に『ナイフ』機能を使って、面を分割します。 そして、三角ポリゴンを追加。 んで、四角ポリゴンで空白

  • どこまでいけるかね?? この件は制作にはあまり関係ないのかもなTips

    ご存知のように私めはMetasequoiaを使ってりますが、 そのVer.2.4.12におけるプラグイン回りのバグの回避法をご紹介。 ちなみにOSは Win7 Professional x64を使用してます。はい。 他のVerで回避できるか不明ですが、 ご参考になればと思い、書いておきます。 例えば、プラグインなどでDLLファイルのインストだけでなく、 別ファイル(INIファイルとか)の参照が必要なモノがあったとします。 指定の位置に入れてるのにもかかわらず、 そのプラグインなどを使おうとすると 別ファイル(INIファイルとか)が無いよ、とエラーが出る場合、 『Metaseq.ini』の『PreviousExecute=***』の***の記述が 間違ってる可能性があります。 (あ、この***には『PreviousExecute=C:\metaseq2412』って風に メタセコ自身の入ってい

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