パソコン工房でモニターを買いたい人の中でも、できるだけ良いスペックかつ安いモニターが欲しいとお考えの方もいるのではないでしょうか。 この記事では、 「パソコン工房でゲーマー向けの安いモニターはある?」 「仕事で使えるおすすめの安いモニターは...
まとめ記事で面白いスレを発見。 自作PCの難しいところはパーツ選び、組立は簡単、そう言う人は何度も組み替えて慣れていたり、メーカーの生産や修理工場で働いていた人の言い分であり、私も昔はよくミスっていたと思い出した。 事例と私の失敗経験を元に解説。 自作PCの組立作業で初心者がミスりやすい7項目 元ネタはこちら。 自作PCやり始めて最初に詰むのって : PCパーツまとめ http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55587267.html パソコンいじりの初心にかえることができそうな、初心者時代あるあるを網羅していると思った7項目。 1.最大の難関?フロントパネルのコネクタ接続 画像は私のメインPCのマザー、ASRock Z97 Extreme 6にて。 source:ASRock > Z97 Extreme6 1より。 1:フロント
ふとやらかしてしまったドライバのアップデート。 事務用のサブPCで何となく常駐を確認した際、何気なくAMDのCatalystアイコンをクリックするとドライバを更新しろとの事。普段は無視するのだけれども、酔っていたので何も考えず自動更新を実行。 解像度が上がらなくなった(白目) 「今すぐアップデートをチェック...」ボタンを押すとダウンロードからインストールまで簡単に実行できる親切ツール。 今すぐアップデートの他に今夜アップデートが無いので今すぐアップグレードボタンを押す。 インストーラがダウンロードされたので実行。 解像度が800x600へ落ち、再起動を促されたので言われるがまま。 しかしこう来た。※正常ならば1920x1080まで有る これだからRadeonは・・・と思う理由は、私が修理現場で時々見かけた、「ビデオカードのドライバを更新したらおかしくなった」という不具合はだいたいRade
8系で標準設定の高速スタートアップによる不具合。 2014年3月末現在のWindows 8(8.1など含む)は、外付けデバイスとのデータ転送をするとファイルが壊れたり、最悪データが全部吹き飛ぶという現象が各地で起こっているらしく、マイクロソフトが放置しているので警告。 当サイトはエイプリルフールはやらないのでマジネタ。 メールにてタレコミ有り難うございます。 元ネタはこちら。 Windows8:XP、Vista、7でも使用している外付けHDD(USB接続)にエラーが発生する http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_8-files/windows8xpvista%EF%BC%97%E3%81%A7%E3%82%82/3fc44ba8-848a-4efe-a7ba-e60161149423 投稿日は2013年8月なのでW
個人でSSDの耐久力を調べているページを発見。 と同時に某TakaQさんより非常に興味深いインテルSSDに関するお便りも頂戴しており、今回は年に数回有るかどうか、久々に書きたくて書いております。情報の共有が目的、必ず役に立つと思うのでぜひお読み有れ。 可能な限りPC初心者の方でも解るように参ります。 SSD耐久テストをされている個人サイトはこちら。 SSD耐久テスト - BotchyWorld http://botchyworld.iinaa.net/ssd.htm メールに書かれていた上田新聞の記事は私も当日に見ており、強引に他のネタへ引っ掛けて持ち出そうと思っていたけれど、メールの内容だけで1記事行けると確信。 TakaQさんを知らなくても問題無く、内輪ネタはほぼございません。 TLCのSSDの耐久力は公称と実績いずれも低め 私は今回のSSD耐久テストのページを見て初めて知ったけれど、
放置すると汚れまくるPC内部。 パソコンと家電製品との大きな違いは、吸気や排気用のファンが付いている割にフィルタとか付いていない事。なぜフィルタが無いかは推測になるけれど、ホコリが詰まると冷却不足になり故障する為と思っております。 過去最高に汚いPC画像が上がっていたので参考に。 いきなり画像が出ても困ると思うので前書き。 今回の汚れPCは私が見た中でも最上級クラスで、2chなどで自らの汚れPCを晒している人の比ではございません。 私が見た中とは、PCメーカーの修理現場でのデスクトップ数千台。率にすると100台中数台が今回の汚れPCと近い状況になっておりました。 パソコンを利用しつつもクリーニングを一度もした事が無いなら、他人ごとでは無いとして御覧有れ。 リンク先では複数の生物の死を目の当たりにする事になるなど、正直2度と開きたくないほどの閲覧注意レベル。 そういうハイレベルな写真は拝借し
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