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ブックマーク / mickey-happygolucky.hatenablog.com (2)

  • raspberrypiでOpenGLESプログラミング - みつきんのメモ

    ラズベリーパイでOpenGLのプログラミングをはじめようと思ったが、ラズベリーパイではOpenGLESでプログラムする必要がある。 PCなどではOpenGLプログラミングというとglutやglfwなどが主流のようで、なかなかそのまま動くコードが見つからない。 また、OpenGLESで調べようとするとAndroidやiOSの情報ばかりでこれもハードルが高い。 いろいろ調べていくと、OpenGLESの世界では、OpenGL ES 3.0 Programming Guideや OpenGL ES 2.0 Programming Guideがバイブルとなっているらしく、これらのコードを元にしたサンプルがあちこちで見かけられる。ここが大か。 ただ、これは純粋にOpenGLESプログラミングの説明に集中するため、Windowsを表示するための最低限の仕組みはesUtil.cというフレームワークの中に

    raspberrypiでOpenGLESプログラミング - みつきんのメモ
  • ざっくりとALSAとPulseAudioの関係 - みつきんのメモ

    (2019/08/30 追記) RPi2で音を鳴らそうと思うが、その前にALSAとPulseAudioの関係について、ざっくりとまとめる。 Linuxのサウンドシステム Linuxのサウンドシステムは複雑でいろいろなものが入り乱れていてわかりづらい。 詳しいことはここに解りやすくまとまった情報があるので参照してみてほしい。 基的な理解としては、 最終的に音を鳴らすのはデバイス デバイスを叩くためにデバイスドライバ(カーネルランド) サウンド関連でカーネルランドとユーザーランド橋渡しをする部分を取りまとめているのがALSA 各アプリケーション間でサウンド関連のリソースを調停するのがPulseAudioなどのサウンドサーバ 複雑化の要因 複雑化している原因の1つは、アプリケーションが直接ALSAを触るケースがあること。 通常のケースでは以下のようにアプリケーションはサウンドサーバ(Pulse

    ざっくりとALSAとPulseAudioの関係 - みつきんのメモ
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