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こんにちは。きんくまです。 ちょっと前に調べたことがありまして。タイトルのとおり、html5 / JavaScriptで音を鳴らす方法についてです。 いきなりなんですけど、html5 / JavaScriptって、動画 / 音声関連が非常に不安定だと思ってます。不安定というか、各ブラウザに同じように対応させようと思うと、キツいといいいますか。Chromeみたいに突っ走っているブラウザばっかりじゃないんですよね。モバイル関連とか、IEとかIEとか。 愚痴はこのぐらいにして、調査報告です。 まず、htmlで音を鳴らすには2種類の方法があります。 1) HTML5のaudioタグ 2) JavaScript APIのWeb Audio API 1) HTML5のaudioタグ audioタグは、<audio src=”sample/xxxx.ogg” > とかやれば、勝手にいろいろとやってくれる
日本からこんにちは。エンジニアの坂本 一樹(@splhack)です。 皆様いかがお過ごしでしょうか。HTML5とともに過ごしてらっしゃいますでしょうか。 てなことで、インターネッツに非常に興味深い検証がありました! ■HTML5フレームワークにおける表示オブジェクトのパフォーマンス検証 - Togetter ■HTML5開発者必見、最速のJavaScriptライブラリはどれだ!? パフォーマンスの徹底検証 HTML5フレームワーク同士のガチパフォーマンス勝負ですね。 HTML5のフレームワークは、たくさんありますが、やはりパフォーマンスがいいものを選択したいところですね。さらに言えば、アニメーションのオーサリングなんかも、いい感じのツールでさくっと付けられるといいんですが。 おや? 何かがなかまになりたがってますね! ということで、LWFも、勝手になかまにいれてしまいましょう! あ、LWF
HTML5で2次元のインタラクティブコンテンツを制作するには、さまざまなJavaScriptライブラリがあります。どれを選択するべきか迷いどころではないでしょうか? そこで今回はHTML5の各種JavaScriptライブラリについて、パフォーマンスを比較検証してみました。 今回検証したフレームワーク メジャーなJavaScirptライブラリとして次の5種類でテストしました。バージョンは2013年4月10日現在の最新版を使っています。詳しい検証方法は記事の後半にまとめています。 CreateJS (EaselJS 0.6.0) Arctic.js (v0.1.11) enchant.js (v0.6.3-48) Pixi.js (v1.0.0) Processing.js (v1.4.1) 各種JavaScirptライブラリのベンチマーク結果 ※グラフの数値が高いほどパフォーマンスが高いこと
HTML5で誰でもゲームが作れる!? 最近webで何かを作るためのフレームワークというものがどんどん出てきており、ゲームにしろwebサイトにしろ、さわりを学べばそれを作る組み合わせだけなら抑えることが可能になってきています。 それを実際に使いこなし、またそれで作るものの内容がしっかりしていなければ何人もの人が使ったり遊んでくれるものにはならないわけですが…。優れた構想を持ったクリエイターが自力でゲームを作る、ということは実際に出来るようになっていると言えます。 今回は、それを実現するフレームワークやゲームエンジンと言われているものをまとめて紹介します。プログラミングやCanvasについてはちょっと知識が浅いので、調べたことをまとめるに留めています。今後の勉強課題ということで…。 ゲームエンジンまとめ よくHTML5でゲームが作れる、JavaScriptゲームエンジンというように紹介されるも
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