昔よくあった「カーステレオ用カセットアダプタ」をBluetooth対応に改造してしまうお話しです。特に難しい工作は必要ありませんでした。残念ながらとある事情から「実験」と銘打たないといけないのですが…。 発端 2014年初頭、IONというメーカーがBluetoothで接続するカセットアダプタを発表しました(ニュース)。カセットアダプタというと本来はカーステレオにカセットテープの代わりに突っ込んで、CDやポータブルオーディオ機器の音声を車の中で聴くものであり、これももちろんそういう製品なのでしょうが、我々レトロPCユーザからはデータレコーダーに入れてWAV化してあるテープ音声を使ってロードさせるツールとしてどうか?と考えるわけです。日本法人もあるようですし、正式に日本国内で発売されるのが楽しみな商品です。 でも…Bluetooth接続できるカセットアダプタって、以前にもあったみたいなんですよ
Z80 Absolute Assembler 'Z80AS' Z80AS.EXE は Win32 コンソール上で動作する Z80用のクロスアセンブラです。 ■使い方 Z80AS [<オプション>] <入力ファイル> [, <入力ファイル> ...] <入力ファイル> をアセンブルしてバイナリファイルを出力します。デフォルトではヘッダなどのついていない生のバイナリを出力するようになっています。出力形式はオプションで変更することができます。 <入力ファイル> を複数指定することもできます。ただし、Cコンパイラなどと違いラベルの名前空間がファイルごとに分割されていないため、ラベルの命名には注意が必要です。 ■オプション -o <出力ファイル> 出力するファイル名を指定します。このオプションを指定しない場合、デフォルトの出力ファイル名は入力ファイルの拡張子を ".BIN"(または指定した出力形式の
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