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SIODとTinySchemeに関するmieki256のブックマーク (4)

  • GIMP - Script-Fu in GIMP 2.4

    Since version 1.0 of GIMP, it has included a powerful scripting language which permits extending the program’s capabilities and simplifying repetitive tasks. This scripting language, called “Script-fu”, was based upon the Scheme programming language and implemented the SIOD interpreter written by George J. Carrette while he was a professor at Boston University in the late 80s. This Script-fu inter

    GIMP - Script-Fu in GIMP 2.4
    mieki256
    mieki256 2014/07/14
    SIODで記述してたScript-fuがTinyScheme上でエラーになる場合の原因と対処、だと思う。たぶん
  • Script-Fuメモ (xxxARRAY) - FloralCompany.log

  • SIODとTinySchemeの違い: 晴れときどきGIMP

    Gimp-2.3.13からScript-FuのSchemeインタプリタがSIODからTinySchemeに置き換えられています。両者ともSchemeの実装の一つという点では同じですが、若干差異があるので今までのScript-Fuでは動かないものが出てくるかもしれません。 SIODとTinySchemeでの変更ポイントをSaul Goode氏がまとめてくれたものがこれです。 →SIODdifferences-0.1.txt Script-Fuを書く人にとって一番違うのは、全ての変数は使用する前に宣言しておかなければならないということでしょう。 これまではset!で使うときだけ変数代入できましたが、変数代入の前にlet,let*構文で宣言し、変数の有効範囲(スコープ)を決める必要が出てきました。今まではset!で変数代入するとその変数はグローバル変数のように振舞いましたが、これからは変数の有効

  • Script-fu In GIMP 2.4: 晴れときどきGIMP

    Gimp-2.4ではSchemeインタプリタがSIODからTinySchemeへと変更されました。2.4リリースアナウンス時に公開された、これによる変化について書かれた文章の翻訳です。 → Script-fu In GIMP 2.4 GIMP 2.4のScript-Fu バージョン1.0のGimpからずっと、プログラマーの可能性を拡張させて繰り返し作業を単純化させるスクリプト言語が入っていました。このプログラミング言語"Script-Fu"はSchemeプログラミング言語の実装であるSIODインタプリタをベースに作られていました。SIODは80年代にボストン大学の教授であるGeorge J. Carretteによって作られました。 このScript-FuインタプリタはCarrette氏のSIODをベースとしていましたが、この10年間実によくGimpの役に立ってくれました -- そして数多く

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