タグ

UEFIに関するmieki256のブックマーク (10)

  • 【パソコン】富士通LIFEBOOKでUSBブートする

    富士通LIFEBOOKでBOOTメニュー(*1)からUSBブートしようとしたら、「選択したデバイスから起動できませんでした」と言われる。原因と対処法は下記。 原因 BIOSの「互換性サポートモジュール」の設定が"使用しない"になっているから。 機種はLIFEBOOK S935/KのWindows 8.1モデル。 対処 (1) BIOS画面を開く(*2)。 (2) セキュリティメニューから「セキュアブート機能」を”使用しない”に変更 (3) 詳細設定メニューから「起動設定」の「互換サポートモジュール」を"使用する"に変更 備考

    【パソコン】富士通LIFEBOOKでUSBブートする
  • マザーボードのCSM(Compatibility Supported Module)を有効にする方法(ASUS製マザーボード) | TSUKUMO サポートFAQ

    2018年頃より、CSM(Compatibility Supported Module)がデフォルトで無効になっているマザーボードが発売されています。そのような場合、UEFI BOOTに対応していないブートメディアから起動させるためには、UEFI(BIOS)設定画面にてCSMを有効にする必要があります。 【注意1】 第10世代 Intel Core プロセッサー(CPU)およびAMD Ryzen 4000シリーズCPUに搭載されているGPU(グラフィック機能)を使用する場合、一部のマザーボードを除き、マザーボードの仕様によりCSMを有効にすることができません。該当する環境では、UEFI BOOTに対応しているOSやブータブルメディアだけが利用できます。この仕様はグラフィックボードを増設することで、回避できる場合があります。 【注意2】 AMD Smart Access Memoryの機能を

  • 今後のことを考えて、MBRをGPTに変換。 - もうやんの自作パソコンへの道

    私が長年使用してきた旧自作機は、ディスクのパーティションスタイルがMBR(マスターブートレコード)だった。これはWindowsで昔から使用されていたパーティションテーブルの形式なので、何の違和感もなくずっと使い続けてきたが、MBRディスクの容量が2TBまでしか認識しないとか、パーティションを分割するときの制限が存在する。一方、WindowsVista以降、最近のマザーボードのBIOS(UEFI)に関連付けされたパーティションスタイルとしてGPT形式が標準的になっていて、2TBやパーティションの数の制限はないが、古いOSでは使用できないとか、64bitの環境が必要などの制限がある。新しく手に入れたマシンはどちらの形式にも対応できるのだが、旧マシンのMBR形式のHDDをつないでしまったので、現在MBR形式で起動しているわけだ。さて、これから使い続けていく上でどちらがメリットが高いかを考えて、M

    今後のことを考えて、MBRをGPTに変換。 - もうやんの自作パソコンへの道
  • Windows 10のMBR2GPTコマンドでMBRからGPTへディスク変換

    Windows 10のデスクトップPCのディスクをMBRからGPTへ変換しました。 Windows 10はバージョン1703以降で、ディスクパーティション形式をMBRからGPTへ変換するMBR2GPT.exeが標準コマンドとして使えます。 これを使用して、OS・データはそのままでCドライブをGPTへ変換できました。 今回は、デスクトップPCのマザーボードなどのハードを入れ替えようとしていて、先にその辺を整えておきたかったんですよね。 なお、今回のバージョンは以下の通りです。

    Windows 10のMBR2GPTコマンドでMBRからGPTへディスク変換
  • Windows 10 MBR2GPTでブートセクタをMBRからGPTに変換してレガシBIOSをUEFIモードに変換する

    https://www.billionwallet.com > Windows 10 > ハードディスクドライブ(HDD)とストレージ > MBR2GPTでブートセクタをMBRからGPTに変換してレガシBIOSをUEFIモードに変換する- Windows 10 Windows 10 ハードディスクドライブ(HDD)のデータを削除せずにレガシBIOSをUEFIモードに変換する~ブートセクタをMBRからGPTに変換するMBR2GPT.exe 最新のWindows PCでは、ブートモード(Boot Mode)としてUEFIがサポートしています。更に2TB以上のハードディスクならGPT(GUID Partition Table)形式で効率よいWindows環境の構築ができます。 しかし最新のPCでもBIOS(レガシBIOS)を使用したりする場合があります。従来はこれをUEFIに変換する場合、ハード

    Windows 10 MBR2GPTでブートセクタをMBRからGPTに変換してレガシBIOSをUEFIモードに変換する
  • Windows* をインストールした後でシステムを Legacy BIOS モードから UEFI モードに変換する方法

    Windows をインストールする際に使用されるパーティション・スタイルは、UEFI モードかレガシー BIOS モードかを決定します。UEFI モードは GUID パーティション・テーブル (GPT) のパーティション・スタイルと互換性があり、レガシー BIOS モードはマスター・ブート・レコード (MBR) のパーティション・スタイルと互換性があります。最新の機能のほとんどは UEFI モードでのみ利用できます。ただし、まだ MBR パーティション・スタイルを使用しているシステムがある可能性があります。これは、システムがレガシー BIOS モードで構成されていることを意味します。 MBR と GPT は、ドライブのパーティション情報を保存する 2 つの異なる方法です。この情報にはパーティションが始まる場所が含まれているため、オペレーティング・システムは各パーティションに属するセクターと

    Windows* をインストールした後でシステムを Legacy BIOS モードから UEFI モードに変換する方法
  • Windows 10 64bitがインストールされているSSDをLegacyからUEFIに変換してみた

    Windows 10 64bitがインストールされているSSDをLegacyからUEFIに変換してみた
  • Windows 10 レガシBIOSとUEFIモードの違い:BIOSブートモード

    CPUや周辺機器の診断 CPUや周辺機器の有効/無効化 起動デバイスの優先順位の設定(例えば、《1》CD(DVD)ROM、《2》HDD、《3》USB) 内蔵ハードディスク(HDD)や光学ドライブの設定 ブートモード(Legacy BIOS/UEIF)の切り替え 日付・時刻の設定 古いPCの場合は、マザーボードが従来のBIOSのみサポートしてUEFIモードには対応しないことがあります。最初から自分のPCがUEFIモードに対応しても知らいないユーザーも多いでしょう。 Windows搭載のPCがレガシBIOSで起動するように設定されているので、UEFIモードを知らないユーザーは大体そのままPCを使い続けることが多いと思います。たとえWindowsを再インストールすることになっても、BIOSをUEFIモードに切り替える確率は低いでしょう。 PCWindows OSをセットアップするときに最初に気

    Windows 10 レガシBIOSとUEFIモードの違い:BIOSブートモード
  • HOW!Win10・Legacy BIOSモードをUEFIモードに切り替える

    AOMEI Partition Assistant Standard 無料 データを失うことなく個人HDDを安全に分割 AOMEI Partition Assistant Professional 購入 体験 包括的なWindows PC向けパーティションとディスク管理ツール 各エディションの比較 ニーズに応じて最適なバージョンを選ぼう AOMEI Partition Assistant Professional 購入 体験 包括的なWindows PC向けパーティションとディスク管理ツール AOMEI Partition Assistant Server 購入 体験 サーバを最適化するディスクパーティション管理ソリューション AOMEI Partition Assistant Unlimited 購入 体験 企業は台数無制限のPCとサーバでディスクパーティションを管理可能 AOMEI P

  • Windows11/10/8/7でLegacy BIOSをUEFIブートモードに変更する方法

    🔎BIOSの主な役割は以下となります。 CPUや周辺機器の診断 CPUや周辺機器の有効/無効化 起動デバイスの優先順位の設定 内蔵ハードディスクや光学ドライブの設定 ブートモード(Legacy BIOS/UEIF)の切り替え 日付・時刻の設定 レガシーBIOS(Legacy BIOS)について レガシーBIOSはOSを起動するために約20年以上前に設計された古いユーティリティです。 利点: 古いPCの場合は、マザーボードが従来のBIOSのみサポートしてUEFIモードには対応しないことがあります。 欠点: ➊これは16ビットシステムで、最大1MBのメモリにしかアクセスすることができません。 ❷2TBを超える大容量HDD上でのOS起動や、最新のハードウェアとOSとの統合には限界が生じてきました。 UEFIブートモードについて PC技術が進歩するにつれて、古いBIOSファームウェアは最新PC

  • 1