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UEFIとGPTに関するmieki256のブックマーク (4)

  • マザーボードのCSM(Compatibility Supported Module)を有効にする方法(ASUS製マザーボード) | TSUKUMO サポートFAQ

    2018年頃より、CSM(Compatibility Supported Module)がデフォルトで無効になっているマザーボードが発売されています。そのような場合、UEFI BOOTに対応していないブートメディアから起動させるためには、UEFI(BIOS)設定画面にてCSMを有効にする必要があります。 【注意1】 第10世代 Intel Core プロセッサー(CPU)およびAMD Ryzen 4000シリーズCPUに搭載されているGPU(グラフィック機能)を使用する場合、一部のマザーボードを除き、マザーボードの仕様によりCSMを有効にすることができません。該当する環境では、UEFI BOOTに対応しているOSやブータブルメディアだけが利用できます。この仕様はグラフィックボードを増設することで、回避できる場合があります。 【注意2】 AMD Smart Access Memoryの機能を

  • 今後のことを考えて、MBRをGPTに変換。 - もうやんの自作パソコンへの道

    私が長年使用してきた旧自作機は、ディスクのパーティションスタイルがMBR(マスターブートレコード)だった。これはWindowsで昔から使用されていたパーティションテーブルの形式なので、何の違和感もなくずっと使い続けてきたが、MBRディスクの容量が2TBまでしか認識しないとか、パーティションを分割するときの制限が存在する。一方、WindowsVista以降、最近のマザーボードのBIOS(UEFI)に関連付けされたパーティションスタイルとしてGPT形式が標準的になっていて、2TBやパーティションの数の制限はないが、古いOSでは使用できないとか、64bitの環境が必要などの制限がある。新しく手に入れたマシンはどちらの形式にも対応できるのだが、旧マシンのMBR形式のHDDをつないでしまったので、現在MBR形式で起動しているわけだ。さて、これから使い続けていく上でどちらがメリットが高いかを考えて、M

    今後のことを考えて、MBRをGPTに変換。 - もうやんの自作パソコンへの道
  • Windows 10のMBR2GPTコマンドでMBRからGPTへディスク変換

    Windows 10のデスクトップPCのディスクをMBRからGPTへ変換しました。 Windows 10はバージョン1703以降で、ディスクパーティション形式をMBRからGPTへ変換するMBR2GPT.exeが標準コマンドとして使えます。 これを使用して、OS・データはそのままでCドライブをGPTへ変換できました。 今回は、デスクトップPCのマザーボードなどのハードを入れ替えようとしていて、先にその辺を整えておきたかったんですよね。 なお、今回のバージョンは以下の通りです。

    Windows 10のMBR2GPTコマンドでMBRからGPTへディスク変換
  • Windows 10 MBR2GPTでブートセクタをMBRからGPTに変換してレガシBIOSをUEFIモードに変換する

    https://www.billionwallet.com > Windows 10 > ハードディスクドライブ(HDD)とストレージ > MBR2GPTでブートセクタをMBRからGPTに変換してレガシBIOSをUEFIモードに変換する- Windows 10 Windows 10 ハードディスクドライブ(HDD)のデータを削除せずにレガシBIOSをUEFIモードに変換する~ブートセクタをMBRからGPTに変換するMBR2GPT.exe 最新のWindows PCでは、ブートモード(Boot Mode)としてUEFIがサポートしています。更に2TB以上のハードディスクならGPT(GUID Partition Table)形式で効率よいWindows環境の構築ができます。 しかし最新のPCでもBIOS(レガシBIOS)を使用したりする場合があります。従来はこれをUEFIに変換する場合、ハード

    Windows 10 MBR2GPTでブートセクタをMBRからGPTに変換してレガシBIOSをUEFIモードに変換する
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