![トラックボールをクリエイター向け補助デバイスに変身させる「TracXcroll」 - PC Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1519059762e39bd8c29dd26cf56c37dea671543/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1157%2F834%2F03.jpg)
フラットデザインの導入以来、アニメーションの質が、今までにないほど、優れたインターフェース作成のために必要不可欠なものとなっています。モーションデザインを通して、製品の総体的なブランドエクスペリエンスを左右するようになり、製品を、市場の他のものと差別化する要素となりました。アニメーションは複雑なインタラクションを簡素化し、優れたデザインを記憶に残るユーザエクスペリエンスにしました。では、質の高いアニメーションはどのように作られるのでしょうか? イージングカーブは多くの要となるコンポーネントの1つで、適切なアニメーションをとり、素晴らしいものに作り上げます。 問題なのは、イージングカーブがどのように機能するかについての理解が、少々難しいということです。 前回の記事 After Effects to CSS で触れたタイミング関数への興味の派生としてこの記事を書きましたが、この記事を読むことで
全キーを自由にカスタマイズできるキーボード「Trickey」 東大生が開発、Kickstarterで製品化へ 東京大学大学院工学系研究科とロボットの受託開発などを手がけるキビテクは3月11日、ユーザーが好みの配列のキーボードをゼロから作ることができるモジュール式のカスタマイズキーボード「Trickey」を開発したと発表した。製品化を目指し、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で3万ドルを目標に資金の募集を始めた。 東大工学部3年生の城啓介さんと小川徹さんが、電気系学科の講義「電子情報機器学」の課題として開発し、最優秀作品に選ばれたもの。必要最小限で最適なキー配置のキーボードをその場で作れ、オンラインゲーム専用やイラスト制作専用など、好みのキーボードとして利用できる。 2×3の6つのソケットを持つボードユニットとキーユニットから成るモジュール構造で、ソケットにキーを差し込ん
Funding for this project was canceled by the project creator on May 7 2015
東京大学工学部3年生が新発想のカスタマイズキーボードを講義の課題作品として開発 -事業化のため、クラウドファンディングを開始- 2015/03/11 東京大学工学部電気系学科の名物講義「電子情報機器学」にて工学部3年生の城啓介と小川徹の二人組が課題として開発した全く新しい発想のカスタマイズキーボード「Trickey」が株式会社キビテクと協力して製品化を目指すこととなり、事業化のためクラウドファンディングを開始しました。 既存のキーボードはキーの配置を変えることはできませんが、Trickeyはゼロから自分の好みの配列のキーボードを作り上げることができます。これによりユーザの用途に応じて最適なキー配置のキーボードを作れるようになり、オンラインゲームや描画ソフトなどの操作を簡略化できます。 詳細リリースはこちらから。 クラウドファンディングサイトはこちらから。
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