こんにちは。今回は当ブログのアイコンやヘッダーに使用しているイラストを描くのに使用している、XP-Pen社の「Deco mini7」というペンタブのレビューやおすすめポイントを紹介していきます。 ちなみに筆者はDeco mini7が初めて使用したペンタブで、絵は趣味でたまに描く程度です。 この記事はこんな人におすすめ! ●初めて買うペンタブを探している人 ●低価格でコスパの高いペンタブを買いたい人 ●Deco mini7を使用したレビューを知りたい人 Deco mini7の特徴 Deco mini7の仕様・価格 公式ストアで購入した場合のメリット Deco mini7のレビュー 専用のスタイラスペンは書き心地がなめらか タブレットは小さめのサイズで軽量 同梱されているOTGアダプタが便利 エクスプレスキーのカスタマイズが可能 実際にDeco mini7を使って描いたもの 総評:低価格で使い
Deco mini7Wの評判が気になる ワイヤレスのペンタブを探している 有線ペンタブからの乗り換えを考えている ワイヤレスペンタブもいろんな機種があるのでどれが良いか迷いますよね。 Deco mini 7Wを半年使用したので以前使っていたDeco01との比較も踏まえレビューしたいと思います。 XPPen ワイヤレス接続可 ペンタブ Deco mini 7W ¥7,880 (2023/10/28 17:14時点 | Amazon調べ) Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ポチップ 結論からいうとDeco mini7Wは使いやすくおすすめできます。 なお、筆者は絵を書かないので、同じく作業ツールとして探している方は特に読んでみてください。 筆者の使用環境 結論、Deco mini 7Wはおすすめなのですが参考までに僕の環境を挙げておきます。 この使用用途に近い人ほど自信をもってお
仕事にはWACOM Intuos3を使っています。 事務所と自宅の2箇所で仕事をするため、もうひとつIntuosを購入しようかと思いましたが。。。結構お高いのです。。。 そこで、BAMBOO FUN CTE-450がかなりお安いのでお試しのつもりで購入。 使い勝手(操作性)はまあまあで結構使えるじゃないかと思っていたのですが・・・壊れました(・ ・;))。。 【現象】 ペン側の反応が一切ない。 だけど、消しゴム側は動作する。 たまにしか使っていなかったのですが1年弱でしょうか。 (すぐに修理に出せば保証があったかもしれませんがその後放置していました(^~^;)ゞ) 毎日メインに使っているIntuos3はビクともしないので、耐久性はかなり違うようです。 ペンは3000円くらい。本体を買い直しても8000円くらい。 いずれを買ってもまたすぐに壊れるじゃないかということで、興味本位で分解してみる
さて昨日の夜ですがペンタブのペンの調子が少し悪い…。 なんとなーく誤動作する感じ。 こりゃいかん…と思い軽い気持ちで分解したところ… ばんっ!! ネジや金具がボロボロとこぼれ落ちて分解してしまいました…。 (いやホント漫画みたいにボロボロと) orz…。。 かなり器用な人じゃないと元に戻んないレベル。。 という事で大事な商売道具。 四の五の言ってる暇はありません。 すぐにAmazonプライムのお急ぎ便でポチり!! (ペンタブはIntuos4を使用) ワコム Intuos Cintiq Intuos Proオプションペン 標準ペン KP-501E-01X グリップペンは全てのIntuos5に付属する標準のペンです。 グリップペンはIntuos Proの他に、Intuos5、Intuos4、そしてCintiq 21UX(DTK-2100)、Cintiq 22HD(DTK-2200)、Cinti
Intuos3付属のペン(ZP-501E)のラバーグリップを交換しました。グリップペンを分解するのに悩んだので説明します。 ラバーグリップの外し方 1.スイッチは横方向に軽くずらせば外れます。スイッチは押し込み式で引っかかっているだけの部品です。欠けたり無くしたりしそうなので注意しましょう。 2.ペン先はネジ込み式のキャップなので回して外します。ここはシャーペンと同じです。芯を抜かなくても外れます。 3.ラバーグリップは内側に回転しない為の溝があるので、ペン先に向かって引っ張れば抜けます。 わかれば簡単なことですが、知らない時はもう少しでスイッチを欠けるところでした。力技でやるのはやめましょう。スイッチが欠けたらペンごと交換しなくてはなりません。 世の中に何人いるかわかりませんが、穴なしラバーグリップ(WACOM PHO-A143)に交換しました。使わないサイドスイッチを長時間にぎると指が
2015年11月24日06:00 ワコムのペン自己修理 傷だらけの完成 カテゴリDIY magicsquash Comment(3) 前回の記事のつづきです。 ワコムのペン自己修理 ワコムのペン自己修理 ぶったぎり編 ゆっちにかじられ、「ビーン、もうだめ」状態になってしまった、ペンタブのペン。 さぁ、無事に直るのでしょうか。 この記事を参考に、分解修理することはお控えください。 参考に分解された場合でも、当方は一切責任を負いません。 分解修理は自己責任でお願いいたします。 では、私がやった分解修理の記録です。 センサー部分を掃除します。 ペン先側のコイルを外します。 銅線にはゆとりがあるので、そっと外せば大丈夫です。 黒いパーツの中を掃除して、一度ペンを試してみましたが、症状は直らず。 常にクリックした状態が続きました。 という訳で、この黒いパーツも外してみることに。 マイナスドライバーを
2015年11月23日06:00 ワコムのペン自己修理 ぶったぎり編 カテゴリDIY magicsquash Comment(0) 前回の記事のつづきです。 ゆっちにかじられ、「ビーン、もうだめ」状態になってしまった、ペンタブのペン。 内部が乾くように、手で分解できるところまで分解して、一晩置いてみました。 翌朝試してみたところ、カーソルは動くけどずっとクリックした状態のまま。 目で見える部分には水分は無いように見えるので、 さらに分解してみることにしました。 ダメでもともとなので、新しいのは注文しました。 この記事を参考に、分解修理することはお控えください。 参考に分解された場合でも、当方は一切責任を負いません。 分解修理は自己責任でお願いいたします。 では、私がやった分解修理の記録です。 まず、手で分解できるところまで分解します。 ①ペン先を外します。 クルクルと回せば取れます。 ②ス
2015年11月22日06:00 ワコムのペン自己修理 カテゴリDIY magicsquash Comment(2) 一昨日の晩のことです。 ペンタブのペンを噛んでました。 絶対に届かないだろうという引き出しに、チョイと乗せていたのですが、 どうやらおもちゃを踏み台にして、背伸びをしたら届いたみたいです。 とりあえず拭いてすぐ試してみたら、まったく動かず・・・。 見えないところの水分を飛ばすため、ドライヤーも使いました。 いろんな角度から、温かいのと冷たいのを交互に。 風はちょっと遠くから当てました。 完全に乾くまで、分解したまま一晩置いておきます。 つづく ちなみに、私のペンはこちら。 Wacom Intuos3 グリップペン ZP-501E [Personal Computers]ワコム2004-09-24 いつ頃購入したのかはっきりとは分かりませんが、恐らく9年以上は前だと思います。
ペンタブレット「intuos 3」の ペンの反応が少しおかしくなってしまった。 ブラシを使っているのに 突然スポイトになってしまったり、 なげなわツールを使っているのに スポイトに変化したり、 どのツールでもスポイトになってしまう。 ペンをタブレットから離すと正常に戻るので、 ペンの発する磁界の乱れが原因と思われます。 前にも同じような症状が出たことが何度かあり、 少し休憩を取ったりして 時間を置いてから作業を再開すると、 リセットされたかのように 何事もなく絵が描けるのでした。 そんな曖昧な対応でやり過ごしてきましたが、 今回は重症らしく 翌日になってもリセットされない。 ペンを落としたり机にぶつけたりするような ショックを与えたこともなく、 極自然に症状が悪化したので、 製品寿命とも考えられるのですが あきらめるにはまだ早い。 分解してみましょう。 ペン先を左回転させて外したら キース
カオナビ子会社で、3月に約15万人分のユーザー情報漏えいを発表したワークスタイルテック(東京都港区)は5月31日、漏えいした情報の中にクレジットカードやデビットカードの情報が含まれることを発表した。調査の結果詳細が分かったとして、当初発表した漏えい件数も変更した。 ワークスタイルテックは当初、労務管理クラウドサービス「WelcomeHR」について、サーバの設定ミスによりユーザーの氏名、性別、住所、電話番号、ユーザーがアップロードした身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)や履歴書の画像など16万2830人分の情報が2020年1月5日から24年3月22日にかけて外部から一時閲覧可能で、うち15万4650人分の情報が実際に第三者にダウンロードされたと発表していたが、これを修正。 正しくは、顧客がWelcomeHRを通してクラウドストレージにアップロードしていた身分証のPDF
GAOMONってどんなメーカー? GAOMON(ガオモン)って、あまり聞かないメーカーかもしれませんね。 GAOMONは2011に設立された中国のハイテク企業で、ペンタブレットやトレース台などお絵描き関連の電子製品の販売をしています。 GAOMONの公式サイト GAOMON S620の外観 GAOMON S620を開封すると、こんな感じです。 本体 サイズはスマホと比較するとこれくらいです。製品仕様では「21.1 ×17.4×0.8cm」となっています。 作業領域(ペンを認識するエリア)は「6.5×4インチ」で、これくらいがお絵描き用のペンタブレットとして使える最小サイズだと思います。 本体はスマホを2,3個並べたくらいの大きさ 厚みはそこそこあって、しっかりしています。 「UGEE S640」のような傾斜はついていません。フラットです。 重さを測ってみると、本体は「253g」、ペンは「1
どうも、YuTR0Nです。 最近はほとんど絵ではなく図面を描くことが圧倒的に多い日々ですが... VEIKK様よりペンタブを提供していただきました! 【新生活】VEIKK S640ペンタブレット Android6.0以降端末 スマホ 携帯対応可 筆圧8192 充電不要ペン osu対応可 ゲーム用 6*4インチ メディア: 黒い板状の本体とペン、変換アダプタが付属しています。 テストは久しぶりにMacで行いました。 Type-Cに変換するアダプタが付属しているため追加で購入する必要はありませんでした。 テスト環境 MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019) macOS Big Sur 11.2.1 準備 ドライバのインストール ドライバをインストールする前に繋げると、正体不明なキーボード扱いとなって認識されませんので必ず使用前に公式サイトからドライバをダウンロード
サイズはスマホと比較するとこれくらいです。 作業エリアサイズが「6×4インチ」クラスのペンタブの中でトップクラスにコンパクトです。 スマホより一回り大きいくらい そして、板状部分の厚みは約2mmという驚きの薄さ!力をかけると折れちゃうんじゃないかと思ってしまうほどの不安な薄さです😅笑 重さを測ってみると、本体は「181g」、ペンは「12g」でした。 驚くべき薄さ! 本体には「ボタン」はひとつもありません。かなり割り切った仕様です。 ペン ペンにはボタンは2つです。ちょうどペンを握ったときに人差し指が来るあたりについています。 ボタンが大きく、独立しているので結構押しやすいです。 握り心地はややツルツルしていますが、太さがそこそこあるのでそれなりに握りやすいです。 ペンタブレットによっては、ペンのお尻の方に別のボタン(消しゴムなど)を設定できるものもあるのですが、S640はありません。 ま
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