Microsoftは、Wordにおいて、ファイルが保存されずに削除されてしまう不具合が発生していることを発表しました。 不具合概要Word バージョン2409において、ファイルを編集して保存せずにWordを閉じると、保存するかどうかの確認ダイアログが表示されますが、このダイアログで保存するとファイルが削除される場合があります。 この不具合は、ローカルに保存されているWordファイルで、ファイル名に『#』が含まれているか、拡張性が大文字(.DOCX、.RTF)になっている場合に発生します。 この不具合の対処方法はいくつかあります。不具合が修正されるまでの間、以下のいずれかの対処方法をご検討ください。 削除されたファイルは『ごみ箱』にありますので、そこから取り出してくださいファイル編集後はWordを閉じず、手動でファイルを保存してからWordを閉じてください Microsoftによると、Wor
ワード(Microsoft Word)の基本的な使い方から 裏技・面白い技まで、幅広くご紹介しています。 PCインストラクターとして気がついた技などを書いています。 Officeアシスタントのイルカは有名ですが 他にも、いろいろなキャラクターがあります。 中でも、人気の高い冴子先生を出してみましょう。 「ヘルプ」→「Officeアシスタントを表示する」で クリックします。 通常、イルカが出てきます。 イルカの上で右クリックして、「アシスタントの選択」を クリックします。 「次へ」のボタンを押すと、いろんなキャラクターが 次々出てきます。 冴子先生が出てきたら、OKします。 邪魔にならないように、画面の上の方に置くといいですね! たまに動いたりするので、お見逃しなく! 他にも、孫悟空やミミーなど、いろいろあるので 遊んでみてくださいね! 表示したくない場合は、Officeアシスタントの上で右
Windows Windows Update エラー:『0x80240023』犯人は『Microsoft Office Personal 2007』 Windows10環境整理整頓の為、リカバリーを行いました。しばらくして『Windows Updat』が来る訳ですが、どうしても一つだけエラーが出て『再試行』も通じません。エラーコードは『0x80240023』なので調べてみると、なるほど犯人は『Microsoft Office Personal 2007』でした。 『更新プログラムのチェック』では解決出来ない 『スタートメニュー』から『設定』へ入り『更新とセキュリティ』の『Windows Updat』に入り『更新プログラムのチェック』で最新版を進められるので、インストールすると『0x80240023』のWindows Update エラーが出てしまうというお話になります。ここでは『トラブルシ
Microsoft Office File Validation Add-in Windows 10 をクリーンインストールした後にWindows Updateを実施して最新の状態にします。 さらに「更新プロプラムのチェック」行い「最新の状態です。」と表示されるのを確認します。 しかし、この後に現在ではサポートの終了している Microsoft Office Personal 2007をインストールすると 「更新プロプラムのチェック」のチェックでエラーが発生します。 0x80240023 Windows Update エラーとなり いくら「更新プロプラムのチェック」を繰り返しても改善されません。 [コントロールパネル]を開き表示方法を[大きいアイコン]にします。 その中の[トラブルシューティング]をクリックします。 画面の左上にある[すべて表示]をクリックします。 左側に表示される中の[W
Windows Updateエラー「0x80096004」対策(「KB907417」の手動インストールもしくはwushowhide.diagcabを使う) 昨年末に購入したPC(Windows 10Pro)のWindows Updateがエラーで機能しなくなっていました(更新プログラムのチェックがまともに機能しなくなっていました).エラーで表示されていない内容にあったエラーコード「0x80096004」を頼りに情報を調べてみたのですが,解消できずに再インストールしなければ駄目なのかと絶望しかけました.しかし,昨晩なんとかこのエラーを解消できたのでそのことを備忘録として書いときます. まず,Windows Updateでのエラーコード「0x80096004」は,Office XPがインストールしてあると起こることが多いようです(まれにそれ以外でも起きるようですが).Windows Updat
最近見ていないものと言えば、スライドだ。パワーポイントなどで作るような資料。ここ数年コロナ禍でイベントがかなり少なくなったから、というのもある。また、SlideShareに大量にスライドが出回っていたのが5年くらい前だったが、SlideShareが広告を強制表示するようになって、無料利用が減ったというのもあるだろう。 ともかく、技術的な情報がスライドで出てくることが体感で減少した。逆に、ブログ記事のようなテキストで表される情報の方が増えて来たような気がする。 技術的な情報は結構込み入った話が多い。パワーポイントで表現しようものなら、字ばっかりになって読みにくい。それならテキストでざっくり羅列したほうがいいんじゃないか、そんな理解が広がったのかもしれない。 特に、スライドにしたものをインターネットに更改するのはSlideShareの件もあってハードルが高くなった。PDFファイルにするという手
Linuxの無料オフィスアプリケーションは幾つかありますが、互換性が高いと噂のFreeOfficeをインストールしてみました。保存したファイルを逆にMS Officeで開けるのかも試してみました。インストールは公式サイトからUbuntuやDebian系ではお決まりの.debファイルをダウンロードしてインストールしています。 どこまで互換性があるんだろう。 今回は32ビット版のdebファイルをダウンロード FreeOffice日本語公式サイト ダウンロード後「開く」とパッケージインストーラーでインストールが可能 既存のWordやPowerPointのファイルはそのまま開けるのはとても便利です。少し使ってみて気になった点は以下の3つです。 日本語入力はできるがインライン変換は対応していないフォントと行間が違うので、どうしてもレイアウトから溢れる文字が出てしまう日本語のファイル名が意味不明な英語
WindowsからLinux Mint(Ubuntu)に移行して困ったことは色々とあるのだが、オフィスソフトもまた困ることの一つである。 もちろんMicroSoft製のオフィスなど死んでも買う気はないので、他のオフィスソフトをWindows時代は使っていた。定番の無料のオフィスソフトといえば、OpenOfficeとその派生のLibreOfficeなのだが、これが非常にわかりにくくて使いにくいことは、もはや15年以上前から知っていたし、このひどさは今でも変わっていない。こんなものを使ってる人間が本当にいるのかと思うくらいだ。そこで、Windowsでは無料版のWPSオフィスを使っていた。これで十分だ。 しかし、Linuxに移ってみると、WPSオフィスがまともに動いているとは言い難い。開発が途中でストップしていて放置されているようだ。メニューなどが日本語にならないのは良いとしても、使っている途中
Linux版はここ https://www.wps.com/ja-JP/office/linux/ からダウンロードし、パッケージインストーラーでインストール ※Ubuntuの人は「debファイル」を選択 日本語化のためのファイルはここから入手 https://github.com/wachin/Backup-WPS-Office-MUI-packages/releases ja_JP.7z をダウンロードし、解凍すると、ja_JP フォルダができます インストール後、次のディレクトリに移動 $HOME/.local/share/Kingsoft/office6 office6の中にmuiディレクトリを作成 $ mkdir mui 作成したmuiディレクトリの中に ja_JP フォルダをコピー 今までの操作でWPS内のアプリケーション(例えばXLSX表)を起動してみると、日本語になっている
わじろ @wajiro_ao 私がword・Excelに求めているのは、画期的な新機能では無く、画面に表示された物が、そのまま印刷される機能です。 2017-11-14 21:16:29
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