「PyGTKでGUI部品を自前で描画する(前半)」の内容を踏まえた上でのコード例を GDKのみ使用 Cairoを主に使用 の2つそれぞれについて貼り付ける。 ウィンドウサイズを変更すると、それぞれ、大きさの情報を利用した部分については伸びたり縮んだりする。 GDKのみ使用したもの #! /usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import sys import os try: import pygtk pygtk.require('2.0') except: pass try: import pango import gtk except: sys.exit(1) class MyDrawingArea(gtk.DrawingArea): """ 自分で描画するGUI部品 """ def __init__(self): gtk.DrawingArea
WindowsXPでVMwarePlayerを使ってUbuntu12.04LTSを動かして、その上で開発する前提でPyGTKを使える環境を作る。 Windows側であらかじめ用意 SSHはPuTTYが軽いのでこれを使ってる。X ServerはXmingでPuTTY連携に設定して使う。 PuTTY Xming Ubuntu側 PyGTKのインストール aptでインストール。devのほうをインストールすれば依存で必要なものはそろう。 $ sudo aptitude install python-gtk2-dev コードを書く PyGTKを使った簡単なスクリプトを作成する。 hello_gtk.py # coding: utf-8 import pygtk pygtk.require('2.0') import gtk class MyApp(object): def __init__(self
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