データの受渡し ruby/sdl,rcairo,rmagick : 3階建ての2階角部屋 ２nd
2011年06月25日09:17 カテゴリ データの受渡し ruby/sdl,rcairo,rmagick 画像ファイル(png) => rcairo img = Cairo::ImageSurface.from_png(filename) 画像ファイル => rmagick img = Magick::Image.read(filename).first 画像ファイル => SDL::Surface surface = SDL::Surface.load(filename) rcairoデータ =>> rmagickデータ =>> rcairoデータ img = Cairo::ImageSurface.new(w, h) magick = Magick::Image.new(img.width, img.height) magick.import_pixels(0,0, img.widt
cairo： 2 次元画像描画ライブラリ
書いた人：須藤功平 2024/01/17 更新: 北市真 脚注リンクと画像位置、リンク切れの修正、及びコードブロックのハイライト はじめに どちらの画像の方がきれいですか？ ここでは、文字や丸い線がなめらかで、色が透過していたりする方 がきれいだということにします。本稿で紹介する cairo の長所の 1 つ は、ここでいうきれいな画像を出力できるということです。 画像を PNG や PDF や SVG など複数のフォーマットで出力したくありませ んか？ 異なるフォーマットで出力するために、全く別の出力モジュールを 作るのは面倒です。それぞれの形式で特有の部分 (例えば SVG のバー ジョンなど) だけ別々に作成し、線を描くなどの多くの部分を共有 すると楽です。つまり、出力フォーマットに依存しない高レベルな 描画 API を使用するということです。 cairo を使えばそれができます。r
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