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2008年11月30日のブックマーク (5件)

  • 「イケア新三郷」へ北欧家具に買いに行くオフ - ひねもすけらりけらりかな

    北欧家具を求めてid:k_kumahachi含む3人で三郷にOPENしたばかりの「イケア新三郷」へ出かけてきました。 意気揚々とイケアに乗り込むクマハチと兄さん*1。 期せずして2人の足の角度が完全に一致。 どことなくビートルズの「アビイ・ロード」っぽい感じになってる。 最初に向かったのは寝具コーナー。 素敵なキャッチ。 やたらハイテンションな人が模様になったシーツを購入。 続いて布売り場。 布の販売はセルフサービス。 慣れない手つきではさみを入れていくクマハチ。 見事裁断完了。 バーコードも自分で貼り付ける。 自分でできることは自分でやる。それがイケアの教育方針。 最後は子供用品売り場。 こんな感じで子供が喜ぶしかけがいっぱいです。 もちろん大人だって喜びます。 それー! それそれー! 「なんかおっさんたち遊んでるから俺たちはこっち行こうぜ」とばかりにふてくれる子供たち。 それはそれとし

    「イケア新三郷」へ北欧家具に買いに行くオフ - ひねもすけらりけらりかな
    murashit
    murashit 2008/11/30
    すごくきになる
  • kyoto_01 - Dagbók

    kyoto_01 - Dagbók
  • ジル・ドゥルーズ「批評と臨床」 - my bookish life

    Gilles Deleuze「Essays Critical and Clinical」 ドゥルーズもバートルビー論書いてるよー、ってアガンベンが言ってたので読んでみたんですが。畜生わたしはドゥルーズなんて断じて好きじゃないんだぜ、今読んでるフーコーが大著すぎなのであくまで彼はサブとして片手間に読むだけなんだから!…とかいう態度は何だかツンデレっぽいですよね。 精神医学とかあるいは一般的には演繹的手法とか、病理や突出した異端さから普遍を見いだすという手法にはかなり親しみを感じていたんだけど、でもそこには限界があるだろうということはどうしようもなく了解してた。だから、ドゥルーズがここで文学の実践を論じるにあたり「文学とは一つの健康の企てである」と表明したのは、勇敢な行為であるとして拍手を浴びせたいくらいだ。彼のなかには、疾患が少ない状態をして健康と定義するような、ちょっと健全とは言い難いあの

    ジル・ドゥルーズ「批評と臨床」 - my bookish life
  • 43 : バス停にて - livedoor Blog(ブログ)

    2008年11月30日00:55 カテゴリ バス停にて 「おはようございます」 「おはよう」 「寒いですね」 「寒いね。……うん、今日も寒そうだね」 「何ですか?」 「コート、マフラー。顔うずめて、でも素足でスカート短い」 「女子高生ですから。でもそんないやらしい目でじろじろ見ないでください」 「いやそうじゃなくて、気合入ってるなあと」 「女子高生ですから。……いやらしい」 「いやらしくないです」 「やらしいです」 「何でそんな頑ななのかねえ」 「いやらしいおじさんから身を守るためにですかね」 「別にスカート長くするとかしてもいいと思うんだけど」 「それはできません。女子高生ですから」 「大変だね」 「大変です」 「寒くない?」 「寒いです」 「見てるほうも寒いよ」 「いやらしい。……なんということでしょう、一緒にバス待ちしてる女子高生の生足をいやらしい目で舐め回すように舐めなわすだなんて

  • http://d.hatena.ne.jp/throwS/20081130