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コンプレックスに関するmurashitのブックマーク (18)

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    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    murashit
    murashit 2009/06/08
    そ!う!だ!!!
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 伊瀬カツラ・YOKO『オナニーマスター黒沢』

    伊瀬カツラ・YOKO『オナニーマスター黒沢』 高校のとき、クラスの一人が「マスター」と呼ばれていた。 たしか修学旅行かなにかで、森の中でオナニーしに行ったかなにかで「マスターベーション・イン・ザ・ウッズ」とかなんとか言われて、その短縮形として「マスター」と呼ばれていたのだ。 別にいじめとかじゃなくて、そのコはどちらかというと「スクールカースト」における上位に位置する存在で、武勇伝的な話、あるいはワイルドな自己演出としてとしてオナニーが語られ、「マスター」というのも日常的な呼び名ではなく、ときどきふざけて呼ばれていた程度の話だった。 中高生にとってオナニーは話題の中心環である。 いや、女子は逆にまったく触れない話題の一つだろうから、少なくとも男子にとっては。 オナニーを軸に話題が形成され、オナニーを軸に人間関係が築かれるといっても過言ではない。いや過言か。 でもまあとにかくオナニーっていうの

  • 2009-03-07

    今日から二日間いつものこのブログでは考えられないようなペースで狂ったように吐き出してゆくのは、これまで書こうとして消したもの、書いてから消したものである。これをボツと言うのかもしれないが、ボツでないものがそれだけ素晴らしいものだったのかと言うとそれも疑わしく、いつだって「保存する」ボタンを押させたのは雲に隠れた慢心であって、私の私は機嫌の良い時にそれを自己満足と呼び、不機嫌なときは思い上がりと呼んで無かったことにした。それでも、一度書いたものが嫌になるのはそれがあまりにも未熟な心から発せられた言葉のように思えるときで、よってこれから書くものはちゃんとした人生を送ってきた人から見れば「今更言われなくても分かる」「わざわざ言うほどのことでもない」「青二才はでも読んで寝ろ」と唾を吐き捨てるような出来上がりのものである。これはある程度自覚がある。しかし私は気分が悪い。吐き気がする。ここは私のトイ

    2009-03-07
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…

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  • 『べしゃり暮らし』 - 雨宮まみの「弟よ!」

    マンガの師匠に私の心のマンガ『G戦場へヴンズドア』(日橋ヨヲコ)を貸したら、森田まさのりの『ROOKIES』と『べしゃり暮らし』を渡された。黙って読んだ。すごかった。 『G戦場へヴンズドア』は、高校生がマンガを描く話である。内にこもっておびえて何もしなかった人間が、初めて自分の殻を破って外に出て命がけで戦う話である。 このマンガの中では「いいマンガとはどんなものなのか」「読者と描き手の関係はどうあるべきなのか」ということが、主人公たちによって何度も問われ、いろんな人に答えられていく。マンガの中で、マンガの質に関わる話、表現の質に関わる話がなされていく。そのことに、作者であり、マンガ家である日橋ヨヲコが、無関係であるはずがない。だからこの作品は、荒削りと思えるところもあるけど、私は大好きで、読むと必ず泣く。このマンガが好きだと言うのも照れくさくてあまり人に言ったことがないくらいだ。い

    『べしゃり暮らし』 - 雨宮まみの「弟よ!」
  • にはか雨 激しきに裾濡れて なほ 笑ひあふ君 秋のゆふぐれ - elegantly cruel. @ d.hatena

    書くといふこととりとめもない、小品の数々。スタアに包含される惡意について恐らくは此のやうな事を考へるのもわたくししか居ないであらふが、はてなスタアと云ふ物を「やあい、此れまた救ひやうも無い大馬鹿である事だ、阿呆な事を言つてやがるぜこいつ」と云ふ嘲笑或は侮蔑の意を込めて引用スタアを付ける事がある。さうしてわたくしによつて付けられたスタアを見たそいつは、如何にもわたくしに無條件で贊同されたとでも思つて舞ひ上がつてゐるのだらうが、わたくしの眞意はまつたくの逆なのである。はてなスタアなる物は、サアビス開始當初はけつして「贊同」だとか「同意」だとか「應援」だとか、そのやうなポジテイヴな價値を元來一切持つてゐなかつた筈なのであり、若しあの黃色い星を見て貴方が其のやうな印象を抱くならば、其れは貴方が勝手に無意識の內に付けた色であり、來あの黃色いスタアは無色透明であり價値中立的であり得る。故にわたくしが

    murashit
    murashit 2008/09/15
    ああくそ!負けたよ!ああ負けたさ! / 十三にしろ京都にしろ見覚えがありすぎるので僕は僕は
  • sjs7のブログ@12/30西え-35bにてゆと部報頒布。僕も寄稿してます

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • 京大生没落エリートがはたらいたこともないくせに会社勤めとフリーランスを考えてみたで、という話。 - elegantly cruel. @ d.hatena

    考察するもん京大生没落エリートがこの先生きのこるためには、という話。 - elegantly cruel. @ d.hatenaっていうか独り言っぽくつぶやいていただけで、なんか釣り糸垂らしてるつもりとか全然なかったんだが、タイトルを読み返してみたら、なんというはてブホイホイ*1。「京大生没落エリートがこの先生きのこるためには」って、まんま尻馬じゃん! 無意識に村人釣ってたよオレ! わしもすっかり脳がはてな菌に侵されてしまったなあ。まあ別に叩かれてもどうでもいいんだが。こりゃいい機会だと思ったので、いろいろつらつら考えてみる。たしかにわしは職業経験らしい職業経験もないので*2、こうゆうことを実体験として理解しているわけではなく、各方面にいろいろご意見をたまわりながら考えていきたい所存。なんか心理的メカニズムはよくわからんが、こうゆう就職系の問題になると脊髄反射で感情的になっちゃう一部のオト

    murashit
    murashit 2008/08/30
    「「いつかビッグになれる」という可能性というか選択肢というか、そういうものをホールドしておきたいという貧乏性。」 / そう!それ!それDA!それ俺のことだ!
  • 石川達三「青春の蹉跌」 - 散る文学

    生きることは闘争だ。たった一度しかない自分の人生を悲惨なものにしたくない。どのような幸福を選んだところで俺の自由だ。江藤賢一郎の計算はすべて将来に向かっていた。大橋登美子などへは詐術に対する罪の意識より、自分自身への反省がつのった。司法試験に合格して社長令嬢の康子と結婚し、支配階級の一人としての名誉を得る。それまではあらゆる屈辱に耐える覚悟であった。 青春の蹉跌 (新潮文庫) 作者: 石川達三出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1971/05/27メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 24回この商品を含むブログ (29件) を見る 「社会」へ出ようとする野心的な大学生が、自分の現状を分析し、激しく戦うために、まずディフェンスを固めようとします。江藤賢一郎は他人をさめた目で眺めながら、自己の利益を拡大するためにあらゆる策を弄します。彼は「成績抜群、しかし、専攻以外は無知であり、人格的人道

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  • 人生であと何回激昂できるだろう - 春巻たべた

    人間をモノ扱いして新品を要求する図々しい卑劣漢と、自分に都合の良い妄想に浸るキモいオタク - 消毒しましょ! 信じないだろうが、オタクといえども内省する。 誰からも好かれる学園のアイドルが俺だけに恋して処女膜を破らせてくれることに疑問を抱かないほどオタクは愚かではないし、主人公が備える「人と違った何か」を自分もまた持つと無邪気に信じられるほど強くもない。確かに仰る通りアニメやエロゲーはオタクに都合の良い妄想だ。恋愛初心者の美少女の魅力を俺だけが見出すことも、対人恐怖症の美少女が俺だけに心を開き依存することも、才色兼備の良家のお嬢様が俺の許婚で俺に結婚を迫ることも、ヒロインが誰一人として前の彼氏の話題を出さないことも、ファッションセンターしまむらにハーフエルフが生息することも、どれもこれもオタクに都合の良い妄想で、現実には有り得ない。全くもって仰る通りだ。だが、id:AntiSepticは信

    murashit
    murashit 2008/06/29
    ハルタベさんのせいじつさ(この前も書いたな、この言葉)にひりひりさせられてしまう。自分のことのように思ってしまう。なんだかすみません。
  • 好きになるのが怖い

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 こないだの、ああいう記事を書くとさすがに寝覚めが悪いわね 「加藤が失敗したのはわかったけども、そんならどうすればいいのよ?」に応えられてない 「恋人がほしい でも、どーせ俺なんか」件の孤独はどこにでも転がっている孤独であって 己の思春期を顧みて「寂しい」「相手は誰でもいい」その心理に覚えのない人はそういないだろう かくいう俺じしんが「誰でもよかった男」です 今日は通り魔サカナに自分語り劇場 若い読者の参考になればと思う 自分がネットに書き込みはじめたのは出会いサイトから のべ50件くらいに登録した 「ご

    murashit
    murashit 2008/06/18
    本当に好きになれているのか自信がなくなってしまう.
  • 考えたけど、わからない - ゴリラブーツ

    男の子、好きっぽい感じ ●排水管に落ちた子を消防隊が掃除機で救出 http://www.kokusainews.com/article/100210807.html ●ヌーディスト特区を作って大陸からの観光客を呼び込もう―台湾台東県 http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-3287.html ●猥褻サイトの管理者を逮捕 http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=5349 ●「mixi」自己紹介欄で「シャブ売ります」 買った女子高生、売った会社員を逮捕 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080612/crm0806121932027-n1.htm ●ネット薬局で販売される薬、6割以上が偽物との調査結果 http://internet.watch.im

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  • お前のその言葉は、お前の欲望を裏切っていないか - ohnosakiko’s blog

    一昨日、横浜国大人間教育科学部のマルチメディア文化課程というところで講義をしてきた。「メディア基礎論」という主に一年生対象の授業。複数の教官が持ち回りで担当しており、そのうちの一人の清田さん(前、名古屋芸大にいらしてそれ以外でも交流がある)から、「アーティスト廃業」の立場から何か喋って下さいという話で。 マルチメディア文化課程(以下マルチ)では演劇や映像など実作の授業もあり、マスコミやサブカル、あるいはアート周辺に関わりたいという願望を漠然と抱いている学生が多いらしいということは聞いていた。 つまり、いわゆる「アーティスト症候群」みたいなものが潜在的にあるので、それに一発ガツンとかませばいいんだろうと思い、「アート・イズ・デッド〜資主義社会のアートの変質と延命」というレジュメ(タイトルは伊藤剛の『テヅカ・イズ・デッド』のパクリ)を作ったのだが、前日行ってから詳しく話を訊くとちょっと事情が

    お前のその言葉は、お前の欲望を裏切っていないか - ohnosakiko’s blog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    murashit
    murashit 2008/05/13
    染み入ってしまった
  • 非モテ、それはオーストラリア大陸 - 飲めヨーグルト

    おかげさまで、昨日のエントリは3桁のブクマを獲得することができた。 http://d.hatena.ne.jp/yoghurt/20080416#p1 これはこのブログ始まって以来の記録的な数字である。僕はいま、猛烈に感動している…!まずは、非モテの皆さんにありがとうといいたい。ココロ社さんが500ブクマ!なんて威勢のいいことを言ってくれたので、昨日は「まさか……僕が500……!?」と、どきどきしながらずっと自分の日記を眺めていたのだけど、さすがに500などという天文学的な数字に達することはなさそうだ。とはいえ、500とはいかないまでも、三桁である。500も100も、僕にとっては未体験ゾーンであることには変わりない。僕はにやにやしながらブックマーク画面を眺めていたのだが、よくよく読んでみると、僕をDISるようなフレーズが幾つか散らばっていることに気がついた。「老害」「ねたみ世代」「ルサンチ

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  • 顔色の悪い神様が、新しいのをくれと君に言うだろう。 - 絶叫機械

    今日、おれはひどいことを言われた。そのことを思い出すだけで、全身の毛穴が開きそうになる。もちろん仕事があるから充電が終わるそのときまでのことだ。この場合「仕事」と「充電」の間に何のつながりがあるのかを考えるのが作家、疑問に思うのが批評家、意味がわかんねえとふてくされるのがお客様。お客様は神様とも言うが、神様ははたしてお客様か問題、というのがある。今考えた。つまり根敬の言う「神はいる、ただしカタギでではない」的な問題として、おれは神様というのはどうにもお客様であることだなあ、と思うわけである。 はじまりはこうだ。天から啓示が降ってきた。 「だってお前、意味のないこと一日一万文字書けって言われたら書けるだろ?」 バイトに行く少し前だから、昼の十二時ごろである。上を見ると青空に太陽。太陽には雲がかかっていて、雲の隙間から梯子がおりてきていた。 「一万字は難しいかな、ていうかお前誰?」 さすがに

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