今の時代こんなCMがあるなんてなかなかの企業ですw
vacuum | モンちゃん(id:ooo0_temaki_0ooo)からリクエスト頂きました。ジョジョ風ってこうですか?わかりません!世知辛い乱世、週末のダブルレインボウに引き続き、喜ばしいニュースが飛び込んで参りましたね。勝間さまご本人が「勝間和代十夜」を楽しんでいただけたとのこと、まあなんて素敵なインターネットでしょう!あしたの日食は晴れますように!ウィンウィン! ついでに松居一代十夜も宜しくお願い致します(※わたしがコラしました)。 ついでに週末は、ばきゅ〜むのみんなとビアガーデンにいきました。銀座のど真ん中でid:Delete_Allにまじないをかける図。はやくげんきになるとよいですね。(列席者の皆様、元画像はEDせんぱいにアップしてあります☆)
2008年6月8日に発生した秋葉原通り魔事件。もうすぐ一年が経とうというとき、その事件を思い出させるような犯罪予告の事件が発生した。『2ちゃんねる』に自身の携帯電話番号を書き込みし、 「明日〇〇幼稚園の園児を殺します」と殺害予告をした女性と思われる人物がいることが判明したのだ。その明日とは、6月3日(水曜日)のことをさす。 この人物は自身の携帯電話番号のみならず、栃木県宇都宮市の自身の住所、名前もすべて書き込みし、実在する千葉県佐倉市の幼稚園を名指しにして殺害予告をしている(住所と名前は本人の発言であり確定ではない)。すでにインターネット通報サイト『予告in』でもこの殺害予告を把握しており、警察に対して通報済みのようである。 発言は過激で、「明日〇〇幼稚園の園児を殺します。明日までに私に直接謝る為のコンタクトをとらなければ殺します。090XXXXXXXX みなさんくれぐれも頭を使わないよう
このところ某SNSで毎日更新しているマンガの傑作選(笑)を勝手気ままにお届けしている「POP2*5」である。某SNSというのは最大手「Pi●iv」のことなのだが、やや特殊なここのユーザー傾向をご存じの方からは、「あそこは萌え系だから向かないんじゃないの?」と、心配する声を寄せていただいたりして。実を言うと、前身のブログ「POP2*0」を始めるときにもアドバイスをもらった、有名なITジャーナリストで友人のT氏に今回も助言を仰ぎに行って、「ここがいいんじゃないの?」と勧めてもらったところに何の迷いもなく、手続きして入っただけというていたらく。最初に登録したのは昨年12月の初旬だったが、そのころ会員数40万人ぐらいだったのが今では70万人に近づこうとしているというほど、ここは数ヶ月で爆発的に会員数を増やしている。今日のプレスリリースを見たら、エンターブレインとのジョイントベンチャーも始まったらし
先日,宮城県は近い将来財政破綻し,財政再生団体に転落するとかしないとかいうショッキングなニュースが届きました.公務員の友人が「宮城県の財政マジやばいらしいよ」と頻繁に言っていたのでヤバいのはぼくも何となく知っていましたが,どうせ岩手や山形や福島よりは後のハナシだろう…とタカをくくっていたので,このニュースにはとても驚きました. 宮城県、11年度にも破綻 財政再生団体へ 中期見通し ぼくはこれまで宮城県の観光地について紹介してきましたが,こうした事態に直面し,シンク・グローバル・アクト・ローカルブロガーとして何が出来るだろうかと考えました.そしたら,特にいいアイディアが浮かばず,とりあえず次の知事選に向けて立候補の準備をしようかとも思ったのですが,ぼくは現在23歳なので,知事選どころか県議会議員選挙にも出馬できないということに気づきました.もう八方塞や…と思ったところで,なぜか急に宮崎県の東
はじめに断っておくが、僕はともさかりえに恋したことはない。それどころか、僕は彼女について、何一つ語るべき言葉を持っていないのだ。かろうじて、顔がうつみ宮土里に似ているナア……というような感想を持つくらいである。僕にとって、ともさかりえは「語るもの」ではなくて、常に「語られるもの」だった。椎名林檎は、彼女を評して、「きれいで儚い人」だと語った*1。伊集院光は、「微妙な顔なのに美人扱い」「顔が曲がっている」といったような、かなりひどいことをラジオで喋っていた。(深夜の馬鹿力でそのようなことをよくネタにしていたように記憶している)。そのどちらも、僕にはいまいちピンと来なかったのだけれど、不思議に心の隅にひっかかってしまって、今日に至るまで忘れることができなかった。ともさかりえ自身よりも、ともさかりえについて語る彼らのことが気になっていた。僕には、彼らがともさかりえにかこつけて、他の何かを語ろうと
足音を殺して廊下を走り、外の光が差す玄関までたどり着くと、それまでの恐怖感がうそのように収まってきた。 ふと見ると、二階へ行く階段のとなりに地下へ向かう渡り廊下のような通路がある。ふたたび余計な好奇心にかられて、通路の奥へと向かってみた。 しばらく暗闇の中を歩くと、不意に駅のホームに出た。 方向からすればここは崖の中のはずだが、地下鉄という雰囲気ではない。頭上には天井というものがなく、見上げればどこまでも暗闇が広がっていた。 ホームには数人の客と駅員がいるが、しばらく経っても列車のくる気配はない。見ると反対側のホームの向こうに広場のような場所があって、そこだけがライトアップされて闇の中に浮かび上がっている。 どうしても気になったので、駅員の目を盗んで線路を横切り、小走りに広場へと向かった。 広場の中心には吹き抜けになった地下のイベント用スペースがあった。周囲から三々五々に集まってきた人々と
「男はね、すぐに『夢があれば貧乏だって耐えられる』とか言うんだけど」 八重子先生がしんみりと語る。 「あんたがいつも空腹で苦しまないでいられるのは、夢のおかげじゃなくて、私が食わせてあげてるからじゃない。いまのあたしだったら、はっきりそう言ってやるわ。『このごくつぶし!』ってね」 宮子は八重子先生が言っている内容については、まるで理解できなかった。 でも、八重子先生のしんみりとした語り口には、なぜか引き込まれた。 「でもそんなこと……18歳のあたしが言えるわけなかったわよ。だって、その年になるまで、父親以外の男の人と、口もきけなかったんだから」 そう言って、ちらりと芋子と宮子を見る。 「うらやましいの」 宮子はドキリとする。 「ひっこみ思案で、いつも本ばかり読んで……あの頃あたしが好きだったのは、そうね、山田詠美の『蝶々の纏足』なんて大好きだった」 宮子は八重子先生の告白に驚いていた。「私
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