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2008年6月19日のブックマーク (3件)

  • 「権力」と建築:世界の刑務所、画像ギャラリー | WIRED VISION

    「権力」と建築:世界の刑務所、画像ギャラリー 2008年6月18日 社会 コメント: トラックバック (0) Keith Axline 写真家Richard Ross氏の新刊『Architecture of Authority』(権威の建築)は、さまざまな施設の建物が、人々に対してどのように力を行使するかがテーマだ。 このの中でRoss氏は、イラクのアブグレイブ刑務所から、警備が特に厳重なことで知られるカリフォルニア州のペリカンベイ州立刑務所にいたるまで、秘密主義をとっていたり警備が厳重だったりするあらゆる建物への立ち入りを驚くほど成功させている。 Ross氏によれば、この前例のない潜入は、粘り強さと純粋な好奇心の賜物だという。「そうした施設にいる人々の多くは、こちらが彼らの世界に興味を持っているとわかると、それらの場所を見せてやろうという気持ちになる」とRoss氏は述べている。 威圧的

    murashit
    murashit 2008/06/19
    フーコー先生!これがあなたの死後20年経った世界だと信じられますか.
  • ジャチント・シェルシ《やぎ座の歌》 - sekibang 1.0

    Scelsi: Canti Del Capricornoposted with amazlet at 08.06.17 Wergo (2007-06-04) 売り上げランキング: 128767 Amazon.co.jp で詳細を見る 今年で死後20年になるイタリアの作曲家、ジャチント・シェルシの声楽作品《やぎ座の歌》を聴いた。これは彼の夫人でもあった平山美智子(この方、植木等に歌のレッスンをしたこともあるらしい)のために書かれた全20曲におよぶ連作歌曲。録音は2006年に行われ、ソプラノは当時82歳の献呈者人による。当ならばとっくに引退してもおかしくない年齢であり、声質には確実に年齢が現れてしまっているのだが、彼女の絶唱は衝撃的なほど良かった。ここまで「凄み」がある歌にはなかなか出会えないだろう。 作品もとても興味深い。シェルシの作品の特徴である、同じ音の繰り返し/持続によって、倍音を

    ジャチント・シェルシ《やぎ座の歌》 - sekibang 1.0
  • 実るほど頭を垂れる乳房かな - 春巻たべた

    デブとファックした話ばかり立て続けに10回くらい書いてるバカ(デブとファックしてわかったこと - シャイニングセニョリータ)にいい加減ウンザリしてきたから言うけどよ、おまえらそんなに乳が好きか?その腐ったトマトみたいな、生気の欠片も感じられないみすぼらしい肉がそんなに恋しいか?俺はもうウンザリだ。お前らが乳と呼ぶその腐肉にほとほとウンザリした。かつて偉大なる先人はおっぱいをロケットに形容えた。何故だかわかるか?ロケットは重力に打ち勝つからだろうが。重力の軛をブチ破って群青の空に飛翔するからだろうが。お前らの言う乳のどこにそんな気概があるよ?お前らが激賞する乳ってのはどれもこれも投げやりに膨れ上がってミツユビナマケモノみたいに垂れ下がった張りの無い肉塊ばかりじゃねえか。そんな怠惰な肉をぶら下げてセックスアピールでございみたいな顔をして羞じない豚にはもう勃起する気も起きねえんだよ。そんな腐肉に

    murashit
    murashit 2008/06/19
    フォン・ブラウン.彼もまたひとりのおっぱい主義者であったということ