白と黒のものに赤い電球を付けると一気にパトカーっぽくなる、という法則を発見した。今回はこの法則がどこまで通用するのか、試しながら検証していきたい。 (安藤昌教) 要素は二つだ そもそもの発端は下の写真だ。パトカーがとまっている。 でもこれ、赤ランプがなくてボディカラーがこんなじゃなかったら普通の軽自動車だろう。パトカーを警察たらしめているのはカラーリングと赤ランプだけなのではないか。
白と黒のものに赤い電球を付けると一気にパトカーっぽくなる、という法則を発見した。今回はこの法則がどこまで通用するのか、試しながら検証していきたい。 (安藤昌教) 要素は二つだ そもそもの発端は下の写真だ。パトカーがとまっている。 でもこれ、赤ランプがなくてボディカラーがこんなじゃなかったら普通の軽自動車だろう。パトカーを警察たらしめているのはカラーリングと赤ランプだけなのではないか。
ナ、ナニコレーーーーーーーーー!!!! か、加護さんが前髪ぱっつん!!!!! http://biscuitclub.fc.yahoo.co.jp/index.php?itemid=441 わたしはtumblrの使い方がいまだに解せず、アカンウト作ったものの一度も使わず放置しているんですが、前髪ぱっつん専用タンブラーを愛用している紳士淑女の皆様などは一刻も早く加護さんを捕捉すべきです!! →次の日の記事:「本当は切ってないの。。あれは撮影用のウィッグでした!」 http://biscuitclub.fc.yahoo.co.jp/index.php?itemid=442 えええええーーー!!!切ってないのォ....超似合ってるのに..。 今回ほどビスケットクラブに入っていなくてコメント残せないことを悔しく思った時はない(日本のクレジットカード持ってないので入れないNO!><)!加護さんに「前髪
Shibusashirazu Naadam Shibuya,Tokuo,Japan 2004/4/7
こんにちは…最近とんとご無沙汰ですみません…実はスピリッチャルアイランド・屋久島に行ったり九州をブラブラしていました。屋久島→鹿児島→阿蘇とまわって大分の実家にたどりついたのですが、大分でもいろいろ行っておきたいところがあり、父の目につくところにさりげなく『九州遺産』の本を置いておくなどして車を出させることに成功しました。機関車庫の廃墟や謎の巨大ブランコをめぐった夏の大分ドライブにつづき、今回は「荒城の月」の舞台・竹田を中心に大分の用水路系文化遺産を見まくるドライブです。 音無井路十二号分水(円形分水) まず向かったのは、ひっそりと棚田が広がる竹田市宮砥(みやど)地区。農道脇にある円形の妙な施設が円形分水です。 田んぼの刈り取りはほとんど終っています。ほんとは青々とした田んぼに囲まれているほうがフォトジェニックなのに…でも水が出ているだけよしとしたい。 円形分水(円筒分水)は文字通り、田に
アメリカにある「ヤング@ハート」という老人コーラス隊を追いかけたドキュメンタリー映画なんですが、このコーラス隊は、ソニック・ユースとかポリスとかジェイムス・ブラウンの曲を歌うんですよ。で、おじいちゃんが「アイ・フィール・グッド」のリズムがとれないよ!どーしよー!とかいう感じの愉快な映画なんですが、そういう表層的なギミックもさておき、ふらふらで死にそうなおじいちゃんやおばあちゃんが、めちゃいきいきと今この時間を楽しんでるし、実際、仲間が死んだりするんですけど(年だから!)それでも、ひたすらにパワフルですごい胸を打たれます。 中盤で刑務所の慰問コンサートのシーンがあるんですが、ヤング@ハートのみなさんがボブ・ディランの「フォーエバー・ヤング」(!)を歌うシーンがあって、歌詞が胸にザクザク突き刺さって、囚人は大泣きだわ、僕は大泣きだわでえらい騒ぎでしたよ! で、多分いろんな曲歌ってて、プリンスの
もうずっと、おれは君に彼らのことを語りたくってしょうがなかった。この、光にあふれた美しい生き物のことを。こうやって君に手紙を書いている、今、この瞬間にだって、おれの喉の奥では彼らを讃える賛辞たちが爆発寸前で待機しているくらいだ。ほんとうに、おれはあれほど美しい生き物にあったことはなかったんだ。 子供のころは、なんとなく来世も人間に生まれ変わるのだろうと思っていて、そのことに特に不満も持っちゃいなかったけれど、彼らに出会ってしまった今となっちゃ、もう人間なんてまっぴらごめんだぜって気分さ。これは掛け値なしにほんとうのことだぜ。 おれはもう、彼らに生まれ変われないのなら、何にだってなりたくはない。少なくとも生き物はもう無理だな。虹の粒子や、風の断片、そういった微かな何かになるのなら、まだ考えてやっても良いが、それらにしたって彼らに比べればゴミクズみたいなものさ。 これほど素晴らしい彼らのことを
ガレージロックの似合いそうな安っぽい色彩に切り取られたボックスのなかに僕はいた。古いアメリカ映画に出てくるモーテルにでも出てきそうな、チープな、オレンジとピンクが互いにでしゃばって譲らないライト。主張フィフティーフィフティー。二畳ほどのスペース、天井からは「いかにも」モハ系通勤電車にありそうな吊り革がぶら下がっていて足元ではビニール製ソファがショッキングピンクの耀きを放っている。スーツ姿の僕は、吊り革に両手でぶらさがり帰宅途中の会社員を演じていた。背後の蛇腹が開いて人の気配と甘い香りが侵入してくる。「失礼しまーす」 ここはピンサロ、「電車でGO!!」。初めてのピンサロ訪問で挙動不審気味の僕に男が訊ねる。「どのコースにしますか?」男の指先に三択。「痴漢コース」「逆痴漢コース」「恋人コース」。正月の手痛い失恋からインポに陥っている僕は、躊躇なく「逆痴漢コース」をセレクトしてエレクトの可能性を賭
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