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2012年10月1日のブックマーク (5件)

  • ミク広レ(ミクコレ)

    ミク広レ(ミクコレ) ミク広レとは、mixiモバイルでちょくちょく出てくるバナー広告をコレクションし、ただ見せる場所なのである。 一番最初に保存したと思われるバナー。2009/11/17 ここから始まった。 ナースから指名されたい。 一番最初に保存したと思われる大きいバナー。2009/11/28 日記を更新すると出る。 エリカはカイデー。クックはマンノー。 大きいバナーはgif動画になってることが多い。 「あねシリーズ」。 あねいっぱいいんじゃん。 こんだけ集めると内容見なくても想像が付くよね。 オチは3パターン以上考えること。 俺が一番惹かれた「幽霊シリーズ」。 男が金縛りにあってどーのこーのらしいのはバナーだけでわかる。 あと「ここだけは動く!」の「ここだけ」って100%「あそこ」だよね。 20110424 みんな大好き(主にセリフ)「クリムゾンシリーズ」! 信頼のクリムゾン節はバナー

  • Shibu's Diary: Pythonはなぜ?str.join(seq)なのか?

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 PythonAPI設計の中で、たまに思い出したように話題が出てくるのが、配列に入った文字列を結合するメソッド。Pythonではstr.join(iterable)です。他の言語(僕がよく知っているRubyJavaScript)はArray.join(String)となっています。どちらでもありえる話ですが、個人的にはPythonの方が自然だな、と感じていました。ですが、他の言語の方がいいという人も多く、Pythonプログラマーの中でも好き嫌いが出たりもします。せっかく、弾さんがPerlの国からやってきて適度にガソリンをまいて炎上したところなので、Python歴史を紐解いてみました。 軽くjoin歴史について語っているサイトはないか探してみる 軽くぐぐってみると、何箇所か

    murashit
    murashit 2012/10/01
    フムー
  • 世界中が夕焼け : Penny Lane

    あまりにおもしろいを読むと、すぐに感想を書こうという気になれない。なんというか、きっと読み終えてしまったことを認めたくないのだ。感想を書くというのは、自分がそのに対して抱いている印象をかっちり固定化する、ということにほかならないのだけれど、もやもやと反芻している時間がだんだん愛おしくなってきて、いつまでもページのなかから抜け出せなくなってしまう。でも、この楽しさはだれかに伝えたい。ジレンマだ。このに関しては、丸々一月以上もかかってしまった。それは、これが詩のだということとも無関係ではないのだろう。 穂村弘・山田航『世界中が夕焼け 穂村弘の短歌の秘密』新潮社、2012年。 とてもユニークな構成をしているだ。これは山田航という新進気鋭の歌人が自身のブログ「トナカイ語研究日誌」に掲載していた「穂村弘百首鑑賞」という短歌評に、ほかならぬ穂村弘がコメントを付したものである(書籍で採りあげら

    世界中が夕焼け : Penny Lane
  • SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美

    2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分

  • 結局iPCのデータはiOS地図のどこに使われているのか&おまけで暗峠 - Code for History

    iOS6地図にデータを提供していると言う事で、一時は悪者にされかけてたインクリメントPやOpenStreetMapですが*1、日ジオ業界の古老森さんの記事の拡散等もあって、無事問題はAppleの編集能力にあり、データ提供元に問題はないという認識が広まったように思います。 それじゃ、そもそもインクリメントPのデータはどこに使われてるのだろう?というのをちょっと調べてみました。 建物の外郭形状 iOS6の建物外郭。右下が空き地で建物ないのに注目してください。 (c) Apple MapFanの建物外郭。驚く程そっくり。 iOSで空き地の部分に建物があるが、この描画色が少し他の建物と違います。 (c) IncrementP 参考までに同じ地域のGoogle Maps。やっぱり元データが違うから、大分違います。というか、当に大分違うね…。 (c) Google / Zenrin ご覧の通り、建

    結局iPCのデータはiOS地図のどこに使われているのか&おまけで暗峠 - Code for History