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2013年9月22日のブックマーク (5件)

  • 次のAmazonレビューを確認してください: 古寺巡礼 (岩波文庫 青 144-1)

    奈良在住の27歳です。 僕はこの奈良という土地から一歩もですに今まで育ってきた。 だけど、僕は奈良県がずっと好きじゃなかった。 なーんにもない土地。 全然都会じゃないのに、かといって大自然を満喫できるほどの田舎でもない。 田んぼと畑ばかり。 同い年の友人はたいした夢もなく、就職の際も県外へ出たがらない。 若者の遊ぶ場所といえば、イオンのような大型のショッピングモールかパチンコか、せいぜいラブホテルくらい。 ヤンキーにかぶれる友人は、給料をつぎ込み、せっせとクルマを改造する。それも下品に下品に改造するのである。 ようするに、夢も希望もないシケた街。 こんなクソみたいな街ぜったいに早く出てやる! そう思っていたぼくだけど、人生うまくいかず。。挫折を経験し、結局未だ奈良の人である。 前置きが長くなったが、そんな僕が、奈良を好きになりたい。 そんな思いで手にとったのがのでした。 一日で読み切りま

  • 最近のよしなしごと - matakimika@hatenadiary.jp

    墓参り来て「なんか近年の墓場はカラフルだなー」て思うのは、墓参りのオフシーズン時期でも各家の墓に飾ってある花が枯れてないからで、そして昔の墓場のオフシーズンの花は大概枯れてるか撤去されてたからなんだけど、じゃあなんで近年の墓場の花が枯れてないのかといえば、造花だからなんだよね。 でもおれの考える仏教ぽさって「ありえないくらい鮮やかな色とか、ありえないくらい綺麗な香りとか、なんかそんなんがあるといいけどないヨネー」みたいなかんじなので、そういうものを求めて産み出そうと衆生が頑張った結果量産可能になって、末に美白化粧品とかトイレ芳香剤みたいになったりするんで。枯れない花で飾られてる墓ってのもアリなのかなーって。 で、お参り少なくなって手間かけなくなったぶん、逆に墓場が華やかになるのって、なんかおもしろいなと思って。あと枯れない花てふつうに極楽感あるんでやはりこれは「またひとつ人類科学が勝利しま

    最近のよしなしごと - matakimika@hatenadiary.jp
  • コンピューターにダジャレを教える

    駄洒落の歴史は古い。適当な言葉の語源を調べていると江戸時代の駄洒落に行き当たることがあるし、平安時代の短歌にも今で言う駄洒落みたいなのがいっぱい入っている。 人類はいったい何年、駄洒落を作っているのだ。そろそろ駄洒落くらい機械に作らせて、空いた時間で二度寝とかしようぜ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:野良バーコードを読む > 個人サイト nomoonwalk 駄洒落といってもいろいろあるが、今回言ってるのはこういうやつである。 ・江戸川乱歩(エドガー・アラン・ポー) ・ハイファイ新書(解体新書) ・水曜どうでしょう(金曜ロードショー)

    コンピューターにダジャレを教える
    murashit
    murashit 2013/09/22
    海鮮丼
  • L'eclat des jours(2013-09-22)

    _ toruby#05メモ 酒匂さんのVDM導入。プロジェクト規模は関連メンバーは約80人。全員、VDMで記述した仕様は読めるように教育はした(でも、1週間程度で十分だった)。書く人は数人(もちろん、1週間程度の短期/簡易教育ではだめ)。 VDM 日語インフォメーション akrさんの現在の興味はシステムシンキング。 (これ、因果というかノードを2つにすると弁証法(というか俗流弁証法としての矛盾論)だな) Excel/Wordで作ったドキュメントがある→Officeを使って読む→Officeがあるからドキュメントを作る→(先頭に戻る) という状況に自由ソフトが対抗するには、Excel/Wordで作ったドキュメントがある→Officeを使いたいが金を使いたくない→自由ソフトの代替物を使う→というようにループに介入することができる。 ・持続的イノベーションにより戦力が弱いものが同じ持続的イノベ

  • 「映画『テルマエ』のヒットで、夫婦間が険悪になりました」:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    「映画『テルマエ』のヒットで、夫婦間が険悪になりました」:日経ビジネスオンライン
    murashit
    murashit 2013/09/22
    なんとなく心配なのが、「極悪である!」という印象がついてしまって、「さらなる交渉をしたい人」を萎縮させちゃうことがないかってところだよなあ。