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2019年4月4日のブックマーク (4件)

  • アフィ歴5年目22歳。アフィリエイトに少し疲れたかもしれない - Google先輩最高っす!!!

    今年の3月に大学を卒業した。同世代のみんなは今年から新社会人としてスタートを切るわけだが、僕は相変わらずアフィリエイトをやっている。おそらく今年が人生の節目のはずなので、これまでの大学生活とアフィリエイトについて振り返っていく。この記事は主に自分のための記事だが、手抜きはしない。アフィリエイトの生々しい話も出てくるので、アフィリエイターの方は共感できる部分も多いかもしれない。ただ参考になる話はないので、ダラダラ読んでいただけたらと思う。10000文字になってしまったので、時間が空いたときにでもぜひ。 過去の振り返り 2014年 アフィリエイトを始めたのは高校3年で部活を引退してからだった。日付は忘れもしない2014年の10月15日。当時は大手ASPに登録することすらできなかった。あまり知られていないが、大手ASPには18歳か20歳かで年齢制限がある。当時17歳だったため、登録していたのは楽

    アフィ歴5年目22歳。アフィリエイトに少し疲れたかもしれない - Google先輩最高っす!!!
    murashit
    murashit 2019/04/04
    思ったよりおもしろかった
  • コインハイブ事件のご報告とこれからのこと|モロ

    ようやく気持ちが落ち着いてきて「これ自分のブログで書いたらいよいよ『モロ 犯罪』とかでGoogleにサジェストされてしまうのでは……?」と気を回せるようになり、そっとnoteに移行させていただきました。 モロ(@moro_is)です。 大変お騒がせしておりましたCoinhiveの件、3月27日に横浜地裁で行われた裁判にて、晴れて「無罪」となりました。 ご助力いただいたたくさんの方々のお力の賜物とひしひし感じております。 改めて、心からありがとうございました。 ここでは、これまでお伝えできていなかったことと、これからのことを簡単にご報告させてください。 無罪の判決について今回わたしが言い渡された「無罪」の判決はざっくりと以下のようになっています。 - Coinhiveは不正指令電磁的記録(ウイルス)にあたるか - ユーザーの意図に反していたか - みんなCoinhiveなんて知らないのでNG

    コインハイブ事件のご報告とこれからのこと|モロ
  • 日本のゲーム音楽がヒップホップに与えた影響|satoruyos

    序論 研究では、1990年代から2000年代までに発売されたビデオゲームが、アメリカでどのように受容されているかを、ゲーム音楽のサンプリングから生まれたヒップホップ音楽を通して分析する調査を行なった。 この時代設定は自分が90年代生まれで、幼い頃からビデオゲームに慣れ親しんできたことに端を発している。同世代の米国の若者がゲームをどのように受け止めてきたかを知ることで、自分を新しい角度から客観的に捉え直すことができるのではと思ったのが、研究の動機である。 またゲーム音楽にスポットライトを当てるにしても、およそ半世紀以上のビデオゲーム歴史がある以上、年代をある程度絞った調査を行うことで、その他の分野における研究の参考にもなるのではと思い調査に臨んだ。 ゲーム音楽に限らずビデオゲームカルチャーへの注目は2019年現在で世界的に大きくなっていると見ているが、この研究がそういった動向を追う上でも

    日本のゲーム音楽がヒップホップに与えた影響|satoruyos
    murashit
    murashit 2019/04/04
    YouTubeやサブスクリプションサービスによるノスタルジアの再発見がここにもみたいな話
  • 読書メモ(解説モード):水の電気分解の何が謎だったのか(Chang 2012, 第2章) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    Is Water H2O?: Evidence, Realism and Pluralism (Boston Studies in the Philosophy and History of Science Book 293) (English Edition) 作者: Hasok Chang 出版社/メーカー: Springer 発売日: 2012/05/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る ケンブリッジ大学の科学哲学者、ハソク・チャン氏による2012年の著書。19世紀の化学史を丹念に紐解き、そこから現代の科学・科学哲学について考えるヒントを得よう、といった内容です。 現在、この読書会を開催しています。 2019年4月12日19:00~H2O読書会(@駒場or遠隔) “Is Water H2O?”(Hasok Chang 2012)の第1章と第2章

    読書メモ(解説モード):水の電気分解の何が謎だったのか(Chang 2012, 第2章) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)