タグ

2019年10月31日のブックマーク (8件)

  • レポート:大阪成蹊大学トークイベント「ビデオゲームの世界はどのように作られているのか?――松永伸司『ビデオゲームの美学』をヒントに」(2019年8月31日) – フィルカル

    レポート:大阪成蹊大学トークイベント「ビデオゲームの世界はどのように作られているのか?――松永伸司『ビデオゲームの美学』をヒントに」(2019年8月31日) 去る8月31日大阪成蹊大学にて、『ビデオゲームの美学』書評会運営委員会主催、大阪成蹊大学芸術学部共催、弊誌フィルカル後援のワークショップ「ビデオゲームの世界はどのように作られているのか?――松永伸司『ビデオゲームの美学』をヒントに」が開催されました。参加してくださった皆様、ありがとうございました。この記事では、当日の会場の様子をお伝えしていきたいと思います。 最初に企画・運営の大阪成蹊大学の加藤隆文さんから、ワークショップの趣旨が説明されました(もうひとり企画・運営を担当されていた西條玲奈さんが体調不良のため残念ながら当日は参加できないこともあわせて告知されました)。このワークショップが企画に至った直接のきっかけは、昨年刊行された松永

  • PUNPEE 星野源『さらしもの』歌詞と低音ミキシングを語る

    PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で星野源さんと制作した楽曲『さらしもの』についてトーク。歌詞(リリック)の意味や楽曲の低音部分のミキシングについてなど話していました。 (PUNPEE)お送りさせていただいたのはMaki & Taiki feat. Mummy-DさんとZEEBRAさんで『末期症状』という曲になりました。なんでかけたか?っていうと、先日やった『おげんさんといっしょ』というNHKの星野源さん主体の番組でこの曲の冒頭のリリック、「夜中のクラブの暗がりから……♪」っていうMummy-Dさんのラインからちょっとオマージュさせてもらったっていう感じだったので、かけさせていただきました。

    PUNPEE 星野源『さらしもの』歌詞と低音ミキシングを語る
  • Latest topics > 言葉が通じない同士で対話するのが面白い「ヘテロゲニア リンギスティコ」、言葉は通じるのに対話ができないのが辛い「魚頭さんと袋さん」 - outsider reflex

    Latest topics > 言葉が通じない同士で対話するのが面白い「ヘテロゲニア リンギスティコ」、言葉は通じるのに対話ができないのが辛い「魚頭さんと袋さん」 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 誤用の心理的安全性 Main 技術解説マンガをやるならこんなふうに(書き手と編み手の Advent Calendar 2019) » 言葉が通じない同士で対話するのが面白い「ヘテロゲニア リンギスティコ」、言葉は通じるのに対話ができないのが辛い「魚頭さんと袋さん」 - Oct 31, 2019 最近ニコニコ静画の通知で流れてきた漫画、当初はよくある異世界物かぁ~と思ってあまり指が動かなかったんだけど、なんとなく読んでみた。そしたら謎の感

  • マイクロサービス環境でのメルカリWebのリリースフロー

    メルカリJP Webチームの@urahiroshiです。 Webチームでは、メルカリWebのマイクロサービス化や機能開発を行なっています。メルカリWebのマイクロサービス化の概要については、昨年のTech Conferenceの資料がよくまとまっているので、そちらを参照していただけると良いかと思います。 https://speakerdeck.com/mercari/mtc2018-web-application-as-a-microservice-3a161f5c-07fa-4dca-99e9-bd0e8feeeddf 現在、メルカリWebのトップページはマイクロサービス環境から配信されており、他のページも随時マイクロサービス環境に移行していく予定です。 この記事では、マイクロサービス環境で導入した、メルカリWebの新しいリリースフローについて記載します。 まずメルカリWebのマイクロサ

    マイクロサービス環境でのメルカリWebのリリースフロー
    murashit
    murashit 2019/10/31
  • 心射方位図の赤道で待ってる - ねじれ双角錐群

    神待ち——寄る辺ない少女がインターネット掲示板で自分を泊めてくれる存在を探すことを意味したその言葉が、いつしか文脈を逃れ、眠らない街を闊歩する。 現代、未来、そして別世界に、まだ見ぬ出会いを透視する淡い待望。文芸同人ねじれ双角錐群がSFと幻想の視座から祈りを再定義する第四小説誌! TITLE心射方位図の赤道で待ってるCIRCLEねじれ双角錐群SPECIFICATIONB6版 188頁RELEASE DATE2019年11月24日(日)BOOTH第二十九回文学フリマ東京 ク-39 → Kindle版配信開始!PRICE¥800

    心射方位図の赤道で待ってる - ねじれ双角錐群
    murashit
    murashit 2019/10/31
  • 炎上広告批評:ステマはなぜやめられないか

    youkoseki.com 炎上広告批評:ステマはなぜやめられないか 吉所属の芸能人が、京都市のふるさと納税事業についてツイートしたことに対して、金銭を受け取っておきながら広告と明記していなったことを京都新聞に暴かれ、ステマだと批判を受けている。 典型的なステマ事案なのだが、一方でこれは地獄の釜の蓋を開ける話でもある。この面白さが広告業界外にはあまり伝わっていないように思うので、ここにまとめておく。 なぜステマと認めないのか 今回の事案に対して、おそらく一番素朴な反応は「お金をもらってるのだから広告なんだし、広告なら広告と明記すればいいじゃないか。なにがそんなに難しいのか」というものだろう。 しかし、広告とはなんだろうか。芸能人がお金をもらってツイートしたらそれは広告だろうか(これについては後述)。もし吉の回答が「今回は芸能人が納税事業についてコンサルティングを行ったもので、受け取った

    炎上広告批評:ステマはなぜやめられないか
    murashit
    murashit 2019/10/31
    “一つだけ明らかなことがあって、それは、とにかくみんな広告とは思われたくないということである”
  • 昔、あずまんが大王が嫌いだった話 - 漫画皇国

    今は、あずまんが大王は何も嫌いじゃないというか、当は最初から別に嫌いなんかじゃぜんぜんなかったと思うけど、若い頃、あずまんが大王がすごく嫌いだと思っていた。嫌いだったというより、より正確には、これを面白いなどと思ってはいけないと思っていた時期がある。 漫画は何も悪くなくて、こんな風に名前を出すこともよくないのかもしれない。僕がなぜあずまんが大王を嫌いと思っていたかというと、僕が嫌いだった奴が「世界で一番面白い漫画は、あずまんが大王だ」と言っていたからだ。ほんとうにしょうもない理由だ。 僕が「あずまんが大王は面白い」と感じてしまうことは、「僕が嫌いなあいつの感性を肯定すること」だと思ってしまったのだと思う。そんなわけはないし、全く無意味なことを思っていたなと思うけど、当時はそう思わないでいられるような感覚がなかった。 その嫌な相手は、ある繋がりでたまに一緒の空間にいなければならない人だった

    昔、あずまんが大王が嫌いだった話 - 漫画皇国
  • 『バビロン』2話の演出について - boogyman's memo

    平衡感覚という言葉がある。比喩的にも使われるが、からだのバランスを敏感に察知し、それを保つ感覚のことだ。であるならば、野崎まどの同名小説をTVアニメ化した『バビロン』第2話に登場する平松絵見子こと「曲世愛」(まがせ あい)は、人の平衡感覚を失わせる能力を持った女、と言えるかもしれない。 第2話「標的」はかなり特殊なスタイルのエピソードだった。主人公である正崎善の部下・文緒厚彦が突然の自殺を遂げ、その死に疑問を持つ正崎が見つけた平松という女性。特殊と書いたのは、平松に行われる事情聴取の演出に対してだ。階段を上っているのか下りているか分からない平松の的を得ない受け答えを大胆かつ官能的に、そして意図的に「奇を衒って」描いている。 ■異なる3つの画面アスペクト比/カラースクリプト(ライティング) 「標的」を特徴付けている最も前面的な演出は、シーンに合わせたアスペクト比の変更だろう。正崎による事件

    『バビロン』2話の演出について - boogyman's memo
    murashit
    murashit 2019/10/31
    首切り合体には唸った