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ブックマーク / efcl.info (11)

  • Kagi Searchをメインの検索エンジンとして使っている

    最近はGoogleではなくKagi Searchをメインの検索エンジンとして使っています。 Kagi Searchは$108/year($10/month)の有料の検索エンジンです。 広告モデルではない検索エンジンなので、有料のサブスクリプションモデルとなっています。 Plan Types | Kagi’s Docs いくつかプランがあり、検索し放題のProfessionalプランが$10/monthです Ultimate Plan ($25/month)だと外部のOpenAIのGPT 4とかClaude 3との連携とかも入ってきます 月に1-2万回ぐらいは検索することを考えると、 (108 / (10000 * 12)) * 150 で大体1検索が0.1円ぐらいのイメージですが、こちらもKagiのLLM機能は利用できるので、実質もう少しコスパは良いと思います。 検索ソースにはGoogle

    Kagi Searchをメインの検索エンジンとして使っている
  • JavaScript Primer 改訂2版をリリースしました!/JavaScript Primerはなぜ更新され続けるのか?

    JavaScript Primer 改訂2版をリリースしました!/JavaScript Primerはなぜ更新され続けるのか? JavaScriptの入門書であるJavaScript Primer 改訂2版 迷わないための入門書がリリースされました。 書店やオンライン書店で購入できます。 KADOKAWA: 「JavaScript Primer 改訂2版 迷わないための入門書」azu [PC・理工科学書] - KADOKAWA Amazon: JavaScript Primer 改訂2版 迷わないための入門書 | azu, Suguru Inatomi | | 通販 | Amazon 楽天: 楽天ブックス: JavaScript Primer 改訂2版 迷わないための入門書 - azu - 9784048931106 : ヨドバシ: ヨドバシ.com - JavaScript Pri

    JavaScript Primer 改訂2版をリリースしました!/JavaScript Primerはなぜ更新され続けるのか?
    murashit
    murashit 2023/06/09
  • Maintainer Month: なぜtextlintを作ったか

    今では200以上のルールがある自然言語のLintツールであるtextlintがどのように作られたかを振り返る記事です。 6月はMaintainer MonthというイベントをGitHubが主催しています。 Maintainer Month is a reminder for the ecosystem to support, celebrate, and compensate open source maintainers. – Maintainer Month Maintainer Monthは、オープンソースのメンテナーが集まって情報共有したり、メンテナーを祝ったり、支援したりするイベントです。 メンテナーがどういうサポートを求めているかを知る、負荷が特定の箇所に集中するエコシステムはバランスが悪いのでそれを支援する方法を知るといったことを思い出すのがMaintainer Monthの

    Maintainer Month: なぜtextlintを作ったか
    murashit
    murashit 2022/06/29
  • JavaScript Primerを出版しました!/JavaScript Primerはなぜ書かれたのか?

    この3つの原則は書籍の構成にも現れています。 第一部の基文法で「書き方」を学び、第二部のユースケースで「作り方」を学べるようになっています。 「学び方」は、章としてではなく全体的な流れとして取り入れることにしました。 なぜなら、「学び方」自体は学びたいことによっても異なる方法を取る場合があります。 そのため、「学び方」で個別の章とするよりは、他の章で「書き方」や「作り方」と一緒に見たほうがよいと考えたためです。 たとえば、基文法などの学び方にはMDNのようなリファレンスサイトを見たほうがいいし、 アプリケーションの作り方は実際のサイトなどを参考にしたほうがよいためです。 第一部と第二部がどのように書かれたのかをざっくりと振りかえってみます。 第一部: 基文法 第一部: 基文法はJavaScriptの基的な文法について扱っています。 プログラミングの入門書で文法については避けること

    JavaScript Primerを出版しました!/JavaScript Primerはなぜ書かれたのか?
    murashit
    murashit 2020/04/27
    めちゃくちゃ良い
  • 今年のOSS活動振り返り @ 2016

    2016年のOSS活動振り返りです。 去年との比較用にGithubOriginalStreakを使って古い形でGitHubのContributionsを出してみた。 3年ぐらい毎日コミットが続いてる。けど、2016年の後半がだらけててコミット数が少なくなってる。 後、GitHub Full Longest Streakを使うと、GitHubのStreakを取ることができます。 (他のツールみたいに365日制限とかなく、GitHubにアカウントを作ってからの全データが見れます) https://azu.github.io/github-longest-streak/?user=azu 以前のまとめ 今年のOSS活動振り返り @ 2015 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2014 | Web Scratch Issue/PR PRs: 457 Issues: 392

    今年のOSS活動振り返り @ 2016
    murashit
    murashit 2017/01/01
  • Promise本で取り組んだ電子書籍の開発ツール、CI、継続的リリースについて

    Promiseの取り組み JavaScript Promiseのの開発で取り組んだ事と取り組んでおくべき(考慮しておくべき)だったことについてのメモ書き 技術書のディレクトリ構成とか参考になるものがあんまりなくて適当に作ったので、その辺を整理をしたい目的で書いてます。 はじめに ここで書いたPromiseのディレクトリ構成やCI、テスト手法、使ったツールなどについては以下に大体書いてあります。 JavaScript Promiseの 付録 上記の付録のソース : promises-book/Appendix-Note at master · azu/promises-book promises-book/CONTRIBUTING.md at master · azu/promises-book なので、結構省いて書いてるのでちゃんと見たい人は付録とかの方を見て下さい。 後、書籍の文

    Promise本で取り組んだ電子書籍の開発ツール、CI、継続的リリースについて
  • JavaScriptでルールを書けるテキスト/Markdownの校正ツール textlint を作った

    azu/textlint textlint というテキスト(plain textとMarkdown)の校正をするためのコマンドラインツールを書きました。textlintはNode.jsで書かれていて、Node.jsモジュールとしての利用することもできます。 一番の特徴は校正するルールをJavaScriptで書くことで拡張可能な作りになっています。 The pluggable linting tool for text(plain text and markdown). 逆にデフォルトではルールはサンプル扱いのno-todoというTODOが含まれてることを検知するルールしか今のところ入れていません。 Example: creating no-todo rules. デフォルトでルールが用意されていて、それの設定を変更することでLintする場合はRedPenなどがお勧めです。 RedPen:

    JavaScriptでルールを書けるテキスト/Markdownの校正ツール textlint を作った
    murashit
    murashit 2014/12/31
    加速度的に便利になってきてる
  • WEB+DB PRESS用語統一ルール等を使った技術用語のLintをするCodeMirrorアドオンを書いた

    WZ EDITORの用語統一辞書 以前、WZ EDITORの用語統一辞書のパーサを書いていましたが、 これを少し改善してWEB+DB PRESS表記ルールが解釈できるようになったので、 これを使ってCodeMirrorにLint機能をつけてみたという話です。 WEB+DB PRESS用語統一ルール(WZEditor)のパーサを書いた | Web Scratch azu/wzeditor-word-rules-parser CodeMirrorでスペルチェック azu/wzeditor-word-rules-parserのパーサを使ってWEB+DB PRESS表記ルール等の WZ EDITORの用語統一辞書をスペルチェックとして使えるCodeMirrorアドオンを書きました。 azu/codemirror-spellckecker 以下から試すことが出来ます。(DEMOにはWZ EDITOR

    WEB+DB PRESS用語統一ルール等を使った技術用語のLintをするCodeMirrorアドオンを書いた
    murashit
    murashit 2014/10/20
  • JavaScript Promiseの本を書きました | Web Scratch

    JavaScript Promiseのという無料で読める電子書籍を書きました。 タイトルそのままで、JavaScriptのPromiseについて書いた書籍です。 書籍の目的 この書籍を読むことで学べる事として、次の3つを目標にして書きました。 Promiseについて学び、パターンやテストを扱えるようになる事 Promiseの向き不向きについて学び、何でもPromiseで解決するべきではないと知る事 ECMAScript6 Promiseの基をよく学び、発展した形を自分で形成できるようになる事 Promiseは、次のECMAScriptの言語仕様として策定が進められていて既に多くのブラウザに実装されています。 Promiseについて扱う書籍ですが、この機能はjQuery.Deferred()やAngularJSの$qやBluebird等の類似の機能が既にあるため扱ったことがあるかもしれま

    JavaScript Promiseの本を書きました | Web Scratch
    murashit
    murashit 2014/06/23
  • WEB+DB PRESS用語統一ルール(WZEditor)のパーサを書いた

    WEB+DB PRESS用語統一ルール とは、gihyo社のWEB+DB PRESSで使っているらしい用語の揺れを修正するための辞書ファイルのことです。 gistで公開されています。(最新版とかGithubで管理したりしないのかな) WEB+DB PRESS用語統一ルール この辞書ファイルはWZ EDITORの用語統一辞書となってます。 フォーマット見てたら正規表現に変換できるんじゃないかなーという感じがしてきたので、Nodeでazu/wzeditor-word-rules-parserというパースして正規表現に変換するものを書いてみました。 azu/wzeditor-word-rules-parser 仕様が公開されてないので、色々試しながら変換したので正確なのかは若干怪しいですが、とりあえず変換出来た気がします。(一部正規表現的に解釈できないのがあったのダメな行があります) WZ Ed

    WEB+DB PRESS用語統一ルール(WZEditor)のパーサを書いた
  • Shibuya.XSS アウトラインメモ

    Shibuya.XSS テクニカルトーク#1 : ATND に参加してきたので、その時のメモ。 Shibuya.XSS Shibuya.XSSまとめ – Togetter DOM Based XSSの傾向と対策 – mala Shibuya.XSSで発表してきました – 金利0無利息キャッシング – キャッシングできます – subtech 機械的なスキャンで見つけづらいXSS location.hash経由で発火が多い、 サーバ側にアクセスログが残りづらい ビーコンでlocation.hashを記録する事も可能だけど、実行順序で潰される事がある location.hashでの問題 XHR2 どんな時に見つけにくい パラメーターをパースして利用してる場合 ソースを読まないと見つけにくい。 難読化されてるとしんどい レガシーコード どうするのがいいのだろうか バリデーション? バリデーション

    Shibuya.XSS アウトラインメモ
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