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2015年7月20日のブックマーク (14件)

  • SHELLYが「安保法反対デモ」肯定して安倍支持ネトウヨからヘイト攻撃受けるも堂々反撃! 肝の据わり方がスゴい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    バラエティでよくその「ど根性」や「男前っぷり」をいじられているタレントのSHELLYだが、あれはテレビ用キャラではなく、素顔も相当に「男前」な女であるらしい。そのことを証明したのが、ここ数日にわたって展開された炎上騒動だ。 始まりは安保法制が強行採決された15日、彼女がツイッターでこんな投稿をしたことだった。 「この時代にこんな事が有り得るの?とテレビを見ながら不信感しかないです」「この状況を戦争を経験された世代はどう感じるだろう?」 「そんな中、今も雨の中デモを続ける方々は当にかっこいいと思います。若い世代が立ち上がってる事を誇りに思います。日、どうなっちゃうんだろう。」 さらに、「デモっていいことなんですかね」というファンからの質問に、こう答えたのだ。 「もちろん! デモができる事も、デモをしてでも伝えたい事がある人がいることもいいこと。」 ほとんどの芸能人が炎上を恐れて政治的発言

    SHELLYが「安保法反対デモ」肯定して安倍支持ネトウヨからヘイト攻撃受けるも堂々反撃! 肝の据わり方がスゴい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 第一次安倍政権での主な強行採決 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    第一次安倍政権での強行採決については、共産党が記事にしていました。 主な強行採決(2007年・第一次安倍政権) 2/ 2 衆院予算委員会、会議を与党単独で開会し、2006年度補正予算を強行採決 2/ 2 衆院総務委員会で地方交付税法改悪を強行採決 2/ 5 参院予算委を与党単独で開会し、補正予算を強行採決 2/ 6 参院会議を与党単独で開会し、補正予算を強行採決 3/ 2 衆院会議、予算委、財務金融委、総務委をそれぞれ与党単独で開会し、07年度予算と関連法を強行採決 3/15 衆院憲法調査特別委で与党が改憲手続き法の中央公聴会日程を強行議決 4/12 与党が衆院憲法特別委で改憲手続き法、同安保委で在日米軍再編促進法を強行採決。翌日の会議で両法を強行採決、教育3法審議の特別委設置も議決 4/18 衆院法務委で与党「修正」案の提出後数時間で改悪少年法を強行採決 4/27 衆院法務委で与

    第一次安倍政権での主な強行採決 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 【スピーチ全文掲載】SEALDsKANSAIともかさん「安倍総理。民主主義が生きている限り、私たちはあなたを権力の座から引きずり下ろす権利がある。私たちは来年、戦後71年目を無事に迎えるでしょう」 | IWJ Independent Web Journal

    【スピーチ全文掲載】SEALDsKANSAIともかさん「安倍総理。民主主義が生きている限り、私たちはあなたを権力の座から引きずり下ろす権利がある。私たちは来年、戦後71年目を無事に迎えるでしょう」 2015.7.19 「わたしは、戦争で奪った命を元に戻すことができない。空爆で破壊された街を建て直す力もない。自分の責任の取れないことを、あの首相のように『わたしが責任を持って』とか、威勢のいい言葉にごまかすことなんてできません」 こう訴えたのは、寺田ともかさん(21)だ。衆院特別委員会で安全保障関連法案、いわゆる「戦争法案」が強行採決された2015年7月15日、若者ら有志の「SEALDs KANSAI」が大阪・梅田駅のヨドバシカメラ前で緊急街宣アピールを行った。この日、寺田さんがサウンドカー上で行ったスピーチは多くの反響を呼び、今もネット上で拡散し続けている。 「安倍首相、二度と戦争をしないと

    【スピーチ全文掲載】SEALDsKANSAIともかさん「安倍総理。民主主義が生きている限り、私たちはあなたを権力の座から引きずり下ろす権利がある。私たちは来年、戦後71年目を無事に迎えるでしょう」 | IWJ Independent Web Journal
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/07/20
    国民の権利としての抵抗権は、日本国憲法においても保証されている。民主国家の常識である自然法上でも、憲法第12条の法解釈上でも。彼女らは現状、民主主義の最も正統な担い手であると思う。
  • 新国立白紙でザハ案も監修料13億円も捨てる (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相は17日、20年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場建設計画の白紙撤回を正式に表明した。 12年11月の国際コンペで選出された英建築家ザハ・ハディド氏のデザインがお上の一声で、白紙撤回された。2年8カ月。尽力してきたザハ事務所と設計チームの設計図は、一瞬にして紙切れとなった。 ザハ事務所の関係者は「びっくりしている。50年先、『昔、あの競技場でオリンピックをやったんだ』と誇りを感じられる、国立にふさわしい競技場を日に残そうと一生懸命にやってきた」と肩を落とした。 日スポーツ振興センター(JSC)が主体となった国際コンペで、正式な手続きを踏んで採用されたザハ案はいきなり、はしごを外された。以前JSC鬼沢佳弘理事は契約解除となった場合、「損害賠償の訴えが起きる可能性もある」と懸念を示していた。しかし、関係者は「そういうことよりも今は『新国立は大丈夫

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/07/20
    すごいなぁ、関わった人全員が同じセリフ言うって。
  • 学問は権力の下僕ではない…京大有志の声明、共感広がる:朝日新聞デジタル

    衆院を通過し、審議が参院に移ることになった安全保障関連法案。憲法学者らから「法案は違憲」との指摘を受けながら成立へ突き進む安倍政権に対し、一風変わったメッセージで待ったをかけようとする動きがある。インターネットや口コミを通じ、賛同者がじわり広がっている。 〈戦争は、防衛を名目に始まる。 戦争は、兵器産業に富をもたらす。 戦争は、すぐに制御が効かなくなる。〉 安保法案の採決が衆院特別委員会で強行された15日の前夜、京都大吉田キャンパス(京都市)の教室で、詩のような声明書が読み上げられた。 〈戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。 戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。 戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。〉 京都大人文科学研究所で准教授を務める藤原辰史(たつし)さん(38)が、ゆっくりと読んでいく。学者、研究者、市民合わせて賛同者が3万人を超えた「安

    学問は権力の下僕ではない…京大有志の声明、共感広がる:朝日新聞デジタル
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/07/20
    リアリズムは一種の野蛮状態前提だもの("the war of all against all")。「現実」の前に、あるべき「理想」を示すのが筋。それを学者がやらにゃならんとは…。理想なき現実主義は、動物と同じだよ。
  • 小泉進次郎氏、自民党におごり「否めない」と苦言 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の小泉進次郎復興政務官(34)は16日、これまで行われた安全保障関連法案の衆院での審議に関連し、自民党内で表面化したさまざまな言動に、「進次郎節」で苦言を呈した。 国民から、自民党に気のゆるみやおごりが見えていると感じるかと、報道陣に問われると、「そう見られている部分があることは、否めないと思う」と指摘。党内の議論が表に出ない現状への認識を聞かれると、「率直にそう思う」と認め、「私が野党議員時代は、もっとあった。私は(今とは逆に)言い過ぎて、怒られていた」と振り返り、「(所属議員が)党の中で言いたいことを言いにくい、と感じていることがあるなら、それは良くない。(自民党が)言うべきことが言えない組織だと(国民に)思われているとすれば、党だけでなく日政治にマイナス。党の中でしっかり議論すべきだ」とも述べた。 法案はこの日午後の衆院会議で、野党が採決を欠席する中、与党の賛成多数で衆院を

    小泉進次郎氏、自民党におごり「否めない」と苦言 - 社会 : 日刊スポーツ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/07/20
    何だろう、進次郎も含めて、自民党議員のこの、気持ち悪さ。生理的嫌悪というか。
  • 「党の平和主義、国民から疑われている」自民・武井氏:朝日新聞デジタル

    武井俊輔・自民党衆院議員(リベラル系若手議員の勉強会「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」の共同代表世話人) 安全保障関連法案の中身もさることながら、一部の党勉強会の問題とか、自民党の平和を大事にする「平和主義」ということについて、国民の疑念や不満があったことが理解が広がらなかった大きな要因の一つだと思う。 口では「平和主義」と言っているが、当に自民党は、戦争をしないとか、平和を大事にするとか、そういうことを信念としてもっているのか。それを国民から疑われていると思う。 右翼的な発言も散見されるし、党政調ではGHQが支配した時代を見直そうということをやっている。戦後の歩みを「自虐史観」という名の下に切り捨てるような風潮がある。 戦後の70年の歩み、先人の歩みに敬意を表して、やはり戦争をしなかったからこそ、平和主義であったからこそ、今の我が国があるということに対する敬意をしっか

    「党の平和主義、国民から疑われている」自民・武井氏:朝日新聞デジタル
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/07/20
    口だけ人間か。違うと言うなら、割ってみろよ。
  • 安保法案 高村副総裁“国民の理解進んでいない” NHKニュース

    自民党の高村副総裁は、東京都内でNHKの取材に対し、今の国会で最大の焦点となっている安全保障関連法案について、「国民の理解が進んでいないことは認めざるをえない」としたうえで、参議院でも可決して、早期の成立を目指す考えを強調しました。 そのうえで高村氏は、「参議院で早く審議に入り、間違っても『60日ルール』を使わざるをえないということにならないよう、熟議をして結論を出してほしい」と述べ、安全保障関連法案を参議院でも可決して、早期の成立を目指す考えを強調しました。 また高村氏は、17日に安倍総理大臣が、新しい国立競技場の整備計画を見直す方針を表明したことについて、「いい決断だ。いちばん大切なことは、責任論を議論することではなく、国民に支持され喜ばれる国立競技場を、東京オリンピック・パラリンピックに間に合うように作り上げることだ」と述べました。

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/07/20
    "国民の理解が進んでいない"→"国民の洗脳が…"に変換。…誰か、自民党の隠語辞典、作ってーッ!!
  • 安保法制強行採決にもいいなり! 公明党=創価学会に平和主義を捨てさせた内部抗争 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権肝いりの戦争法案が16日午後、衆議院会議で自民、公明の与党のみによる強行採決で可決した。これで安倍晋三首相の思惑通り、60日ルールによって参議院の結果がどうなろうと、一連の安保関連法改正案などが国会で成立することがほぼ決まった。 安倍にとってはしてやったりというように見えるが実はそうでもない。連立与党の相方、公明党の支持母体である創価学会内部で不満のマグマがまさに噴火寸前になっているからだ。 それはそうだろう。いまさら説明するまでもないが、公明党はもともと創価学会の政治部門として生まれた「平和」を党是とする政党だ。その源流は、創価学会初代会長の牧口常三郎が治安維持法で投獄され、獄死した歴史にある。カリスマ池田大作名誉会長の自伝的小説『人間革命』は〈戦争ほど、残酷なものはない〉という書き出しで始まっている。 それがいきなり「戦争法案に協力」では、選挙の実働部隊として活動する学会員

    安保法制強行採決にもいいなり! 公明党=創価学会に平和主義を捨てさせた内部抗争 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 毎日新聞世論調査:内閣支持率急落 安保法案、「説明不十分」82% 政府・与党に焦り - 毎日新聞

  • ワイマール共和国のハイパー・インフレーション

    『金融の世界史』より 戦争と恐慌と 「インフレーションは課税手段として、大きな、いわば独占的な長所を持っている。このために、インフレーションは困難なあるいは絶望的な状況において再三再四採用される」(ヴィルヘルム・リーガー、ドイツ経済学者) 一九二〇年代のワイマール共和国(以下ドイツ)におけるハイパー・インフレーションは、第一次世界大戦中、あるいは戦後すぐに発生したものではありませんでした。ドイツが大戦中に投入した戦費は、イギリスやフランスとほぼ同額で、公債残高からみると戦前五〇億マルクに対して、戦後は一五六五億マルクに膨らみました。しかしインフレ率では、ドイツは終戦時点で戦前の二・四五倍であって、アメリカ二・○三倍、イギリス二・二九倍、フランス三・二五倍、イタリアの四・三七倍などと比較すると、むしろ抑制されたものだったのです。こうした事情もあり、ドイツ人は戦争に負けたという認識が薄く、軍

  • あれは安倍政権によるクーデターだった/石川健治氏(東京大学法学部教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

    (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) あの日、日でクーデターが起きていた。そんなことを言われても、ほとんどの人が「何をバカな」と取り合わないかもしれない。しかし、残念ながら紛れもなくあれはクーデターだった。そして、それは現在も進行中である。 安倍政権は7月15日の衆院の委員会で安全保障関連法案の採決を強行し、翌16日には会議を通過させた。国会の会期が9月27日まで延長されていることから、仮に参院が法案を議決しなくても、衆院通過から60日後には衆院の3分の2の賛成で法案は可決する。衆院では自民、公明を合わせると3分の2以上の議席を得ていることから、16日の衆院の通過を持って、事実上法案の成立は確実になった。 これは一見、民主主義の正当な手続きを踏んでいるように見えるが、決してそうではない。今回日政治に起きたことは、後世にまで禍根を残すことになるだろうと東京大学法学部教

    あれは安倍政権によるクーデターだった/石川健治氏(東京大学法学部教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/07/20
    「クーデター」の単語で煽りたいんだろうけど、用法は間違いだろう。内容は「政体」の改変(立憲政体→専制政体)のことを言ってるし。何れにせよ、人類が獲得してきた「文明」を今更「野蛮」に戻す訳にはいかない。
  • あれは安倍政権によるクーデターだった(石川健治東京大学法学部教授) -マル激

    あの日、日でクーデターが起きていた。そんなことを言われても、ほとんどの人が「何をバカな」と取り合わないかもしれない。しかし、残念ながら紛れもなくあれはクーデターだった。そして、それは現在も進行中である。 安倍政権は7月15日の衆院の委員会で安全保障関連法案の採決を強行し、翌16日には会議を通過させた。国会の会期が9月27日まで延長されていることから、仮に参院が法案を議決しなくても、衆院通過から60日後には衆院の3分の2の賛成で法案は可決する。衆院では自民、公明を合わせると3分の2以上の議席を得ていることから、16日の衆院の通過を持って、事実上法案の成立は確実になった。 これは一見、民主主義の正当な手続きを踏んでいるように見えるが、決してそうではない。今回日政治に起きたことは、後世にまで禍根を残すことになるだろうと東京大学法学部教授で憲法学者の石川健治氏は言う。 その理由として石川氏

    あれは安倍政権によるクーデターだった(石川健治東京大学法学部教授) -マル激
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/07/20
    「クーデター」の単語で煽りたいんだろうけど、用法は間違いではないかな。内容は「政体」の改変(立憲政体→専制政体)のことを言ってるし。何れにせよ、人類が積み上げた「文明」を「野蛮」に戻して良い訳がない。
  • ORIGINAL LOVE田島貴男、ソウルパワー充満した渋公で完全燃焼

    田島貴男は「ひとりソウルツアー」や弾き語りライブなど1人のみでのライブをたびたび全国各地で行っているが、今回のツアーはサポートメンバーを迎え入れてのバンド編成。学生時代からの盟友である木暮晋也(G / ヒックスヴィル)をはじめ、冨田謙(Key)、真城めぐみ(Cho / ヒックスヴィル)、小松シゲル(Dr / NONA REEVES)、村田シゲ(B / □□□)という強力なメンバーとともに7カ所のステージを回ってきた。最終地点となった渋谷公会堂は、ORIGINAL LOVEがたびたびライブを行ってきた場所。田島はこの渋公が今年10月より改装工事に入りしばらく休館となってしまうことをMCで残念そうに語りつつ、思い入れたっぷりのステージを満喫した。 ライブはまず、1994年6月発売のアルバム「風の歌を聴け」収録のナンバー「The Best Day of My Life」からスタート。田島はラテン

    ORIGINAL LOVE田島貴男、ソウルパワー充満した渋公で完全燃焼