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ブックマーク / www.nikkansports.com (23)

  • 中居「お許し…」木村「無念」/SMAP5人コメ - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    SMAPが、今年の12月31日をもって解散することが13日深夜、明らかになった。所属事務所がマスコミ各社にファクスで書面を送った。国民的アイドルグループの歴史は、デビュー25周年の節目の年に、幕を閉じることとなった。 メンバー5人のコメントは以下の通り。 ▽中居正広 ファンの皆様、関係各位の皆様、我々SMAPが解散する事をご報告させて頂きます。ご迷惑をお掛けしました。ご心配をお掛けしました。お世話にもなりました。このような結果に至った事をお許しください。申し訳…ありませんでした…。 ▽木村拓哉 この度の「グループ解散」に関して、正直なところ当に無念です。でも、25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑み込むしかないのが現状です。沢山の気持ちで支えて下さったファンの方々、スタッフの皆さんを無視して「解散」と言う当に情け無い結果になってしまいました。今は言葉が上手

    中居「お許し…」木村「無念」/SMAP5人コメ - ジャニーズ : 日刊スポーツ
  • 小池百合子氏に自民援軍 都連の締め付け崩壊状態 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都知事選(31日投開票)は24日、選挙戦ラストサンデーを迎えた。鳥越俊太郎(76)増田寛也(64)小池百合子(64)の主要3候補は、人出の多い都心での支持拡大や、個人演説会での支持固めなど、それぞれの戦略をもとに、奔走した。 「皆様からの追い風を受けて、必ず、必ず、勝っていきたい」。小池氏はJR新宿駅西口で約3000人を前に、都知事選勝利への強い思いを口にした。 小池氏に対しては、聴衆の数に加え支援の輪も日一日と拡大。「党の推薦候補以外を応援したら、親族も含めて除名の可能性」を示唆した自民党東京都連の通達はもはや「崩壊状態」(党関係者)だ。自民党の区議、都議、地方議員に加え、若狭勝氏以外の国会議員にも支援の動きが出始めている。24日は、自民党総務会長を務めた笹川堯(たかし)氏(80)が応援に入り「自民党党員の人は、堂々と小池さんを応援してほしい」と訴えた。笹川氏の三男博義氏は、自民党

    小池百合子氏に自民援軍 都連の締め付け崩壊状態 - 社会 : 日刊スポーツ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/07/26
    “「息子さんは大丈夫なのか心配もあるが、ご本人の意志が固い。男らしい」”…さらりと差別的な発言するなぁ。まぁそういう人達の尖兵だからな。「大丈夫」もなにも…そういうシナリオだし。用意周到。
  • 原辰徳氏「1億円」文春報道は真実 巨人の敗訴確定 - 野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球巨人が、原辰徳前監督の金銭問題を巡る週刊文春の報道で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は29日までに、巨人の上告を受理しない決定をした。28日付。巨人敗訴の2審判決が確定した。 確定判決によると、週刊文春は2012年6~7月、原監督が過去の女性問題に絡み元暴力団員に1億円を支払ったとの記事を掲載。暴力団員と知って金を渡した場合は野球協約違反となるため、巨人側が記者会見で「反社会的勢力ではない」とうそをついたとも報じた。 1審東京地裁判決は、記事の内容が真実と信じる理由があったとして巨人の請求を棄却。2審東京高裁も「巨人の担当者が会見で虚偽の説明をしたと推認できる。記事の主要部分は真実だ」と支持した。 読売巨人軍広報部は「事実誤認の甚だしい不当な判決が確定したのは極めて遺憾だ」とコメントし、文芸春秋は「記事の正当

    原辰徳氏「1億円」文春報道は真実 巨人の敗訴確定 - 野球 : 日刊スポーツ
  • 安倍首相が民共に「無責任」連呼、批判ばかりと批判 - 社会 : 日刊スポーツ

    参院選公示まで2日。与野党党首の舌戦は、連日ヒートアップしている。今日から「アベ政治×野党共闘」と題した連載をスタートし、与野党党首の動向や話題の候補者&選挙区、18歳選挙権の現場をリポートする。第1回は与党VS野党の批判合戦。19日、安倍晋三首相と野党党首の「街頭対決」が、初めて東京で行われた。「無責任な民共か、日を守る自公を選ぶのか」と迫る首相。 安倍首相は、JR吉祥寺駅前で約20分演説した際、多くの時間を、野党批判と第2次安倍政権の実績アピールに割いた。「子どものころ、人の悪口を言ってはならないと教わった。野党の批判はしたくない」と言いつつ、「無責任」「いいかげん」とたたき続けた。 野党が改憲阻止を訴える中、参院選の争点を「経済対策」と切り出し、「野党はまともな経済政策を持たず、批判ばかり。何をするかを語らない」と指摘。現政権で、有効求人倍率が47都道府県で1倍を超えたが、旧民主党

    安倍首相が民共に「無責任」連呼、批判ばかりと批判 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 舛添知事非難したのに…都議団リオ視察1億円超!? - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都の舛添要一知事(67)が高額出張費などの問題で辞職を決める中、厳しく追い込んだ都議が今夏実施する、リオデジャネイロ五輪・パラリンピック視察の出張費が、予算を大きく上回る可能性があることが16日、分かった。8月5日の開幕まで2カ月を切り、リオ中心部のホテル代は4倍以上に高騰しており、東京都議会は派遣する都議27人と随行員のホテルを押さえておらず、宿泊費が膨大に増える見込みとなった。 舛添氏を厳しく指摘した都議会自体が「大名視察」となる可能性が出てきた。都の規定によりリオ地域における都議1人の宿泊費は1泊1万7400円。旅行代理店関係者によると、リオ市内のホテル代は4倍以上に高騰しており、規定額の4倍は1泊約7万円となる。議会局によると現時点でホテルを確保できておらず、さらなる高騰に巻き込まれる可能性も出てきた。 視察に行く都議27人は五輪とパラリンピックの開・閉会式4回に分け、それぞれ

    舛添知事非難したのに…都議団リオ視察1億円超!? - 社会 : 日刊スポーツ
  • 田中康夫氏「日本変えられる」参院選出馬意思固める - 社会 : 日刊スポーツ

    元長野県知事で、衆院議員も務めた作家の田中康夫氏(60)が、7月の参院選で、おおさか維新の会から東京選挙区に出馬する意向を固めたことが1日、分かった。 地域主権や既得権益の打破など、両者の理念は重なる。激戦の東京で、既存政党にあきたらない「ウルトラ無党派層」の支持を集めたい考えだ。知事時代から政治の透明性を主張。舛添要一知事の政治資金公私混同で都政が混乱する東京に、一石を投じる「参戦」にもなりそうだ。 田中氏は、日刊スポーツの取材に「同じ山の頂を目指す中で、違う登り方(手法)があってもいいのではないか。一緒に日を変えていける場として、東京があると思う。その一翼を担えれば」と、話した。

    田中康夫氏「日本変えられる」参院選出馬意思固める - 社会 : 日刊スポーツ
  • 森喜朗氏、東京五輪予算は「最初から無理があった」 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は16日、TBS系「NEWS23」に出演し、大会経費が大幅に増えることが指摘されている問題について、「最初から(経費算定の)計画に無理があった」と強調した。 猪瀬直樹前知事の時代に作成された「立候補ファイル」には、大会運営費が3000億円とあるとしたが「それではできない」と、あらためて指摘。スポンサーからの民間資金や国際オリンピック委員会(IOC)からの交付金、グッズ販売などで「5000億円くらいになると思う」と述べた。その上で「それ以上は使えない。赤字になっても、組織委員会は五輪が終われば解散する。借金を残すわけにはいかない」と強調した。 五輪招致にまつわる不正送金疑惑については、「コンサルタントにお願いすることはたくさんあると思う」とした上で、「組織委員会は(招致が)決まってから受け継いだ。前のプロセスについては申し上げるべきではない」

    森喜朗氏、東京五輪予算は「最初から無理があった」 - 五輪一般 : 日刊スポーツ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/05/17
    小さく産んで大きく育てる。自民党のお家芸だし…
  • 舛添氏会見「納得できない」98%/緊急アンケート - 社会 : 日刊スポーツ

    日刊スポーツは、舛添都知事の釈明会見を、テレビやインターネットの動画、速報などで見た読者、ユーザーに緊急アンケートを行った。 2131件の回答が寄せられ、「説明に納得できた」との回答はわずか48件(2・3%)。「納得できない」は2083件(97・7%)に上った。 「一連の仕組みが悪かった、会計責任者が勘違いしたと責任転嫁している」「ただの家族旅行を選挙対策会議の場にしただなんて。ご自分の子どもたちにも笑われますよ」「号泣県議のウソを思い出した。上手なウソをつきなさい」「家族旅行をしていてほんの数時間会議をしたことにすると、全額公費ですか」。「政治的機微にかかわる」として会議出席者の人数さえ明かさない舛添氏の説明は全く説得力を持たなかった。 ファーストクラスやスイートルームの利用についても「理解できる」はわずか162件(7・6%)、「理解できない」が1969件(92・4%)。「ファーストクラ

    舛添氏会見「納得できない」98%/緊急アンケート - 社会 : 日刊スポーツ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/05/15
    いい写真使うなぁ。
  • 政界でささやかれる「後任は橋下氏」 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2016年5月12日9時2分 紙面から ★当初はしんぶん赤旗のスクープだった都知事・舛添要一の「政治とカネ」公私混同疑惑。今度は週刊文春が新疑惑を報じたことで、税金の使い方を巡る公私混同が大きく表面化した。知事を支える自民党都連は「都議会内でも自民党と知事はぎくしゃくしているが、この公私混同は致命的になりかねない」と困惑を隠せない。そもそも前知事・猪瀬直樹が「政治とカネ」で辞任した後、自民党は既に党を除名されていた舛添を急きょ擁立した経緯がある。 ★高額の海外出張費や公用車での別荘通いを「何の問題もない」と突っぱねていたものの、9日に釈明のために出演したテレビでは、

    政界でささやかれる「後任は橋下氏」 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
  • おおさか維新の会が乙武氏に参院選出馬打診 - 社会 : 日刊スポーツ

    おおさか維新の会が4月、「五体不満足」の著者で作家の乙武洋匡氏(40)に夏の参院選東京選挙区(改選数6)での出馬を打診し、固辞されていたことが2日、同党関係者への取材で分かった。自民党も乙武氏の擁立を検討したが、週刊新潮で不倫問題を報じられ見送りを決めた経緯がある。おおさか維新の働き掛けはその後だった。 党関係者によると、大阪拠とするおおさか維新は参院選での党勢拡大を狙い、首都圏に擁立する目玉候補を模索。「乙武氏は知名度が高く、比例票の上積みも見込める」(同党幹部)として出馬を打診した。 党内では乙武氏を擁立すれば、かえって世論の反発を招きかねないと懸念する声もあったが、松井一郎代表らが「不倫問題で、これまでの活動や実績が否定されたわけではない」と判断した。周辺によると、乙武氏はおおさか維新に対し「出馬は考えられない」と4月中に返答したという。 乙武氏は東京都生まれ。早稲田大在学中に出

    おおさか維新の会が乙武氏に参院選出馬打診 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 大西議員「女性蔑視」直らぬクセ 与党内で批判噴出 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の大西英男衆院議員(69)が、「みこさんのくせに何だ」など女性蔑視と受け取られる発言をした問題で25日、党内で批判が噴出した。大西氏は厳重注意を受け、謝罪コメントを発表したが、過去に「舌禍」で何度も処分されながら、トラブルを繰り返しており、国会議員の資質を問う声も強い。同党の山田俊男参院議員にも、農協関係者への「暴行疑惑」が浮上。おごりやたるみのひと言では片付けられない、自民党の深刻な実態だ。 大西氏の「女性蔑視発言」は、24日の細田派の会合で出た。4月の衆院北海道5区補選の応援で、北海道神宮を訪れた際の話として、「世話を焼いてくれたみこさんは『自民党はあまり好きじゃない』と言う。『おい、みこさんのくせになんだ』と思った」と述べ、「みこさんを誘って札幌の夜、説得しようと思った」と、セクハラまがいの発言もあった。周囲からは、笑い声も上がった。 与野党一騎打ちで、大激戦と伝えられる北海道

    大西議員「女性蔑視」直らぬクセ 与党内で批判噴出 - 社会 : 日刊スポーツ
  • フランス司法当局、東京五輪招致に捜査拡大か 英紙 - スポーツ : 日刊スポーツ

    国際陸連の前会長で国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク氏らによる汚職を捜査しているフランスの司法当局が、8月のリオデジャネイロ五輪と2020年東京五輪の招致プロセスにも捜査の範囲を広げていると英紙ガーディアンが1日、報じた。 東京五輪招致については、ロシア陸上界の組織的ドーピング問題を調査した世界反ドーピング機関(WADA)の第三者委員会が1月に公表した報告書の中で、日側が国際陸連に協賛金を支払ったとの証言があると指摘。イスタンブールが立候補したトルコ側は同様の協賛金を支払わなかった。東京側は不正を否定している。 IOCのアダムス広報部長は共同通信の取材に「五輪に関する(不正の)証拠は何も聞いていない」と話した。ガーディアン紙は「汚職がIOCにも波及する可能性を示す最初の兆候」としたが、東京側の不正を示す新事実は挙げていない。 今回の報道について、東京五輪の大会組織

    フランス司法当局、東京五輪招致に捜査拡大か 英紙 - スポーツ : 日刊スポーツ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/03/02
    “日本側が国際陸連に協賛金を支払ったとの証言があると指摘。イスタンブールが立候補したトルコ側は同様の協賛金を支払わなかった。東京側は不正を否定している。”「協賛金」ってなんだ?賄賂のこと?
  • 高嶋ちさ子が毎日ため息…息子「僕は怒ってない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    バイオリニストの高嶋ちさ子(47)が、息子のゲーム機破壊騒動でバッシングを浴びていることで落ち込んでいると、フジテレビの武田祐子アナウンサー(45)が明かした。 高嶋は、家庭のルールを守らなかった息子のゲーム機を破壊したことを新聞のコラムで明かし、その行為はネット上で物議をかもした。その後「週刊文春」の取材に対し、ゲーム機を壊した事情を説明したが、現在まで炎上騒ぎの鎮火には至っていない。 25日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」ではこの騒動を取り上げた。同日朝に高嶋に電話取材を行ったという武田アナは、「人はとてもとても反省していまして、ツイッターが炎上しているのを見ては毎日ため息をついている」と高嶋の様子を伝えた。 また、ゲーム機を壊された高嶋の息子は「なんで知らない人が怒っているんだ、僕は怒ってないのに」と母親を擁護しているとのことで、炎上しているツイッターを高嶋が見ないよ

    高嶋ちさ子が毎日ため息…息子「僕は怒ってない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/02/26
    日刊スポーツってジャニーズ騒動の時も徹頭徹尾事務所擁護してたよね。産経、読売の芸能版かな?
  • ロンブー田村淳 謝罪 訂正 そして伝えたい事 - ロンブー淳の崖っぷちタイトロープ - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    ロンドンブーツ1号2号の田村淳に、日刊スポーツのさまざまな分野の記者が話を聞く連載「ロンブー淳の崖っぷちタイトロープ」。今回は、9日に掲載した「原発問題。都合の悪い歴史こそ残そう」について、淳が「話したいことがあります」として、日刊スポーツにやってきました。来の予定を変更して、急きょ前回のコラムについての思いを掲載します。 9日のコラムについて話す田村淳 9日のコラムで、北茨城に行った翌日に鼻血が出た経験について話をしました。この鼻血の表現の部分について、不確定な要素がありながら誤解を招くような表現をしてしまったことについて、謝罪をいたします。 2011年3月に北茨城に行きました。帰った翌朝に鼻血が出ました。当時は、まだ「美味しんぼ」の話は出ていませんから、こんなに大量に鼻血が出たのは、被災地での惨状を目の当たりにして興奮してたんだろうなと思っていました。14年になって「美味しんぼ」の鼻

    ロンブー田村淳 謝罪 訂正 そして伝えたい事 - ロンブー淳の崖っぷちタイトロープ - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • 野田聖子氏出馬へ、急転推薦人にメド - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2015年9月5日11時9分 紙面から ★4日、ここにきて任期満了に伴う自民党総裁選(8日告示、20日投開票)が騒がしくなってきた。すべての派閥が首相・安倍晋三支持を表明し、意欲を見せていた前総務会長・野田聖子は総裁選の立候補に必要な20人を用意できないとされてきたが、元参院副議長・尾辻秀久が「総裁選はやるべき」と推薦人になる意向を固めるなど、どうやらそのめどが立ったようだ。 ★安倍は当初から再選に自信を見せており、安保法制を審議する今国会を今月いっぱいまで延長するなど、総裁選が法案審議に影響することを承知の上で政治日程を組んでいた。当然、その計画は総裁選が行われる

    野田聖子氏出馬へ、急転推薦人にメド - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/09/05
    今から党員になれるかな?
  • 安倍政権決定的失態を露呈 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2015年8月13日9時47分 紙面から ★昨年7月1日。安倍内閣は集団的自衛権の解釈変更を閣議決定した。それから約1年。外務、防衛、内閣法制局はこの歴代政権が死守してきた専守防衛という国防の在り方を根底から変える新たな戦争法案と野党から指摘されても仕方がないような強引な法律を安保法制として提出。自民党の、ことに首相・安倍晋三応援団の側近や若手議員らのひいきの引き倒しともいえる暴言や失言、または音の吐露(?)などの失態をつくろいながら衆院では何とか可決させたものの、参院では決定的な失態を共産党副委員長・小池晃の質問で露呈させた。 ★その前兆は5日の防衛相・中谷元の

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    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/08/14
    "しかし、防衛省は共産党が資料を入手した犯人捜しに明け暮れていると一言付け加えておく。"ワロタw。
  • 小泉進次郎氏、自民党におごり「否めない」と苦言 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の小泉進次郎復興政務官(34)は16日、これまで行われた安全保障関連法案の衆院での審議に関連し、自民党内で表面化したさまざまな言動に、「進次郎節」で苦言を呈した。 国民から、自民党に気のゆるみやおごりが見えていると感じるかと、報道陣に問われると、「そう見られている部分があることは、否めないと思う」と指摘。党内の議論が表に出ない現状への認識を聞かれると、「率直にそう思う」と認め、「私が野党議員時代は、もっとあった。私は(今とは逆に)言い過ぎて、怒られていた」と振り返り、「(所属議員が)党の中で言いたいことを言いにくい、と感じていることがあるなら、それは良くない。(自民党が)言うべきことが言えない組織だと(国民に)思われているとすれば、党だけでなく日政治にマイナス。党の中でしっかり議論すべきだ」とも述べた。 法案はこの日午後の衆院会議で、野党が採決を欠席する中、与党の賛成多数で衆院を

    小泉進次郎氏、自民党におごり「否めない」と苦言 - 社会 : 日刊スポーツ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/07/20
    何だろう、進次郎も含めて、自民党議員のこの、気持ち悪さ。生理的嫌悪というか。
  • 百田尚樹氏「沖縄の2つの新聞はつぶさないと」発言 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党部で開いた。 安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。 出席者によると、百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明した上で、政府の対応について「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」と指摘した。 出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 懇話

    百田尚樹氏「沖縄の2つの新聞はつぶさないと」発言 - 社会 : 日刊スポーツ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/06/26
    百田は良くて、小林氏は弾圧か…自民党にはもう、自浄作用なんて期待できないな。
  • 安保法案理解広がらず…自民党議員がマスコミ批判 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党部で開いた。 安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。 出席者によると、百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明した上で、政府の対応について「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」と指摘した。 出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。 懇話会は木原稔青年局長が代表で、首相側近の加藤勝信官房副長官や萩生田光一・党総裁特別補佐も参加した。(共同)

    安保法案理解広がらず…自民党議員がマスコミ批判 - 社会 : 日刊スポーツ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/06/26
    百田呼ぶ時点で、終わってる感、スゴイんだけど。/なんなの?自民党の人は、普通社会で生活とかしないの?
  • 新国立競技場、賛否のアーチ形屋根予定通り建設へ - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)の事業主体、日スポーツ振興センター(JSC)が、国際コンペで選出されたデザイン監修者「ザハ・ハディド・アーキテクツ」に計画続行方針を伝えたことが8日、新国立の関係者への取材で分かった。整備費削減には努めるものの、賛否の声が上がっていたアーチ形屋根は予定通り、建設される方向となった。 新国立の関係者によるとJSC幹部が8日、ザハ事務所に対し、一部報道があった「契約解除」について事実無根と否定し、「キールアーチ」と呼ばれるアーチ型屋根を建設する現行案で進める方針を伝えた。その場で19年ラグビーW杯までの完成を目指し、協力し合う意思確認も行われたという。 5月中旬から新国立の建設をめぐる問題が揺れていた。同18日、文部科学省の下村大臣が都庁を訪れ、舛添都知事と会談。約500億円の都負担を求めた上で、アーチの中

    新国立競技場、賛否のアーチ形屋根予定通り建設へ - スポーツ : 日刊スポーツ