ブロガーのイケダハヤトさんによる、こんな記事を読みました。 映画の耐えられない長さ:上映中にスマホをいじる人たち - ihayato.書店 | ihayato.書店 一般的な映画は、だいたいどれも2時間前後の長さがあります。家でDVDを観るなら話は別ですが、映画館で映画を観るとなると、その2時間を、じーっと席に座って過ごさなければいけません。ポップコーンを食べるくらいはアリだけど、隣の人と話したりしてはいけないし、基本的に真っ暗なので本は読めないし、周りの人の迷惑になるのでスマホをいじるなんてもってのほか。だけど、その「2時間の拘束」に耐えられず、上映中にスマホをいじってしまう人がいる、というのがイケダさんの記事の内容です。 実はこれに対して、私もけっこう前ですが、同じようなことをブログに書いています。 僕は映画が見れない|メディアの未来と、映画祭と - (チェコ好き)の日記 そこはやっぱ
こんにちは! つんどく速報ライター☆イマガワです。 海軍カレー、冷えた缶詰めし……日本の国防組織(軍隊とはいえない)の献立といえば、それらを連想してしまいます。しかし、普段は、ふつうの食事がおこなわれています。 今回ご紹介するのは、腹をくくったセルフパブリッシング作家が、取材費用など総額10万円以上を費やして、自衛隊に真正面から取材をおこなったノンフィクション本です。 ほんとうの自衛隊のごはん 目達原駐屯地編 [Kindle版] 廣川ヒロト (著) 出版: 電明書房; 1版 (2013/10/1) 陸上自衛隊の駐屯地の隊員食堂で3日間にわたってごはんを食べてきました。 そのほか、糧食班長、及び専属栄養士(代理)のかたのインタビュー、駐屯地の有料喫茶店での人気メニューの紹介などを収録しています。 後半部分には『目達原駐屯地取材体験記』として、取材に至った経緯、駐屯地の広報資料館についてなど、
新しいのを今度こそ買おうかと思い立ってみるも、情報を集めるとどうにもこうにも買う意欲をなくす事情ありすぎなテレビ、特に4K。それと比べると、解像度に対する柔軟性があるせいもあって、4Kといまではいかずとも2.5K程度までなら移行の道が見えつつあるのがPC業界です。 富士通、2,560×1,600ドット対応10.1型液晶搭載のWindowsタブレット Bay Trailのおかげで従来のClover Trailと比べ内蔵GPU性能と使用可能メモリの量がそれぞれ大幅に向上という点も手伝っているでしょうが、それにしても10.1型で2560x1600という今までのWindowsからは考えられないサイズでの高解像度。タブレット用ではなくモバイルPC用途に欲しくなってしまいます。デスクトップPC用外付けディスプレイも、ここまで小さくしろとは言いませんが、今の27型しか同解像度が存在しない状況はなんとかし
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