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2014年5月29日のブックマーク (3件)

  • 改革派法王下で初の破門者が出た : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2014年05月25日06:00 カテゴリカトリック 改革派法王下で初の破門者が出た ローマ・カトリック教会の教会法カノン1379に基づき、教会改革運動を主導してきた信者代表で宗教教育学者マルタ・ハイツァー(Martha Heizer、67)さんが22日、夫と共に教会から破門宣言を受けた。 ▲フランシスコ法王の中東巡礼最初の訪問先、ヨルダンのアンマン市風景(2015年5月9日、撮影) 破門を受けた聖職者、信者たちは今後、サクラメント(聖体拝領)を受けることができなくなるうえ、教会による婚姻、埋葬などは許されなくなる。 ハイツァー夫は、南米教会初のローマ法王として就任以来、教会内外で人気があるフランシスコ法王下で初の破門者となる。それも法王と同じように教会の刷新を訴えてきたインスブルック教区の平信者グループ「わたしたちは教会」リーダーが破門されたのだ。 同代表夫婦は2011年9月、自宅で家

    nw_wind
    nw_wind 2014/05/29
    深刻 / フランシスコ法王の出身地、南米教会ではよく見られる現象だ。なぜならば、聖職者不足が深刻で、教区に礼拝をする聖職者がいないからだ / 聖職者不足は解決できるが、教会の存在意義は失われる
  • トワイライト廃止で気になるカシオペアの行方

    JR西日は5月28日、1989年から運行を続けてきた寝台特急「トワイライトエクスプレス」(大阪-札幌駅間)を2015年春に運行を終了することを明らかにした。 すでに今年3月のダイヤ改正により、JR東日の寝台特急「あけぼの」(上野―青森間)の定期運行が終了している。北へ向かう寝台列車は、「北斗星」「カシオペア」(上野―札幌間)、「トワイライトエクスプレス」(大阪―札幌間)、「はまなす」(青森―札幌間)があるが、このうち「トワイライトエクスプレス」の引退が決まり、残るは「北斗星」、「はまなす」、そして「カシオペア」だ。 客車が老朽化 「北斗星」と「トワイライトエクスプレス」は高い人気を誇っているものの、もともと客車の老朽化が指摘されてきた。車両更新の時期が迫る中、車両を保有するJR東日JR西日は、2016年春の北海道新幹線開業を機に、運転を取りやめるのではないかとの観測も出ていた。

    トワイライト廃止で気になるカシオペアの行方
    nw_wind
    nw_wind 2014/05/29
    本当? / 寝台列車にかかる経費や団体利用による収入を考慮しても、鉄道事業の売上高が833億円のJR北海道にとって、寝台特急がもたらす収入は無視できない数字だった
  • http://www.1designperday.com/2014/05/29/sydneys-buildings-has-never-been-so-colorful/

    nw_wind
    nw_wind 2014/05/29
    nice :-) / Once a year, Sydney gets decked out in beautiful lights and light-art installations as a part of the Vivid Sydney festival