タグ

2014年11月20日のブックマーク (7件)

  • 開業迫る上野東京ライン 常磐線に憶測渦巻く | 乗りものニュース

    来春に開業予定の上野東京ラインにおいて常磐線がどういう扱いになるのか、様々な憶測を呼んでいます。そこには常磐線の他路線とは違う、独特な事情がありました。 1路線だけ性質が異なる常磐線 上野~東京間を結び、上野以北と東京以南の駅間で直通運転を可能にするJR東日の「上野東京ライン」。2008年4月に着工され、東日大震災での工期延長もありましたがいよいよ来年、2015年3月に開業する予定です。現在その区間では毎日のように、乗務員の訓練などを目的とした試運転列車が走っています。 東京駅で発車を待つ上野東京ラインの試運転列車(2014年9月17日、恵知仁撮影)。 ただそのダイヤについて、現時点では具体的に発表されていません。そのため上野東京ラインの開業で特に常磐線の「中距離電車(青帯の電車)」「快速電車(緑帯の電車)」がどうなるか、鉄道ファンのなかで憶測が広がっています。 上野東京ラインに直接関

    開業迫る上野東京ライン 常磐線に憶測渦巻く | 乗りものニュース
    nw_wind
    nw_wind 2014/11/20
    へえ。特急が東京まで行くというだけ? / その特急車両の試運転が上野東京ラインで行われています。しかし常磐線「中距離電車」「快速電車」の車両はまだ、上野東京ラインに姿を現していません。
  • もし山手線に快速を運転したら むしろ不便になる可能性? | 乗りものニュース

    全列車が29もの駅に停車していく山手線。「快速」があったら良いのに、と思ったことはありませんか? そこで山手線に快速列車を走らせたらどうなるかダイヤを想定してみたところ、逆に不便になる可能性も見えてきました。 平均駅間が約1.2kmしかない山手線 グルッと34.5km、東京の中心部で環状運転を行っている山手線。その列車は各駅停車のみで1周29駅に停車し、およそ60分を要します。 34.5kmに29もの駅がありますので、山手線は平均駅間距離が約1.19kmと、JR線ではかなり短くなっています。そのため頻繁に駅へ停車する印象があるかもしれません。 そこで「山手線にも快速があったら良いのに」と思ったことはないでしょうか。「円」の反対側へ、例えば渋谷駅から東京駅へ行きたい場合など特に。 山手線で列車の追い越しができる数少ない駅、池袋(2008年、恵 知仁撮影)。 そこでもし山手線に快速列車を走らせ

    もし山手線に快速を運転したら むしろ不便になる可能性? | 乗りものニュース
    nw_wind
    nw_wind 2014/11/20
    本題には興味はないが、大崎の長時間停車を品川に移せないものかなあ / 大崎駅で乗務員交代のため約1分停車
  • 電車を使えるのに使わない鉄道会社 その理由とは | 乗りものニュース

    電車を走らせられる設備があるのに、ディーゼルカーを走らせる鉄道会社が2015年3月に開業します。なぜ電車を使わないのでしょうか。その背景には複合的な要因がありました。 電気で走る「電車」と軽油で走る「ディーゼルカー」 北陸新幹線が金沢まで延伸開業することに伴い、2015年3月14日、並行在来線がJRから経営分離されます。 産学共同で誕生したえちごトキめき鉄道ET122形ディーゼルカーの「イベント兼用車両」(資料:えちごトキめき鉄道)。 そのうち、新潟県エリアの並行在来線を引き継いで開業する「えちごトキめき鉄道」が2014年11月11日、導入を予定している「イベント兼用車両」のデザインを発表しました。同鉄道によると、長岡造形大学(新潟県長岡市)との産学協同プロジェクトで制作したそうです。 えちごトキめき鉄道には、山間部を走る妙高高原~直江津間の「妙高はねうまライン」と、沿海部を行く直江津~市

    電車を使えるのに使わない鉄道会社 その理由とは | 乗りものニュース
    nw_wind
    nw_wind 2014/11/20
    二輛問題は別にして、電車はそんなに高いのか。北陸線を直流化する話がなかったっけ? / 交直両用電車は2両編成で3.4億円しますが、ディーゼルカーは1両1.4億円
  • 同時開業できなかった東北・上越新幹線 地図に残るその理由 | 乗りものニュース

    2014年11月15日で32周年を迎えた上越新幹線は、東北新幹線と同じ年に開業しました。しかしその「誕生日」は、上越と東北で異なっています。当時、同じ大宮駅を起点に運転されていた両新幹線です。同時開業でもよさそうなものですが、なぜそうしなかったのでしょうか。その理由を、現在の地図にみることができます。 上越新幹線の不自然なカーブ 2014年11月15日は、上越新幹線32回目の誕生日です。1982(昭和57)年11月15日に大宮~新潟間が開業し、速達タイプの「あさひ」、各停タイプの「とき」が走り出しました。 さて、この上越新幹線開業から約5ヶ月前、1982年6月23日には東北新幹線の大宮~盛岡間も開業しています。同じ駅を起点にしながら、わずか5ヶ月違いで開業した上越新幹線と東北新幹線。同日開業にしてもよさそうなものですが、なぜ違うのでしょうか。新幹線の開業となるとダイヤ改正も必要ですから、同

    同時開業できなかった東北・上越新幹線 地図に残るその理由 | 乗りものニュース
    nw_wind
    nw_wind 2014/11/20
    へえ、全然知らなかった。中山トンネルの件は薄っすら記憶があるが、並行在来線に特急が走っていたとは / 東北新幹線開業後も11月の本格改正まで、同じ区間を走る在来線特急が残存したのです。この残存した在来線特急
  • 散発する鉄道の感電事故 人はなぜ車両に登るのか | 乗りものニュース

    人が車両によじ登って感電するという事故が東海道新幹線で発生。この場合は意図的な自殺行為の可能性も伝えられていますが、車両に登って意図せず感電する事故もしばしば起きています。なぜ架線で危険な鉄道車両の屋根に登ってしまうのでしょうか。 鬼ごっこで登った例も 2014年11月15日の午前6時頃、新横浜駅で出発を待っていた東海道新幹線「ひかり」493号へ男が登り、交流2万5000Vの電気が流れている架線で感電。およそ1時間にわたって東海道新幹線の運転が見合わされ、登った男性は全身にヤケドを負いました。NHKの報道によると、登った男性は警察官に「死にたかった」と話していたそうです。 この場合は自殺の可能性が考えられますが、線路上空に張られ、電気が流れている架線によって感電する事故は、断続的に幾度となく発生しています。以下に近年の事例をいくつか記載します。 1998年7月9日の午前2時過ぎ、JR日豊

    散発する鉄道の感電事故 人はなぜ車両に登るのか | 乗りものニュース
    nw_wind
    nw_wind 2014/11/20
    実に微妙な表現だ。確かに、電流 0 ではなかった可能性が高いだろうが、電圧を話題にするのになぜ「流れる」ことが必要? / 交流2万5000Vの電気が流れている架線
  • 11月19日(水曜日) - 鉄道写真家 中井精也の1日1鉄!

    nw_wind
    nw_wind 2014/11/20
    昔の色で出ているのか。長野よりいいなあ
  • 11月9日(日曜日) - 鉄道写真家 中井精也の1日1鉄!

    nw_wind
    nw_wind 2014/11/20
    さすがにトロッコ電車とは書けない中井氏であった / 雨に煙る紅葉のなかを トロッコ列車がゆっくりと 進んでいきます