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2015年2月12日のブックマーク (4件)

  • 海底火山の噴火、きっかけは潮の干満

    太平洋や大西洋といった大洋の海底には、中央海嶺と呼ばれる海底山脈があり、その火山活動によって、海洋地殻が形成されている。先週『Geophysical Research Letters』誌に受理された論文によると、その海底火山の活動が、潮の満ち引きに対して驚くほど敏感であることがわかった。さらに、氷河期(氷期)との関係も示唆された。 海底火山と潮汐、氷期の関係 コロンビア大学ラモント・ドハティ地球観測所の海洋地球物理学者、マヤ・トルストイは、海底火山の噴火10回分の地震記録を調査、それらの噴火が2週間おきに訪れる「小潮」(こしお)近くに発生している傾向を見出した。小潮時には、火山の上の海面が、他の時期よりもわずかに低くなる。海水の重みが減って小さな地震が誘発され、それが噴火のきっかけになっている可能性がある。 さらに、10回の噴火すべてが、1月から6月までに発生していた。地球の公転軌道はごく

    海底火山の噴火、きっかけは潮の干満
    nw_wind
    nw_wind 2015/02/12
    敏感と言うなら何かしら定量的に書けないものか / 海底火山の活動が、潮の満ち引きに対して驚くほど敏感であることがわかった。さらに、氷河期(氷期)との関係も示唆された。
  • 本館の趣はすばらしい - 奈良ホテルの口コミ - トリップアドバイザー

    nw_wind
    nw_wind 2015/02/12
    非常ベルが想像できない。40 年ほど前に飛び込みで泊まった記憶があるが、新しげな新館だった / 廊下には斧で叩き割るタイプの非常ベルがありました
  • 日本が名実ともにアメリカの従属国になる!?

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 米国のオバマ大統領は、黒人で初めての大統領であるだけでも歴史に深く刻まれる。だが、政治的業績となるとなかなかすぐには思い浮ばない。 任期末が近づく今、ひょっとすると米国の日取り込みがオバマ大統領の歴史的業績になるかもしれない。それも、米国が日を従属国化しようとしているというより、日が進んで米国に従属しようとしている印象を受ける。 これは米国のいかなる政権も、民主党

    nw_wind
    nw_wind 2015/02/12
    ブッシュがイラクを攻撃した時から「実」はそうだったが、それを「名」にしたいのが安倍か / 20年ほど前に、既に故人となった著名な政治学者が私に「結局日本はアラスカやハワイのようになるのだろうな」とつぶやいた
  • 「世界発のアウトバウンド」「世界着のインバウンド」のビジネスモデル確立へ!

    国内の旅行市場が縮小する状況下において日旅行業界が成長していくためには、グローバル市場で世界の旅行者のニーズに幅広く応えることが求められている。真のグローバル企業として、着実に変貌を遂げつつあるJTBグループの世界発、世界着のビジネスモデルとはどのようなものなのか。 インバウンドという言葉を頻繁に耳にするようになった。インバウンドとは、外から入ってくる人の流れを意味し、日では外国人の訪日旅行の流れを指す。その対義語がアウトバウンドだ。外国人の訪日旅行は伸びが期待されるものの、少子高齢化で日人の旅行市場は長期的には縮小傾向をたどる。 サイパンは旅行業の 国際化を表す縮図に こうした環境下で日旅行会社に求められているのはどのようなグローバリゼーションなのか? まずはサイパン島の変化について、JTBグローバル事業部の武田淳 事業・マーケティング統括部長は指摘する。 「2009年の時

    「世界発のアウトバウンド」「世界着のインバウンド」のビジネスモデル確立へ!
    nw_wind
    nw_wind 2015/02/12
    昔から上り下りという表現があったが、国際旅行でそれを使ってはまずいんだろうな (^_^; / インバウンドという言葉を頻繁に耳にするようになった。インバウンドとは、外から入ってくる人の流れを意味し、日本では外国人