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2015年11月15日のブックマーク (2件)

  • 改善進む首都圏の渋滞名所 残る“大物”大和トンネルの未来は | 乗りものニュース

    渋滞が改善された海老名JCT。続いて中央道深大寺BSでも渋滞対策が進められますが、綾瀬BSと大和トンネルの前例から、必ずしも手放しでは喜べないかもしれません。またその“日一の渋滞難所”である大和トンネルは今後いったい、どうすべきなのでしょうか。 中央道上り線の“渋滞名所”で 海老名JCTのランプウェイが1車線から2車線になり、渋滞が解消された2015年10月30日(金)。NEXCO中日は「中央道 調布地区(上り線)付加車線設置工事を開始します ~(上り線)調布インターチェンジ付近の渋滞対策~」というニュースリリースを出しました。 「中央自動車道(上り線)調布インターチェンジ(IC)~三鷹バスストップ(BS)間において、付加車線の設置工事を開始します。この区間は、朝夕の通勤時間帯を中心に慢性的な渋滞が発生しています。この区間に付加車線を設置することにより、調布IC~三鷹BS付近での渋滞が

    改善進む首都圏の渋滞名所 残る“大物”大和トンネルの未来は | 乗りものニュース
    nw_wind
    nw_wind 2015/11/15
    驚くべき変化 / いままで渋滞対策より道路構造令の順守を優先してきたかのように見えた国交省が、方針を改め、次々に路肩の活用による車線増に舵を切っているのは、実に歓迎すべきことです
  • 杭打ちデータ管理「不十分だった」 ジャパンパイル社長 - 日本経済新聞

    大型建築物などの基礎工事となる杭(くい)打ちを巡り、杭の製造・施工大手ジャパンパイルで電流計データの流用などが18件発覚した。横浜の傾斜マンションを手掛けた旭化成建材以外で初めてで、問題が広がってきた。ジャパンパイルの黒瀬晃社長は国に報告後に日経済新聞の取材に応じた。データ流用が業界で珍しくないことを示唆、チェック強化の必要性に言及した。――なぜ流用した。「過去8年間ほどの杭打ち工事でまず

    杭打ちデータ管理「不十分だった」 ジャパンパイル社長 - 日本経済新聞
    nw_wind
    nw_wind 2015/11/15
    ここを信じられるとよいのだけれど / 未到達を知りながら放置することはあり得ない。いずれ施工不良がわかるからだ