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JAXAに関するnw_windのブックマーク (5)

  • JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備される標高データセットとして現時点で世界最高精度を持つ「全世界デジタル3D地形データ」(別紙3.参照)の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サービス等での利用が期待されています。(別紙2.参照)

    JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について
    nw_wind
    nw_wind 2015/05/18
    30m メッシュが初めてではないらしい。高さ精度が売りらしいが、そこを定量的に言えない? / 30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。本データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サー
  • ISAS | 第28回:次は、月でインパクトのある写真を! / 宇宙・夢・人

    はしもと・たつあき。 1963年、東京都生まれ。工学博士。 1990年、東京大学大学院工学系研究科電気工学専攻博士課程修了。 同年、文部省宇宙科学研究所助手。同助教授を経て、 2005年4月より宇宙科学研究部教授。 専門は宇宙機制御工学。科学衛星全般の姿勢制御系担当。 月惑星表面探査技術ワーキンググループ主査。 大気球を用いた無重力落下システムの開発も行っている。

    nw_wind
    nw_wind 2015/03/07
    MUSES-C の話はもっと前から聞いていた気がするなあ / 私が宇宙研に入った1990年くらいから、将来の工学実験計画として何を目指すか、30歳前後の若手を中心に議論を始めました。そして、まだ誰もやったことのない
  • はやぶさ2が飛行機の窓から見えた!【動画】

    YouTubeに投稿された動画には「沖縄から大阪に戻る飛行機の窓から、種子島上空でタイミング良く見ることができました」と書かれている。11月30日の打ち上げ予定が、悪天候で12月3日に順延。さらに来の飛行コースでは、種子島の上空を通過するはずが、ロケットの打ち上げの影響で西にずれたお陰で、ちょうど座っていた窓際の席から見えたという。

    はやぶさ2が飛行機の窓から見えた!【動画】
    nw_wind
    nw_wind 2014/12/05
    その時刻にそこにいるとわかった時は嬉しかったろうなあ / YouTubeに投稿された動画には「沖縄から大阪に戻る飛行機の窓から、種子島上空でタイミング良く見ることができました」と書かれている
  • 朝日新聞デジタル:世界一美しいロケット発射場 なぜ種子島に? - テック&サイエンス

    種子島宇宙センターのロケット発射場。透明度の高い海と濃い緑に囲まれ、「世界一美しいロケット発射場」と呼ばれる=撮影場所はいずれも鹿児島県南種子町、羽賀和紀撮影H2Aロケットの発射台。紅白の鉄塔は、ロケットに雷が落ちないようにする避雷針の役目を果たす=鹿児島県南種子町ロケットの発射は天候次第。特に雷には要注意だ。種子島宇宙センター内にそびえ立つ気象塔で天候を探る種子島宇宙センターの敷地面積は9平方キロメートル。東京ディズニーランド20個分の広さだ  【上遠野郷】27日にH2Aロケット22号機が打ち上げられる種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)は、雄大な太平洋を望む風光明媚なロケーションから、「世界一美しいロケット発射場」と呼ばれている。でもなぜ、宇宙基地は種子島に置かれたのか? そもそも宇宙センターとはどんなところなのか? 「宇宙に一番近い島」で取材した。  種子島は鹿児島・大隅半島の43

    nw_wind
    nw_wind 2013/01/25
    打上地点の緯度と単位質量を静止軌道に上げるのに必要な燃料の量の関係を見てみたい / 種子島が選ばれたのは静止軌道衛星を打ち上げるには赤道に近い方が効率がよいためだ。沖縄は当時まだ米軍施政下
  • 大規模災害を監視する無人飛行機 JAXA開発へ 燃料補給1回で3日間飛行 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2014年度にも、1回の燃料補給で3日間飛べる大型の無人飛行機の開発に乗り出す。全長は15メートル程度と、日製としては最大。燃費効率の高いエンジンを開発するとともに機体の大型化で、従来は飛べなかった大規模な災害現場や高い上空からの監視が可能になる。17年度までに主要な技術の研究を終え、22年ごろの実用化を目指す。自然災害や火山噴火、大規模火災の状況などを詳し

    大規模災害を監視する無人飛行機 JAXA開発へ 燃料補給1回で3日間飛行 - 日本経済新聞
    nw_wind
    nw_wind 2012/12/19
    え? レシプロエンジンも考えている!? ジェットエンジンより優位なところがあるのか / 燃料はジェット燃料またはガソリンを使う方向で検討
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