どうもこんにちは。 風刺大好き、表現の過激派リベラルのMistirです。 さて……。 ここ数日少し忙しく、時流を逃してしまった感がありますが…… 2015年10月1日、突如としてTwitterのトレンドに 「ブレンディのCM」 というワードが現れました。 海外の方が「日本の気持ち悪いCM」としてツイートしたものを、ある日本人Twitterユーザーが引用したことで広まったようです。 Japan has a creepy new ad out. I don't even... https://t.co/V0pVFqX1kq — Richard Smart (@tokyorich) 2015, 10月 1 実際に見てみてください。 それが一番です。 【追記】 消えてるやんけ!!!!! ってことで。解説します。 ・牛の鼻輪をした「生徒たち」が「卒牛証書」を校長に配られる。 ・校長によってその場で「
ポテトチップスやドメイン名、ハンバーガーのコマーシャルで、果たしてセクシーな女性が出てくる意味はあるのか? 思考実験としてBuzzfeedが制作したのが、男女のパートを入れ替えたCM 動画の終わりは、「もしこれらの男性が […] ポテトチップスやドメイン名、ハンバーガーのコマーシャルで、果たしてセクシーな女性が出てくる意味はあるのか? 思考実験としてBuzzfeedが制作したのが、男女のパートを入れ替えたCM 動画の終わりは、「もしこれらの男性が馬鹿馬鹿しく見えるなら、女性だってそうなのでは?」と結んでいます。 YouTubeのコメントでは、「面白い」「よく言ってくれた」「食べ物のCMには脈絡ないよね」というものが多いですが、「待てよ、これ意外にいける。これからは男性版もどんどん作るべき」という意見も結構ありますね。
【動画】完全に騙される! 錯視を利用したホンダ「CR-V」のCMが最高にクール! 2013年10月23日 目の錯覚を利用した「錯視」、いわゆる騙し絵は見ていて飽きない。まさか! という驚きに満ちており、絵のカラクリを理解すると思わず「おお」と納得してしまうから不思議だ。 そんな錯視を利用したホンダのCM映像が、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいる。「面白い!」や「素敵」など高評価を得ている。 ・たった1分に仕掛けがいくつも 映像は同社のミドルサイズSUV車「CR-V」の新CMだ。「不可能を可能にする」をテーマに制作されたもので、映像の冒頭から不思議な演出が仕掛けられている。ミニカーのように見える車が実は本物の車両だったり、あるはずの石柱が実際は絵だったり。たった1分のCMのなかには、驚くべき仕掛けがいくつも仕込まれている。 ・海外ネットユーザーの反応 「素晴らしい」 「クール
広告宣伝関係者諸君。 いま、ボクは「さとなおオープンラボ」というのをやっていて、有志で集まっていろいろ研究しているのだけど、昨晩のラボ後、まだ社会に出て数年目の女性から質問があったですよ。 「あの、、、テレビCMが効いた時代ってホントにあったんですか?」 「ん?」 「さとなおさんは『情報洪水以前に比べてテレビCMが格段に伝わりにくくなった』っておっしゃいましたが、テレビCMが効いてモノが売れた時代って本当にあったんですか? 私、想像つかなくて・・・CM見てモノを買うって本当にあり得るんでしょうか?」 ・・・一瞬絶句。 当然のように「CMは元々とても効いていた」という前提で講義を進めてしまっていたけど、そうか、その前提自体が共有できてない世代がもう社会人か・・・ ここまで素直に疑義を呈されると「そういえば効いてた時代ってどんなだったっけ?」と遠い目になる。いまでもやり方と使い方を変えれば効か
広告の役割は何だろうか。例えば、テレビ・コマーシャルを通じて発信されるメッセージ、内容はどうやって決まっていくのか。 商品の特徴やスペックを端的に伝える。サービスのクオリティや品質の高さをいかに感じさせるか。圧倒的な安さをどうアピールするのか。消費者の"買いたい気持ち"をくすぐるメッセージやストーリーが次々に展開される。 慌ただしく、画面に映し出される風景はついついスキップしがちである。しかし、そんな中でも私の心をくすぐるテレビCMがある。まるでドラマを見ているような物語を強調したシリーズものである。 長尺やシリーズものが上位を占めるテレビCM 代表例は、やはり、ソフトバンクの白戸家シリーズか。最初はただ「家族割」をアピールするために企画されたファミリードラマだったのかもしれない。しかし、その後も次々に制作され、連続ドラマに例えるなら、もはや『渡鬼』『水戸黄門』並みの長寿番組級である。テレ
1953年(昭和28年)8月、民間テレビ放送のスタートとともにテレビ・コマーシャルが誕生し、来年で60年を迎える。そんな節目を前に、アド•ミュージアム東京では、7月28日より特別企画展「日本のCMのぜんぶ1953-2012―たった15 秒なのに、何十年もおぼえている。」を開催する。 本展では、“コマーシャルワンダーランド”としてJAC(日本アド•コンテンツ制作社連盟)セレクトした「テレビCM500」をはじめとし、テレビCM第一号から「オトナグリコ」まで、日本の歴史に残るテレビ・コマーシャルを紹介する。 また、日本のテレビCMの世界を切り開き、牽引してきた5人のクリエーター、山川浩二さん、小田桐昭さん、宮崎晋さん、鏡明さん、そして佐々木宏さんにロングインタビュー。その映像では、それぞれの時代のテレビCM作品とそれを取り巻く人々や企業、制作にまつわるエピソードなどが語り明かされる。 開催は、1
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