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concertに関するnw_windのブックマーク (8)

  • クレモナで巡り合った理想の演奏@ヴァイオリン博物館

    今回は、クレモナのヴァイオリン博物館にあるホールで聴いた、生涯忘れれないコンサートのお話です。 実は、このコンサート、全く聞く予定ではありませんでした。この日は、日人のヴァイオリン製作者と「飲みに行く」予定だったからです。ところが、前日お会いした松下さん(改めてレポートしますが、クレモナで最も有名なヴァイオリン製作者のひとり)に「絶対に聴いた方がいい」と言われて聞くことにした、という経緯がありました。松下さんには、当に感謝しています。 STRADIVARIfestival2015 Enrico Dindo I Solisti di Pavia Giuseppe Martucci(1856-1909) Tre pezzi per archi(1893) Momento musiale – Minuetto – Serenata Franz Joseph Haydn(1732-1809)

    クレモナで巡り合った理想の演奏@ヴァイオリン博物館
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    nw_wind 2015/10/20
    ! / ニ長調の序奏が始まってすぐ、心臓がバクバクしはじめました。「こんな演奏、聴いたことない!!」
  • 2015年ニュースリリース|東京メトロ

    nw_wind
    nw_wind 2015/06/09
    そんな空間があることを知らなかった / 東急東京メトロ渋谷駅構内にて「ステーションコンサート in 渋谷」を開催します
  • http://blog.yoshikoikuma.jp/?eid=230770

    nw_wind
    nw_wind 2015/05/28
    演奏中に盛大に包み紙の音を立てる人の多いのには閉口する (長い!) 。それくらいなら、咳を一発してくれた方がましでは / 紙に包まれているわけではないので、ガサガサ音を立てて包み紙をむかなくても大丈夫
  • 『水戸。』

    水戸室内管弦楽団のコンサート、今回は後半のプログラムを小澤さん指揮で行われた。 水戸の芸術館は客席数が6ー700席という決して大きくないのも手伝ってか、、今回もチケットは発売10分で完売し、手に入らなかったファンがオークションで落札し、元のチケットの数倍の、5万円、6万円もの値段が付いたコンサートだったらしい。 たった二時間のコンサートに何万も払うと言うのはちょっと異常な事態には違いないのだが。。 でもやっぱり演奏は凄いよかった。 プログラムの一曲目はラヴェルのクープランの墓を指揮なしで演奏。 コンサートマスターの川崎洋介(ようちゃん)の練習での仕切り方は天下一品で個性がはみ出した演奏家の集団を有無を言わさずまとめ上げた。 二曲目は工藤さんのソロでモーツアルトのフルート協奏曲。 日フルート界の重鎮の工藤さんのソロはなんとも気品あふれるもの、、オーケストラがとにかく音がなる人が多いのに対し

    『水戸。』
    nw_wind
    nw_wind 2015/01/26
    発売者がオークションを主催してコントロールすべきなのではないだろうか。予定価格より高く売れた分を出演者に渡せそうだが / オークションで落札し、元のチケットの数倍の、5万円、6万円もの値段が付いたコンサー
  • 旧正月ニューイヤー・コンサートすっかり定着:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    来週の香港の話がまだ全部固まって無くて、かなり出たとこ勝負の状況(毎度ながら、と言えばそれまでだけどさ)になってきた。もうこれは腹を据えるしかないなぁ、と思いつつ、朝恒例のメールボックスを開くと、こんな案内がありました。まあ、公開しても問題ないプレスリリースでしょうから、まんま、貼り付けます。PDFになってるのかな。 http://nyphil.org/~/media/pdfs/newsroom/1415/Releases/chinese-new-year-2015-final.pdf 今年で4回目を数える「NYフィル旧正月ニューイヤー・コンサート」のご案内でありまする。 ご存知の方はご存知のように、今やアメリカ合衆国のメイジャーオーケストラは、団員の半分がアジア系じゃないか、って思っちゃう程の勢い。アジア系と言っても、先鞭を付けた日人の先輩方はもうご隠居で(アランのママも引退なさいまし

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    nw_wind 2015/01/14
    知らなかった。しかし、一ヶ月の変動幅があるんだが / NYPが旧正月演奏会をやるようになるのも、当たり前と言えば当たり前。セント・パトリック・デイとかとそう違わんもので、働いてる奴の数が多いんだからさ
  • 『心臓バクバクしても手は震えないんですか?』 | ヴァイオリンへの身体作り

    演奏とは「私たちの身体が目に見えないものを受け入れる器となり、言葉や音楽を体を通して目に見える様にする芸術です。」 宮地楽器MJ新宿センターにて、単発レッスン承ります。

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    nw_wind 2013/09/24
    ピアノとのソナタも含めて室内楽ばかり弾いていたので、初めて無伴奏を弾いた時、目のやり場に困るのが想定外だった / 『練習量』ではなく、『敵を想定した練習』が必要なのです”
  • Webアッコルド|弦楽器・クラシック音楽 webマガジン

    ヴァイオリニストの巨匠 ジェラール・プーレがメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲に 渾身のボーイング&フィンガリングをつけました。 コロナ禍の中、秋から年末にかけて、巨匠ジェラール・プーレが、ヴァイオリン協奏曲の中で最も人気のあるメンデルスゾーンのボーイングとフィンガリング... 春は、卒業式、入学式の季節だが、この季節になると、君が代がよく歌われる。娘(孫ではない)の小学校の卒業式で君が代を斉唱したが、何十年ぶりだろうか。 胸が熱くなった。娘が健やかに育ってくれたことに感謝するとともに、自分が日人であることを強く意識した瞬間だった。...

    nw_wind
    nw_wind 2013/03/13
    素晴らしい! / ここは、弦楽器を中心としたすべての音楽のためのサイトです。そして、弦楽器に関わるすべての方々のためのサイトです。 私たちは、このサイトでは交通整理的な役割を担いたいと思っています。
  • 『チューバクラスの罠・・・』

    ピアニスト 「ともんべ」こと、沢野智子の「コレペティ日記」 ベルリン在住のピアニスト「ともんべ」の極楽トンボなお仕事日記です。 夕べは、ワイマールの チューバクラスの発表会でした。 私が2010年の11月から ワイマールにも行くようになって、 初めてのチューバクラス発表会でした。 「え?チューバクラスが発表会?! 聞いたことないよ!!」 「まじ?俺、ここでもう6年間 学生やってるけど、 今までただの一度も そんなのやったことないよ。」 「突然、どうしちゃったんだ?」 と、一斉に驚くトロンボーンの生徒達。 確かに、ここの教授、 ワルター・ヒルガース氏から最初に電話をもらい、 彼のクラスのピアニストになってくれないかと聞かれたとき、 ベルリンでフルタイムで働いているのに 両立できるのかどうか、 迷っていたら、 「ともんべ、心配ないよ。 僕のクラスは人数もそんなにいないし、 発表会も、クラス内の

    『チューバクラスの罠・・・』
    nw_wind
    nw_wind 2012/01/31
    恐るべし / 「え?こっちの方が出しやすかったから。  鍵はあるけど、そっちの方がいいの?」
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