タグ

jr_freightに関するnw_windのブックマーク (2)

  • 青函トンネルで貨物列車の機関車から煙 NHKニュース

    来年3月の北海道新幹線の開業後、新幹線と貨物列車が同じ線路を走る青函トンネルで、ことし8月、貨物列車の機関車から煙が出て、緊急停止していたことが分かりました。煙が出た機関車は、北海道新幹線開業後の青函トンネルのために配備されたもので、電気系統の装置のボルトが緩んでいたことから、JR貨物は同じ型の機関車のボルトを締め直す措置を取ったということです。 運転士が調べたところ、機械室で煙が上がっているのが見つかったということです。 JR貨物がこの機関車を詳しく調べた結果、電気系統の装置のボルトが緩み、接触不良が起きていたということです。 この機関車は、貨物列車と北海道新幹線が同じ線路を走る青函トンネルのために配備した「EH800形」で、JR貨物は同じ型の機関車のボルトを締め直す措置を取ったということです。 青函トンネル内では、今月17日にも停電によって乗客200人が乗った特急列車がトンネル内でおよ

    青函トンネルで貨物列車の機関車から煙 NHKニュース
    nw_wind
    nw_wind 2015/11/21
    短絡などによる過電流は検出できるが、接触不良による電流減と発熱を検出する手段はないか? / 電気系統の装置のボルトが緩み、接触不良が起きていたということです
  • 災害に備え電気機関車「金太郎」の活用を検討 JR貨物 | 乗りものニュース

    2014年10月に東海道線で土砂災害が発生。貨物列車の運行に支障が発生し、日の物流に大きな影響が出ました。そこでJR貨物は今後同様の事態が発生したときのために、新たな検討を始めると発表。「金太郎」の活用などが検証されます。 通常の20%しか輸送力を確保できなかった昨年の台風災害 2014年10月6日、台風の影響により東海道線の由比~興津間(静岡県清水区)で土砂が崩壊。16日まで列車の運行が不可能になりました。 2014年10月に発生した東海道線由比~興津間における土砂崩壊。線路上へ重機を入れ復旧作業が続けられた(2014年10月9日、恵 知仁撮影)。 東海道線は、旅客輸送こそ新幹線に主役を譲っていますが、物流では現在も日の東西をつなぐ大動脈です。不通になった際、JR貨物は列車の迂回運転、トラック代行輸送を実施するなどの対応を行いましたが、提供できた輸送力は通常の20%程度に留ま

    災害に備え電気機関車「金太郎」の活用を検討 JR貨物 | 乗りものニュース
    nw_wind
    nw_wind 2015/01/14
    5という数字からEF58のような直流機関車を思ってしまう昭和人/「ECO-POWER 金太郎」という愛称を持つEH500形は、日本の在来線で使用されている3種類すべての電気で走行が可能で、牽引力も高いという特徴がありますが、現在
  • 1