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pollに関するnw_windのブックマーク (8)

  • 佐賀県知事選とネット選挙(上) 違和感が人を集めた~ひまじんうんことYahoo!ブリーフケース - 畳之下新聞

    佐賀県知事選で、インターネット上で樋渡候補への落選運動が起こり、その候補が落選したため一部で話題になっています。 落選運動は対立候補の支援を受けた、対立候補の当選を目指した活動でした 既得権益団体を母体に、選挙のために編成された、ネット工作員でした ネット対策業者を通じ、高度に組織化された要員が活動していました 公職選挙法で禁止されている行為を行っていました 実は活動していた人に、佐賀県民は一人もいませんでした 落選運動と言うと、このようなイメージを持っているかもしれませんが、私が知る限り、これらはすべて当てはまりません。 ここまでを振り返りながら、何をして、何をやらなかったのかを振り返りたいと思います。 違和感を共有する人々が集まった 落選運動を遡ると、twitterで武雄クラスタとよばれる人たちにたどり着きます。 今回落選した樋渡氏が市長を務めた、佐賀県武雄市は、人口5万人足らずの地方

    佐賀県知事選とネット選挙(上) 違和感が人を集めた~ひまじんうんことYahoo!ブリーフケース - 畳之下新聞
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    nw_wind 2015/01/15
    すっかり落ちていた
  • 「池上彰特番」"終了5秒前の奇跡"を見たか?

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    「池上彰特番」"終了5秒前の奇跡"を見たか?
    nw_wind
    nw_wind 2014/12/17
    ほう、反応できている / 小泉「そういうことではないけれど、まあ、池上さんらしい切り方ですね」(中継終わり)
  • 【拡散】フライデーに「安倍自民、大新聞トップ記事に”指導”証拠文公開」の記事。12/19日号 - 異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

    (前文) 自民党部7階で、「コミュニケーション戦略会議」が蠢いている。メディアへの介入はテレビ局への「警告文」だけではなかった。 (以下、文) 師走の選挙戦がスタートした。 各党の党首が連日テレビに出演し主張を戦わせるが、消費増税にせよ集団的自衛権にせよ、上滑り気味の議論が繰り広げられるばかりで、「投票したい党がない」と嘆く声は根強い。与党にも野党にもまるで「風」は吹いていないのだ。「自民党が圧勝か」という予測記事まで出ているが、自民党の職員はこう警戒する。 「無風の中では、選挙期間中の報道ひとつで一気に流れが変わる。特に自民党優勢の状況では、マスコミの論調は与党に厳しくなりがちですから、選挙戦終盤まで気を抜けません」 自民党は、何かのきっかけで「反・安倍」の気運が急激に高まることを恐れているのだ。そんな中、自民党内のある「対策部」がフル稼働している。 永田町・自民党部7階の709

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    nw_wind 2014/12/10
    「自民300超す」なんて言われて、たとえ賛同していても恐ろしくて入れられなくなるものではないのかな / 「安倍自民、大新聞トップ記事に”指導”証拠文公開」の記事。自民が配布した文章。やっぱりそうだ!!おかしい
  • 「スイス人はエゴイストだ」は本当? : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2014年05月24日06:00 カテゴリスイス 「スイス人はエゴイストだ」は当? スイスで先日、最低賃金の引き上げを問う住民投票が実施され、否決された。それを聞いたオーストリア人の中には「スイス人は少々変わっている」と呟いたという。労働者は賃金の引上げを願う。そのため、時にはデモも行う。にもかかわらず、隣国のスイス国民は最低賃金値上げに反対したことから、「スイス国民は変わっている」という印象を受けたのも仕方がないことだ。 ▲スイス・フラン紙幣 オーストリア国民の呟きに対して、スイスのジャーナリストの記事がオーストリア日刊紙プレッセ(22日付)に掲載されていた。ベルナー紙のクロード・シャトレン記者は「スイス人はマゾヒストではない。単なるエゴイストなだけだ」というのだ。その記事の概要を読者に紹介する。 最低賃金(時給)を22スイス・フラン(月4000スイス・フラン)に引け上げるかの是非を問

    nw_wind
    nw_wind 2014/05/28
    なるほど / 労働を愛する国民でも、質素な生活を願う国民でもない。既成の特権を少数派に与えたくないだけだというのだ
  • 選挙区の廃止が選挙制度の抜本解決につながる --- 高田 皓司

    選挙制度改革の最大の課題は違憲状態とされている一票格差の是正であろう。そもそも一票格差は何故生じるのか、答えは簡単、選挙区があるからである。選挙区が小さければ小さいほど格差が生じ易くなるのは自明の理であろう。 選挙区を無くし全国一区とすれば、それだけで格差は自動的に完全に解消できる。何故これほど簡単なことに関して意見の一致が見られないのか。 尚、選挙区の存在は一票格差の問題だけでなく、有権者の選択の自由が大きく制約されるという意味でも違憲の疑いがあるのではないかと私は思う。少なくとも自分の選挙区には、投票したい立候補者がいないということは投票意欲を大きく阻害する。 選挙区必要論者の論拠は、 地方代表の必要性 政治の安定性(安定政権の出来易さ) 全国区の場合の選挙運動の困難さ といったあたりであろう。 1.ある地方の地方代表が必要になるのは、他の地方の地方代表が存在するからである。 地方代表

    選挙区の廃止が選挙制度の抜本解決につながる --- 高田 皓司
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    nw_wind 2013/07/09
    二乗には賛成できないが、正論だな / 国会議員は、地方代表の集まりであってはならず、全議員が国民全体を代表し、国益を図らねばならない筈である。地方利益を図る議員の存在は必要どころか有害である
  • 時事ドットコム:別人の鈴木宗男氏が出馬=同姓同名、票上積み狙う−大地【13参院選】

    別人の鈴木宗男氏が出馬=同姓同名、票上積み狙う−大地【13参院選】 別人の鈴木宗男氏が出馬=同姓同名、票上積み狙う−大地【13参院選】 地域政党「新党大地」(鈴木宗男代表)は4日、参院選比例代表候補として、新人でNPO法人代表の鈴木宗男氏(73)を届け出た。鈴木代表とは同姓同名の別人。公民権停止のため自らは出馬できない鈴木代表と同じ名前の候補を擁立することで、比例票の上積みを目指す狙いがある。大地の担当者は「鈴木代表の知名度を活用できればいい」と、「奇策」の趣旨を説明した。鈴木代表と候補者は昔からの知り合いという。 (2013/07/04-10:45)

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    nw_wind 2013/07/04
    無茶苦茶な話。線の引きようがないが、同選挙区に同姓同名がいなければよいというものではないな。もっと広い領域でユニークな名前を強制しないと / 同じ名前の候補を擁立することで、比例票の上積みを目指す狙い
  • 朝日新聞デジタル:自民、首長選は苦戦 進次郎氏も落胆、おひざ元で敗れる - 政治

    6月30日投開票の神奈川県横須賀市長選で自民、公明両党が推薦した新顔が現職に敗れた。横須賀市は自民党の小泉進次郎青年局長のおひざ元。安倍政権は高支持率で東京都議選も圧勝したが、首長選の戦績は芳しくない。  「2期目の現職という一番強い候補に接戦まで持ち込んだ。小泉氏はよくがんばった」。党神奈川県連会長も務める菅義偉官房長官は1日の記者会見で小泉氏をかばった。小泉氏は元副市長を擁立し、選対部長として街頭で「国政とのパイプ」を訴えたが結果は1万票差の敗北。菅氏は「投票行動として国政選挙と市長選は別だ」とも語り、参院選への影響を否定した。  ただ、小泉氏の落胆は大きかったようだ。30日深夜、横須賀市の事務所で落選の報に涙をこらえながら「負けは負け。すべて私の責任」と支持者に頭を下げ、記者団には「政治は厳しい道だ。自民党への見方は厳しい」と語った。  自民党は4月以降、青森、名古屋、さいたまの各

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    nw_wind 2013/07/02
    他に原因があることまで「自分の責任」と背負い込むのが責任ある態度とはとても思えない / 小泉氏の落胆は大きかったようだ。30日深夜横須賀市の事務所で落選の報に涙をこらえながら「負けは負け。すべて私の責任」
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    nw_wind
    nw_wind 2013/01/07
    面白い。政党別の検索年代比率も興味深いが、相関は顕著だな / 検索数と比例区には強い相関がありましたが、SNS投稿数はなんと小選挙区の得票数と非常に高い相関があることがわかりました
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