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  • 北海道新幹線より重要? 「止められない」青函トンネルの貨物列車 | 乗りものニュース

    北海道新幹線の開業に向けた作業で、青函トンネルを走る在来線の旅客列車が数日、運休します。しかし貨物列車は、運休することなく走り続けます。これは何を意味するのでしょうか。 旅客列車を止めて貨物列車を運行 州と北海道を結ぶ青函トンネル。現在は在来線が通っていますが、2016年3月26日からは北海道新幹線が走り始める予定です。 これに伴って必要となるのが、地上設備を新幹線用に切り替える作業。JR東日JR北海道の両社は2015年9月16日、新幹線の開業4日前にあたる2016年3月22日から開業前日の3月25日まで、青函トンネルを通るすべての旅客列車を運休して、この作業を行うと発表しました。 新幹線開業後も、貨物列車が青函トンネルを通過する(2009年10月、恵 知仁撮影)。 ところが、これを受けてJR貨物は2015年9月18日、青函トンネルを通る貨物列車について、2016年3月22日以降も通

    北海道新幹線より重要? 「止められない」青函トンネルの貨物列車 | 乗りものニュース
    nw_wind
    nw_wind 2015/10/17
    そういうオーダーの輸送量か。長距離フェリーがその他にあるわけだけれど / 年間およそ450万トンの貨物が青函トンネル経由の鉄道輸送に頼り..津軽海峡をフェリーで渡るトラックの輸送量にほぼ匹敵する数字です。
  • 急行「はまなす」の客車2段式B寝台★★★にお別れ乗車してみた。これは「昭和にさよなら」ということなんだな | タビリス

    夜行急行「はまなす」の廃止が決定しました。座席車と寝台車を混結した昔ながらの客車急行が、2016年3月のダイヤ改正でついに姿を消します。「廃止」は既定路線で発表に驚きはありませんでしたが、筆者は正式発表の少し前に、一足先にお別れ乗車してきました。 2010年にはガラガラで 急行「はまなす」は、青森~札幌間を走る夜行列車です。1988年の青函トンネル開通ともに登場しました。運行開始当初は座席車のみの客車急行でしたが、1991年にB寝台車の連結を開始、1997年にカーペットカーも導入して、ほぼ現在の形になりました。 率直な話をすると、筆者は「はまなす」に強い思い入れがあるわけではありません。札幌在住でも青森在住でもない筆者は、「はまなす」を使う機会はそれほどなかったからです。 筆者だけでなく、夜行急行がたくさんあった時代には、「はまなす」は数ある急行列車の一つにすぎず、特に目立つ存在ではなかっ

    急行「はまなす」の客車2段式B寝台★★★にお別れ乗車してみた。これは「昭和にさよなら」ということなんだな | タビリス
    nw_wind
    nw_wind 2015/09/21
    二段 B 寝台なんてつい最近できて北斗星くらいしか乗ったことがない。三段が当然、幅 70cm というだけでありがたかったのに / 日本で唯一の客車2段式B寝台を連結する列車となったので、最後に乗っておこう、という旅行者
  • 寝台特急「カシオペア」・夜行急行「はまなす」来春廃止を正式発表 | 鉄道新聞

    JR東日JR北海道は2015年9月16日、来春の北海道新幹線開業に伴い上野~札幌間を結ぶ寝台特急「カシオペア」の運行を取りやめると正式に発表した。 解説記事:北海道新幹線、来春3月26日開業 夜行列車「カシオペア」「はまなす」は廃止へ 寝台特急「カシオペア」は1999年にデビュー。シルバーに5色のラインが入った外観の12両編成で、客室は全室A寝台個室。 現在、上野~札幌間を週に3往復程度運行している。 また、青森~札幌を結ぶ夜行急行「はまなす」、新青森~函館を結ぶ特急「スーパー白鳥」「白鳥」についても北海道新幹線開業に伴い運転を取りやめることを正式発表した。 なお、新幹線開業4日前の2016年3月22日未明に「地上設備最終切替」を行うため、3月25日までの4日間は青函トンネルを通るすべての旅客列車を運休する。 解説記事:北海道新幹線、来春3月26日開業 夜行列車「カシオペア」「はまなす

    寝台特急「カシオペア」・夜行急行「はまなす」来春廃止を正式発表 | 鉄道新聞
    nw_wind
    nw_wind 2015/09/16
    「旅客」列車? 貨物は走れる? 貨物からの発表がない? / 新幹線開業4日前の2016年3月22日未明に「地上設備最終切替」を行うため、3月25日までの4日間はで青函トンネルを通るすべての旅客列車を運休する
  • 青函トンネル、元日は終日運休 北海道新幹線「事前確認」で | 乗りものニュース

    青函トンネルを通る津軽海峡線が2016年元旦、丸1日運休します。北海道新幹線の開業を控え、「事前確認」するのがその理由です。 新幹線と在来線が線路を共用する特殊な環境 JR北海道は2015年12月31日深夜から2016年1月2日の早朝にかけ、津軽海峡線を通過する全列車(特急「スーパー白鳥」「白鳥」、急行「はまなす」)を運休すると2015年7月17日(金)、発表しました。 新幹線開業後も、在来線の貨物列車が青函トンネルを通過する(2009年10月、恵 知仁撮影)。 元旦に、2016年3月の北海道新幹線開業に向けた「地上設備最終切替」の「事前確認」を実施することがその理由です。 現在、在来線の津軽海峡線として使われている青函トンネル。北海道新幹線開業後は、在来線と新幹線で共用することになります。引き続き在来線の貨物列車を運行する必要があるからです。 そのためこの共用走行区間(新中小国信号場~木

    青函トンネル、元日は終日運休 北海道新幹線「事前確認」で | 乗りものニュース
    nw_wind
    nw_wind 2015/07/17
    現行システムに戻す選択肢は残すだろうけれど、戻さずにすめば嬉しい、のではない? / 2016年の元旦、列車を運休させて切替えを実施。開業後のシステムが24時間安定して稼働するかどうか、「事前確認」が行われます
  • 青函トンネル記念館 公式ホームページ » 青函トンネル記念館のご案内

    nw_wind
    nw_wind 2015/04/05
    営業運転しているのを知らなかった。トンネル列車が停車しなくなっても、見学できたのか。しかし、新聞によれば「1往復17~38分」連続運転には耐えない? / わずか8分で海面下140メートルへ到着します
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