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ICカードと2008に関するobata9のブックマーク (9)

  • JR北海道、「Kitaca」スタートは10月25日から

    JR北海道は9月10日、ICカード乗車券「Kitaca(キタカ)」のサービス開始日を10月25日と発表した。導入されるエリアは札幌近郊のJR駅で(図参照)、対応する駅の自動改札でKitacaが利用できるようになる。 →JR北海道、2008年秋にICカード乗車券「Kitaca」を導入 発売されるKitacaは、「Kitaca定期券」「記名Kitaca」「無記名Kitaca」の3種類で、定期券と記名Kitacaは子ども用も用意される。10月25日の各駅営業開始時刻以降、下図の赤い丸で示された駅で発売される。

    JR北海道、「Kitaca」スタートは10月25日から
  • 西日本鉄道,ICカード「nimoca(ニモカ)」で交通・ショッピング横断の顧客分析、「駅と加盟店」の相関が分かる:ITpro

    nimoca顧客分析システム「交商相関分析」のサンプル画面。交通と商業施設での電子マネー利用の相関が分かる 福岡県が地盤の鉄道・バス会社、西日鉄道が、国内初となる交通・ショッピング履歴にまたがる顧客分析に2008年5月から取り組んでいる。同年同月のICカード乗車券・電子マネー「nimoca(ニモカ)」導入と同時に、「nimoca顧客分析システム」を稼働させた。ニモカを使った鉄道やバスの利用履歴と、小売店における買い物履歴を組み合わせて「駅とバス停」「駅と加盟店」「加盟店同士」などの相関を分析できる。例えば「○○駅利用者は駅前のA店の利用率が高い」「さらにB店にも買い回りしている人が多い」などだ。 同様の分析は、東日旅客鉄道(JR東日)の「Suica(スイカ)」や首都圏の私鉄・バス約60社が参加する「PASMO(パスモ)」などほかの交通系ICカードでも技術的には可能だが、実施するには制

    西日本鉄道,ICカード「nimoca(ニモカ)」で交通・ショッピング横断の顧客分析、「駅と加盟店」の相関が分かる:ITpro
  • 「タスポがないと買えない」という宣伝のウソ / SAFETY JAPAN [松村 喜秀氏] / 日経BP社

    この7月までに、全国でたばこの自動販売機に成人識別装置が義務づけられていることは多くの読者がご存じのことと思う。当初、顔写真入りICカード「タスポ(taspo)」を唯一の識別方式としていたが、財務省は4月10日、ありがたくも運転免許証による識別も認めた。実は、この運転免許証による識別装置は、わたしの会社、松村エンジニアリングで作っている。 現在、多くの引き合いがあり、社員はてんてこ舞いの状態である。その意味で、今回の成人識別の取り組みについて、わたしは関係者の一人になってしまったわけだ。タスポとはライバル関係ということになる。そうしたわたしの立場からタスポに対して苦言を呈するのは、フェアではないとのそしりを免れないのかもしれない。 だが、日ごろから電子マネーが増える(タスポには電子マネー機能が付いていて、事前に1000円単位でチャージしてたばこを買うことができる)ことに警鐘を鳴らしてい

  • 外国人旅行者をFeliCaでサポート――YOKOSO! Japan Card

    最近、街を歩く外国人観光客を見かけることが増えたと思わないだろうか。一見日人かと思っても、聞こえてくる言葉で韓国人や中国人と分かることも多い。 実際、日を訪れる観光客は年々増加傾向にある。日政府は2003年から「ビジット・ジャパン・キャンペーン」(参照リンク)を開始、2007年に日を訪れた外国人旅行者は830万人に達した。当初は団体旅行客が多かったが、リピーターが増えるにつれて個人旅行へシフトしてきている。 日語が分からない旅行客にとって、日は個人旅行をするのに優しい国とは言い難い。日を訪れる外国人個人旅行客の利便性を、FeliCaカードで向上させよう――そんな実証実験が7月からスタートする。 ビジット・ジャパン・キャンペーンのWebサイト。キャッチフレーズは「YOKOSO!JAPAN(ようこそジャパン)」(左)。キャンペーン開始後外国人旅行客は順調に増えており、2008年は

    外国人旅行者をFeliCaでサポート――YOKOSO! Japan Card
  • 窓の杜 - 【NEWS】SuicaやPASMOといったICカードを使ってカードバトル「ICカードバトル」

    FeliCaリーダーを使って読み込んだICカード同士で対戦できる「ICカードバトル」が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「ICカードバトル」は、“Suica”や“PASMO”といった“FeliCa”対応のICカード同士で1対1の対戦ができるソフト。“FeliCa”用カードリーダー“パソリ”などを使ってICカード内のデータを読み取り、最新の利用履歴20件から独自に算出した数値を競う。 ICカードは、画面の左右に1枚ずつ読み込めるようになっており、ICカードを読み込むとキャラクターの画像がランダムに表示される仕組み。また、自分で用意した画像をICカードに登録することもでき、一度登録した画像は次回ICカードを読み込んだ際も反映されるのでオリジナルのキャラクターを作成して対戦しよう。 遊び方は簡単で、まずソフトを起動

  • マルチリーダはICカード普及の起爆剤になるか? - @IT

    岡崎 勝己 2008年4月21日 非接触ICカードやRFID技術が社会にもたらす変化とは何か。ユーザーサイドから見た情報システムの意義を念頭に取材活動を続けるジャーナリストが、独自の視点で“近い未来”の行く末を探っていく(編集部) ここにきてICカードリーダ/ライタのマルチ化が急速に進みつつある。NTTデータは2007年4月、マルチリーダを用いてシステムを安価かつ短期間に構築するためのコンセプトを発表し、すでに17社がNTTデータと共同で関連システムの提供を表明した。 また、POS分野ではWindows環境におけるPOSデバイスやアプリケーションの標準化団体「Open Point of Service技術協議会(OPOS-J)」が2008年3月、OPOS日版仕様書の最新版を発表し、マルチリーダ対応のデバイスを各社が容易に開発できる環境を整えた。 果たして何を目的に各社はリーダ/ライタのマ

  • 本籍地の記載が消えたIC運転免許証を取得して思ったこと - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    先日,運転免許証の書き換えに行った。視力検査などすべてのハードルをクリアした後,IC化された新しい運転免許証が手渡された。従来の免許証に比べて,ちょっと厚く,そして硬い。「運転免許証がIC化される」ということは数年前から知っていたが,「運転免許証の有効期限が切れるので書き換えに来てください」というハガキが来るまで,すっかり忘れていたのが正直なところである。また,あとで分かったのだが,免許証の交付手数料はIC分として従来よりも450円高くなっている。 書き換え当日に運転免許試験場に行くと,例によって視力検査などを受けたが,これまでとは違う「工程」があった。CD(現金支払機)のような装置が数台置いてあるコーナーがあり,その装置に4ケタの暗証番号を2組打ち込むというものである。そういえば,届いたハガキに「4ケタの暗証番号を2組考えておいてください」といった文言も入っていた。この2組の暗証番号が何

  • 電子ペンとカードで打刻、遅刻の理由も書ける出退勤システム、DNP - ニュース - nikkei BPnet

  • 電子政府は,「ICカード・ネット・家庭」の3点セットに見切りを

    年金手帳,健康保険証,介護保険証の3つを統合した「社会保障カード(仮称)」の導入に向けた動きが格化してきた。「国民が一人一枚所持するICカード」という方向のようである。「個人情報保護の問題に留意して進めるべき」といった指摘は各方面から出ると思われるので,今回は違った角度から疑問点を述べてみたい。 政府(厚生労働省)は,昨年12月21日に開催された「社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会」で,「社会保障カード(仮称)に関する議論のための検討メモ(案)のポイント」という文書を提出した。この文書に列挙されている利用者のメリットには,「自分のレセプト情報や特定健診情報,介護サービスの費用に係る情報を安全にオンラインで確認できる」「自宅のパソコン等からいつでも,自分の年金記録を確認することができる」といったものがある。だが,このような「ICカード・ネット・家庭」の3点セットを前提としたサービ

    電子政府は,「ICカード・ネット・家庭」の3点セットに見切りを
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