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2013年7月31日のブックマーク (17件)

  • ガジェット通信からの寄稿依頼を拒絶します - バッタもん日記

    先日のブログ記事『「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない−」』に対して、ガジェット通信編集部より寄稿依頼が来ました。 実は、当ブログへの同編集部からの依頼はこれで三回目です。一回目は「疑似科学が教育現場に入り込む理由」で、二回目は『「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない−』が対象でした。 無名ブロガーとしては、有名メディアから依頼を受けるのは光栄なことであり、知名度向上の絶好の機会と言えます。しかし、私はこの依頼を拒絶します。以前の二回の際は無視しました。今回も無視するつもりでしたが、いい機会なので記事の形で返事をします。 寄稿依頼を拒絶する理由は簡単です。私はこの「ガジェット通信」というメディアを軽蔑しているからです。武田邦彦のようなデマゴーグの文章を掲載し続けるメディアは信用できません。 しかもあろうことか、下記のように「ガジェット通信」は、「奇跡のリンゴ」

    ガジェット通信からの寄稿依頼を拒絶します - バッタもん日記
    ohira-y
    ohira-y 2013/07/31
    ガジェットからの依頼は断りたいという人を最近よく見る。
  • 日本農業新聞

    高齢化、採算割れ… 野菜産地 縮小進み危機感 JAあわじ島「安全網拡充を」 野菜供給を支えてきた主産地で生産縮小が進んでいる。全国有数のタマネギ産地、兵庫県の淡路島にあるJAあわじ島では、タマネギの作付面積がここ20年ほどで4割減少した。生産者の減少と高齢化に歯止めがかからないことが要因。近年は相場の低迷が長引き、生産縮小に追い打ちをかけかねない状況で、産地からは農家経営を下支えするセーフティーネット(安全網)の拡充を求める声が上がる。(北坂公紀) 「このままだと産地を維持できなくなる」。JAの森紘一組合長は危機感を募らせる。 同島のタマネギは、瀬戸内海特有の温暖な気候とミネラル豊富な土壌が生み出す甘さを武器にブランドを築いてきた。だが、近年は生産規模が縮小。…… トルコギキョウ 全ゲノムを解読 育種加速に期待 農研機構 農研機構野菜花き研究部門などの研究グループは、主要な切り花であるトル

    日本農業新聞
  • 子供ら遺伝子について学ぶ 兵庫・西宮市保健所 - MSN産経ニュース

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    ohira-y 2013/07/31
    ブロッコリーのDNA抽出実験
  • 長崎 路面電車とバス接触 13人けが NHKニュース

    31日午後3時ごろ、長崎市内で路面電車と路線バスが接触する事故があり、警察によりますと、それぞれの乗客合わせて13人がけがをしたということです。 消防によりますと、けがの程度は比較的、軽いということです。 31日午後3時ごろ、長崎市の中心部で、路面電車と路線バスが接触しました。 路面電車を運営する長崎電気軌道によりますと、事故が起きたのは築町電停の近くだということで、路面電車の前輪が脱輪しているということです。 警察によりますと、この事故で、路面電車とバスの乗客合わせて13人がけがをしたということです。 消防によりますと、けがの程度は全員、比較的軽いということです。 路面電車にはおよそ60人の客が乗っていたということです。 路面電車は、現場付近で運転を見合わせています。

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    ohira-y 2013/07/31
    3両編成の路面電車?
  • 農薬のADI及びARfD値一覧表.pdf

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    ohira-y 2013/07/31
  • 米国 食品安全近代化法ようやく動き出す 輸入食品の規制も強化

    執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農との周辺情報 白井 洋一 2013年7月31日 水曜日 キーワード:バイテク メディア 中毒 2013年7月26日、米国品医薬品庁(FDA)は輸入品にも国内産と同等の安全対策を義務付ける規制案を発表した。 ロイター通信(2013年7月26日)が伝え、日のメディアでも「米国 輸入品で新規制、国内並みの安全対策を要求、日企業も対応を求められそう」(共同通信、2013年7月27日)などの見出しで報じている。 これは突然の出来事ではない。2年半前の2011年1月に成立した品安全近代化法(Food Safety Modernization Act)を実効性のあるものにするための関連法だ。今回の規制の中味とともにこれまでを振り返る。 2011

    米国 食品安全近代化法ようやく動き出す 輸入食品の規制も強化
    ohira-y
    ohira-y 2013/07/31
    『日本の消費者団体や食品事業者はどう見ているのだろうか? TPPに参加すると米国の緩い基準が押しつけられて、日本の食品の安全性が脅かされると心配している人たちには悪いニュースではないだろう。』
  • 実名で立ち上がった国家公務員(雑談)_『非』国民生活センター

    品安全情報blog 品業界関係者の間では非常に有名なブログ「品安全情報blog」があります。開設者は畝山智香子氏、国立医薬品品衛生研究所安全情報部の主任研究官です。 開設は2004年のこと。安全情報部は、主に海外の情報を扱っています。仕事を通じて収集した情報の中で、研究所自身が公的文書として発信しているのがごく一部、それならばと、個人として、ブログという形で発信することを思い立ったのです。海外品に関する情報を簡潔な日語訳で紹介し、解説するというものです。 研究者生命を賭けた取り組みだった 松永和紀氏が、著書『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』で、この取り組みを紹介しています。ところが、松永氏はかなり懸念していたといいます。研究所から、いや、厚生労働省からストップがかかるのではないかと。ブログにはオリジナルの文章も入ります。ブログであれ、国立研究所の研究者が、自ら

  • 危ない話ほどニュースになる(考え方として)_『非』国民生活センター

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    ohira-y 2013/07/31
  • 朝日新聞デジタル:遺伝子組み換え効かぬ害虫、予想より早く出現 米で被害 - テック&サイエンス

    ハムシの幼虫(ネキリムシ)にべられたBtコーンの根(左)と健全な根(右)=米イリノイ州、行方史郎撮影  【行方史郎】コーンベルトと呼ばれる米中西部のトウモロコシ生産地帯で、遺伝子組み換え(GM)トウモロコシに耐性を持つ害虫の被害が広まっている。一角をなすイリノイ州の現場を訪ねると、予想を超える早い出現に殺虫剤の使用が増えていた。GM作物の新たな課題が浮かび上がる。 ■米コーンベルト、殺虫剤使用増える  7月中旬、米イリノイ大のマイケル・グレー教授(農業昆虫学)を訪ねると、農場から引き抜いてまもないGMトウモロコシを見せられた。根が黒くなって切れている。根をべるハムシの幼虫(ネキリムシ)の仕業で、収穫する秋までに倒れてしまうという。健全な根との違いは一目瞭然だ。 続きを読む関連記事(仕事のビタミン)TPPに反対です4/16(声)TPP「ISD条項」気がかり3/26レコメンドシステムによる

  • 亜急性硬化性全脳炎 - Wikipedia

    亜急性硬化性全脳炎(あきゅうせいこうかせいぜんのうえん、英: subacute sclerosing panencephalitis; SSPE)またはドーソン病(ドーソンびょう、英: Dawson disease)[1]とは、ヒトに発症する遅発性ウイルス感染症の1種で、致死性の感染症である。 概要[編集] 亜急性硬化性全脳炎は、よく見られるウイルスによる急性の感染症と比べて、発症までにだいぶ時間がかかる。亜急性と付くのは、そのためである。具体的には、麻疹ウイルスが感染し麻疹になったあと、ウイルスが中枢神経系へと潜伏した後に変異を起こして、SSPEウイルス(SSPEは亜急性硬化性全脳炎の英語名の頭文字)となって、それが脳に持続感染することで、亜急性硬化性全脳炎が発生する。 様々な治療が試みられてきたものの、2020年現在においても延命治療が可能なだけで、根治法は存在しない。したがって、亜急

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    ohira-y 2013/07/31
    小児の重症な進行性中枢神経疾患で遅発性ウイルス感染症の1つ。予防接種が強く推奨されている。潜伏期間は2-10年、発生頻度は10万に1.7人程度である。
  • それでも有機野菜をつくる理由

    茨城県土浦市と千葉県柏市――どちらも福島第一原発事故の影響により空間線量が上昇し、農業生産が打撃を受けた土地だ。消費者の「安全・安心」意識と厳しく向き合うことを強いられた生産者たちがそこにはいる。 土浦市で有機農園を営む久松達央さんは、新規就農希望者への講演活動やメディアでの発言も旺盛な、若手有機農家のリーダー的存在だ。 また小川幸夫さんは、ホットスポット報道が加熱するなか柏市で発足した消費者や農家などの協働による「『安全・安心の柏産柏消』円卓会議」に参加し、やはり若手農家たちの精神的支柱となった(円卓会議の1年半の活動は、五十嵐泰正他編『みんなで決めた「安心」のかたち――ポスト3.11の「地産地消」をさがした柏の一年』 亜紀書房 に収められている。参照記事:「放射能問題 柏が『みんなで決めた』基準値 多様な利害を調整する運動」)。 久松さんは無農薬の有機農家であり、小川さんも父親が作付け

    それでも有機野菜をつくる理由
    ohira-y
    ohira-y 2013/07/31
    『ファンタジー有機』『「オレの野菜」が売れればいいんですよ、一農園経営者としてはね』『コスト意識の低い「ボランティア農家」』
  • 炭素文明論 : 有機化学美術館・分館

    7月27 炭素文明論 カテゴリ:書籍 お知らせしました通り、筆者の7冊目の単著”炭素文明論: 「元素の王者」が歴史を動かす ” が昨日より店頭に並んでおります。今回は新潮選書というレーベルで、ちょっと大きめの書店に行かないと売っていないかもしれません。 で、考えてみれば新著が出るよというお知らせだけしてましたが、肝心の中身はどんなかお伝えしていませんでした。ということで簡単に紹介しておきます。 表紙はこちら。 要するに、いくつかの化合物を取り上げ、それがいかに歴史を動かしてきたかを書いております。新潮社の紹介文は次の通り。 料・ドラッグ・エネルギー――「炭素」が世界を支配する! 農耕開始から世界大戦まで、人類は地上にわずか〇・〇八%しか存在しない炭素をめぐり、激しい争奪戦を繰り広げてきた。そしてエネルギー危機が迫る現在、新たな「炭素戦争」が勃発する。勝敗の鍵を握るのは……? 「炭素史観

    炭素文明論 : 有機化学美術館・分館
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    ohira-y 2013/07/31
  • 食の安全都民フォーラム「第6期食の安全調査隊」募集|東京都

    みんなで考えよう!の安全 の安全都民フォーラム「第6期 の安全調査隊」を募集します! 平成25年7月23日 福祉保健局 1 「の安全調査隊」とは? 「の安全調査隊」は、の安全について都民の皆様が行政担当者等と共に意見交換を行う場のひとつです。少人数のグループに分かれて行い、打ち解けた雰囲気の中、各自が納得しながら活動を進めることができます。施設見学会や意見交換等を通じて、様々な立場からの意見に触れることで、の安全に関する認識が深まります。の安全に関心のある皆様の応募をお待ちしています。 2 スケジュール及び主な内容

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    ohira-y 2013/07/31
    都内在住、在勤又は在学で、年齢18歳以上。50名を募集。9月から来年2月にかけて施設見学やグループワークなど5回の活動。
  • 毎日新聞の小島正美記者と山田泰蔵記者(雑談)_『非』国民生活センター

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    ohira-y 2013/07/31
  • 水産庁/「養殖業のあり方検討会」の取りまとめについて

  • 会議資料詳細

    1.日時:平成25年7月24日(水)   第一部  13:00~14:30 第二部  16:00~15:30 2.場所:品安全委員会会議室 3.主催:品安全委員会 4.講師:品安全委員会            村田 容常委員 5.テーマ:べ物の基礎知識~品の安全と消費者の信頼つなぐもの 6.コーディネイター:品安全委員会    上安平 洌子委員 7.参加人数: 第1部 47名、 第2部 53名 ※ 添付資料ファイルは 講義動画(村田委員)その1、講義動画(村田委員)その2、講義動画(村田委員)その3 は WMV 形式のファイルです。 マイクロソフト社「Windows Media Player」でご覧いただけます。

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    ohira-y 2013/07/31
    食品を科学する―リスクアナリシス(分析)講座― 第1回 「食べ物の基礎知識~食品の安全と消費者の信頼をつなぐもの~」 申し込みできなかったので資料公開はありがたい。
  • 「遺伝子組み換え技術」の情報発信でセミナー

    遺伝子組み換え作物は、日国内ではまだ実用栽培こそ行われていないものの、世界から年間1700万トン(推定)もの遺伝子組み換え作物を輸入している。一方で、消費者や生産者の不安は根強く、関連企業や研究者らは、遺伝子組み換え作物について、市民との溝を埋めるべく、模索の日々が続く。 そうしたなか一般財団法人バイオインダストリー協会が7月29日、「遺伝子組み換え技術の実用化とコミュニケーションのあり方」をテーマにセミナーを開いた。 ◆付加価値を伝える セミナーでは、遺伝子組み換え技術の応用や産業化に取り組む企業や研究機関が開発事例を紹介するとともに、その有用性とリスクをいかに社会に伝えてきたか、それぞれの経験が語られた。 米国化学メーカー大手のデュポン株式会社は、近年、トウモロコシ、大豆、小麦、イネなど遺伝子組み換え種子の販売で売り上げを伸ばしている。「顧客の成功が会社の成功」という理念のもと、遺伝

    「遺伝子組み換え技術」の情報発信でセミナー
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    ohira-y 2013/07/31
    『 「すべて除草した」と満足顔の参加者に、後日、除草しきれなかった雑草で大豆が埋もれた写真を送ると、驚きとともに、生産者の視点でものごとを考えられるようになる』