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ブックマーク / sites.google.com (26)

  • Asagei Biz「東大大学院教授が警鐘「日本で7200万人が餓死する!」(1) に対する訂正要望

    2023年7月12日 Asagei Biz 編集長殿 品安全情報ネットワーク(FSIN) http://sites.google.com/site/fsinetwork/ AsageiBiz(6月25日)「東大大学院教授が警鐘「日で7200万人が餓死する!」(1) に対する訂正要望 メディアチェック集団「品安全情報ネットワーク(FSIN)」は、品の安全に関する記事やニュースを科学的な立場から検証し、自らも科学的根拠に基づく情報発信をすべく日々活動している、学識経験者、消費者、品事業者、メディア関係者等の有志による横断的なボランティア・ネットワーク組織です。 【訂正要望の要旨】 AsageiBiz(2023年6月25日)に掲載された鈴木宣弘氏のインタビュー記事においてある論文が引用されていますが、一部のみしか引用されていないことや論文にはない記述を追加していることなど、読者に誤った

    Asagei Biz「東大大学院教授が警鐘「日本で7200万人が餓死する!」(1) に対する訂正要望
    ohira-y
    ohira-y 2023/07/13
    “研究者という肩書でインタビューを受けているわけですから、学術論文を読み違えて記事にすれば、その発言の信頼性が失われます。〜事実と意見を混同して伝えるのは学者として許されません。”
  • 配布資料 - 東京栄養疫学勉強会

    東京栄養疫学勉強会このサイトを検索 HOMEごあいさつ「休校中の事調査」トップページNEWSこれまでの活動配布資料お問い合わせ 配布資料 過去の配布資料は以下のページにございます。 東京栄養疫学勉強会配布資料ページ 過去の勉強会のパワーポイントファイルです。大きなサイズのPDFファイルのため、表示するまでに時間がかかることがあります。PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。 注:著作権は放棄しておりません。無断改変はご遠慮ください。 Sign in|Recent Site Activity|Report Abuse|Print Page|Powered By Google Sites

    ohira-y
    ohira-y 2018/08/14
    佐々木敏先生のパワポ資料。じっくり楽しめそう。
  • 5つの味質を区別する仕組み - 百珈苑

    味覚には5つの基味があり、これらを味細胞は別々に感知し、それが複雑に組み合わさることで、我々はさまざまな品の味を感じます。では、この「基味」の違いは、どのようなメカニズムで区別されているのでしょう。 これは味覚研究の中で、いくつかの考え方が提唱され、対立する仮説同士での論争が起こってきました。代表的な仮説としては、以下のような考え方があります。 A    担当する味の種類は舌の部位ごとに決まり、分担されている。 B    舌の部位による差はないが、担当する味の種類は味蕾ごとに決まっていて、一つの味蕾は一種類の味に特化している。 C    舌の部位や味蕾による分担はなく、一つの味蕾は5つの基味のすべてに対応する。 一般にはこのうち、Aの仮説が広まり信じられてきました2。もしかしたら皆さんの中にも、図の左に挙げたような「味覚地図」3をどこかで見たことのある方も多いかもしれませんが、これ

    5つの味質を区別する仕組み - 百珈苑
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    ohira-y 2015/01/30
    味覚マップ説の誤りについて。
  • 週刊文春「米国産『危険食品』で子供が壊れる」

    週刊文春の2014年4月17日及び24日号に掲載された「米国産『危険品』で子供が壊れる」との記事について、4月28日付で訂正記事掲載の要望書を郵送しました。なお、郵送は週刊文春宛とし、奥野修司様には週刊文春より届けていただくようにお願いしました。 2014年4月28日 週刊文春編集長 新谷 学 様 ノンフィクション作家 奥野 修司 様 品安全情報ネットワーク(FSIN) http://sites.google.com/site/fsinetwork/ 「週刊文春」4月17、24日号 米国産「危険品」で子供が壊れると題する記事に関する要望書 はじめてご連絡を差し上げます。 品安全情報ネットワーク(FSIN)は、品の安全に関する必要な情報を収集し、科学的な立場からこれを検証し、自らも科学的根拠がある情報発信をすべく日々活動している、学識経験者、消費者、品事業者、メディア関係者等の有

    週刊文春「米国産『危険食品』で子供が壊れる」
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    ohira-y 2014/05/04
    「科学的根拠なく不安を煽る内容であることから、記事の問題点を列挙するとともに、訂正記事の掲載を要望いたします。奥野様にも確実にお読みいただきたく、お願いいたします。」
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    ohira-y
    ohira-y 2014/03/12
    そうえいば、論文コピペが話題だけれど、コピペばれた後も元気に「ご活躍」な方がおりましたな。
  • 照射食品反対連絡会

    私たち消資者・市民・農民などの団体・個人は、照射品拡大へ向けた推進の動きに対し、反対しています。原子力技術である放射線照を、人類のべ物に使ってよいのでしょうか。べ物の質の低下、品の安全性のほか、照射量を検知する妓術が確立されていないこと、コストのかかる放射線照射よりも他の品保持技術がすでにあること、照射施設がもたらす放射能汚染・被曝の危険性などから、消費者にメリットはなく、メリットがあるのは原子力産業界と一部の流通業者、輸出入に関わる企業だけです。私たちは、「照射品反対連絡会」を結成し、取り組みを進めています。 ①10月31日に全国集会で“勝利宣言” 消費者、市民、農業団体等でつくる「照射品反対連絡会」は、国内で唯一、製造販売をしてきた士幌町(しほろちょう)農協(北海道)が2022年には「照射ジャガイモ」(発芽防止、「芽どめじゃが」として販売)の製造・出荷を終止し、品照射施

    照射食品反対連絡会
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    ohira-y 2013/09/04
    こちらも放射線照射の反対団体
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    ohira-y 2013/02/13
    ビッグブラザーの憂鬱
  • フランスの研究グループによる「組み換えトウモロコシの毒性」に関する論文およびそれに関する報道について

    2012年9月19日 フランスカーン大学のセラリーニ教授らは、「Food and Chemical Toxicology誌」に「Long term toxicity of a Roundup herbicide and a Roundup-tolerant genetically modified maize(ラウンドアップ除草剤並びにラウンドアップ耐性遺伝子組み換えトウモロコシの長期毒性)」と題した論文を発表したと記者発表しました。 この発表を受け、フランス政府はフランス品環境労働衛生安全庁に対して、この論文で示された実験結果への調査を要請し、事実であることが確認されればヨーロッパへのこの組み換えトウモロコシ(NK603系統)の輸入禁止を要請すると述べたとされます。 この一連の動きを海外のメディアは数多く紹介しています。日国内でも、インターネットのニュースサイトAFPBB Newsで

    フランスの研究グループによる「組み換えトウモロコシの毒性」に関する論文およびそれに関する報道について
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    ohira-y 2012/10/04
    ちょっと前から一部で話題になっている研究についての解説/追記3に論文取り下げの件
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    ohira-y 2011/12/27
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    ohira-y 2011/10/06
    なぜ50msvからか
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    ohira-y 2011/10/06
    桐生市で配布されたらしい線量カード
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    ohira-y 2011/09/08
    設立メンバー:小川哲生(理学研究科)平川秀幸(コミュニケーションデザイン・センター)深尾葉子(経済学研究科)時田恵一郎(サイバーメディアセンター)菊池誠(サイバーメディアセンター)
  • 講演映像・資料 - 見えないモノへの不安と向き合うセミナー

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  • 読売新聞「化学肥料遺伝子ゼロ米挑む福島の試み、宮崎で再出発」への意見 FSIN

    読売新聞オンライン版に2011年6月5日付けで標記記事が掲載されていました。 その内容は、福島県のある組織が今では栽培されていないコメ品種の栽培を行おうとしたところ福島第一原発の事故により断念せざるを得なくなったが、宮崎県で栽培することになったということを伝えるものでした。 冒頭の一文を以下に引用します(太字部分)。 遺伝子中に化学肥料の遺伝子を一切含まない米作を復活させようとする試みが宮崎市跡江の農場で始まることになり、4日、種もみの植え付けが行われた。 この記事の問題点は、「化学肥料遺伝子ゼロ米」または「遺伝子中に化学肥料の遺伝子を一切含まない米作」という表現にあります。 「化学肥料遺伝子」が何を指すのか、そのようなものが存在するのか、科学の常識から見て理解ができません。 国民の科学・技術に対する正しい理解を広めるために努力すべき新聞が、このように非科学的で混乱を招きかねない記事を出し

    読売新聞「化学肥料遺伝子ゼロ米挑む福島の試み、宮崎で再出発」への意見 FSIN
    ohira-y
    ohira-y 2011/06/20
    読売新聞に掲載された化学肥料遺伝子ゼロ米の記事への意見。当該記事は削除済みのため意見の表明のみ。
  • 日本経済新聞「きれい好きの落とし穴」

    2011年2月23日付でFSINから下記文書を配達証明にて郵送しました。 2011年3月8日に日経済新聞社に電話したところ、栩木氏は既に退職していること、文書の所在は分からないことが説明されました。 対応を検討し、日経済新聞社東京社編集局長宛に文書を再度送ろうとしていたところ、3月11日の地震・津波が起こりました。社会情勢を考慮し、再送付を見合わせました。なお、現時点で藤田様からのご回答は得ておりません。 2011年2月23日 日経済新聞社 編集委員 栩木 誠 様 人間総合科学大学 人間科学部 教授 藤田 紘一郎 様 品安全情報ネットワーク(FSIN) http://sites.google.com/site/fsinetwork/ 1月29日夕刊《「きれい好き」の落とし穴》への公開質問状 はじめてご連絡を差し上げます。 品安全情報ネットワーク(FSIN)は、品の安全に関する

    日本経済新聞「きれい好きの落とし穴」
    ohira-y
    ohira-y 2011/02/27
    藤田紘一郎へのインタビュー記事内における「食品添加物入りの食べものによって日本人の腸内細菌が減少している」という主旨の発言について根拠を求める公開質問状。
  • 「おいしさ」を感じる仕組み〜味覚と嗅覚の生理学 - 百珈苑

    コーヒーは○○である」というフレーズの、「○○」に入る言葉は、それぞれの人によって異なります−ある人にとっては「加工品」であり、ある人にとっ ては「植物」や「農作物」であり、また、ある人にとっては「薬」だったり「毒」だったり、「商取引の対象」であるかもしれません。しかし、もっとも多くの 人に共通する「いちばん最初に挙げるべき答え」を一つ挙げろと言われたら、「コーヒーは嗜好飲料である」と答えるべきでしょう。すなわち「コーヒーは味や香りを楽しむ飲み物である」というのが、コーヒーを考える上でもっとも重要視しなければならないポイントです。 こ れら無数の「○○」は、そっくりそのまま、コーヒーを関心の対象とした学問分野からの観点と合致します。品工学的観点から見ると、コーヒーは加工品で あり、植物学的観点から見ると植物であり、農学的観点から見ると農作物であり、医学的観点から見ると毒や薬であり、

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    ohira-y 2010/11/25
    申し込むかどうか?
  • 食育推進全国大会での講師選定について

    2010年6月12日,13日に開催された「第5回育推進全国大会」(主催:内閣府、佐賀県)において、安部司氏による講演&実演「品の裏側-当の豊かさとは?」が行われた。 これまで多くの記事等で、安部司氏の著書や講演には品の安全に対する誤解を招く内容が含まれることが指摘されていることから、5月11日付で内閣府および佐賀県宛に情報提供するとともに講師選定理由についての公開質問状を送付した。 佐賀県くらしの安全安心課からの回答は、品添加物を通してについて改めて考える機会を提供したく、複数の外部の方の意見も聞きながら講師を選定したとの趣旨だった。さらに、安部氏の考えとは「異なる立場、考え」の方がおられることは理解できるとのことで、安部氏の講演を短縮し、消費生活コンサルタント森田満樹氏の講演をプログラムに追加された。これは当方から要望したことではなく、全く予想外の対応だった。 以下に、

    食育推進全国大会での講師選定について
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    ohira-y 2010/09/07
    FSINによる安部司氏の食育推進全国大会講演への抗議の顛末/同時に講演を行った森田満樹氏(FoodScience執筆陣の一人)の講演資料もあり。
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    ohira-y 2010/08/17
  • FSINetwork: 京都新聞「免疫力には手作りご飯」

    はじめてご連絡を差し上げます。  品安全情報ネットワーク(FSIN)は、品の安全に関する必要な情報を収集し、科学的な立場からこれを検証し、自らも科学的根拠がある情報発信をすべく日々活動している、学識経験者、消費者、品事業者、メディア関係者等の有志による横断的なネットワーク組織です。  貴紙7月12日朝刊に掲載された、きょうと育講演会における北海道大学の西村孝司教授の講演を紹介された記事「免疫力には手作りご飯」について質問いたします。 【質問】 「防腐剤などの添加物を多く含む事(中略)のせいでがん細胞などへの攻撃を助ける細胞が減り、アレルギーを助長する細胞が増える」とのことですが、その科学的根拠を記載した科学論文をお示しください。 【意見】  品添加物は複数の物質の総称であり、その中には未加工の(天然の)品にも含まれているものが多く、ヒトが実際に摂取している量のうち99%を占め

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    ohira-y 2010/07/22
    『きょうと食育講演会における北海道大学の西村孝司教授の講演を紹介された記事「免疫力には手作りご飯」について質問』