今日で冬季休暇が終わる。 外出は『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を鑑賞したのみで、残りは家でのんびり過ごしてた。年末年始はいつもより寒く、長袖アンダーシャツにmontbell のジオライン(中厚手)とメリノウール(中厚手)をローテするほどだった。 (モンベル)mont-bell ジオラインM.W.ラウンドネックシャツ Men's 1107282 ブラック(BK) L メディア: ウェア&シューズこの商品を含むブログを見る (モンベル)mont-bell スーパーメリノウールM.W.ラウンドネックシャツ Men's ブラック(BK) L 1107235 出版社/メーカー: mont-bell(モンベル)発売日: 2015/01/16メディア: ウェア&シューズこの商品を含むブログを見る 今日から仕事はじめということもあって、朝昼夕の報道番組が再開。新年早々「貴乃花理事解任!!」一色。まだ
どーも。 なぎにゃぎです。 皆さんは『球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~』って番組を知っていますか? NHK BS1で2014年から不定期に放送されている野球をテーマにした番組です。 野球界で話題になったキーワードやマニアックすぎるネタに関して、現役のプロ野球選手や徳井義実さん、ナイツに加えて、野球研究者が色々と議論していく番組です。 プロ野球選手の普段聞くことができない話や実際のデータに基づいた統計などで野球を分析できる野球好きには嬉しすぎる番組です。 今回は球辞苑の魅力について語りたいと思います。 スポンサーリンク テーマが渋くて良い 各テーマのゲストが豪華 SFF 2015改訂版スペシャル 球持ち 牽制 データ解析が面白い まとめ テーマが渋くて良い テーマが渋いっす。 ただ野球ファンは凄く楽しめる内容になっています。 初回に放送された特番のテーマはSFFです。 野
あー、もう、わけがわからない。— りょう (@ogataryo) 2017年11月17日 ↑情報が二転三転四転五転・・・。 こんばんは、りょうです。 PROったし、よーし、ここからまたザクザクブログを更新しちゃうぞー!と息巻いたのも束の間。 ブログ書きたい欲を萎えさせる報道がね。 おそらく、もう日本中のほとんどの人が知っていると思われる、日馬富士の貴ノ岩に対する暴行事件ですよ。 暴行事件だけでもセンセーショナルなのに、暴行された貴ノ岩の診断結果がとんでもなく重症な様子で。 暴行具合も、ビール瓶で殴って素手でも30発くらいとか、同席した白鵬をはねのけ照ノ富士にもビンタして鶴竜を怒鳴りつけたとか。 挙句に、日馬富士がアイスピックを持ってたとか、いや、アイスピックを持ってたのは貴ノ岩だとか。 しかし、暴行があったとされる10月25日から26日の後の巡業にも貴ノ岩は元気に参加してるし、11月2日に
はじまた!!— りょう (@ogataryo) 2017年11月12日 ↑待ってました! こんばんは、りょうです。 さてさて、今年も最後の大相撲がはじまりましたよ。 九州での、熱き15日間。 楽しみにしていたのですが、あいにく夕方から用事で出かけなくてはならなく、幕内の3つめの取組み、安美錦(あみにしき)対琴勇輝(ことゆうき)を見たところで、家を出ましたよ。 とりあえず、あみちゃん、おめでとう!! 史上最年長の39歳での返り入幕、本当にすごい。 アキレス腱断裂の怪我からの復活。 よほどの精神力がなければ成し遂げられなかったと思います。 そして、見事な初日白星。 このまま、勝ち越しまで突き進んで欲しいです。 さてと。 今場所は、残念ながら横綱鶴竜(かくりゅう)が、ケガで休場となりましたが、先場所休場の白鵬(はくほう)と稀勢の里(きせのさと)は無事に復活を果たして、三横綱でのスタート。 先場所
どーも。 なぎにゃぎです。 プロ野球もシーズンの終盤が近づいてきました。 チームの順位と合わせて個人タイトルも気になってきます。 個人的に菅野投手が沢村賞を獲得してくれることをずっと願っていたので、今回は沢村賞を受賞できそうな投手の成績をまとめてみました。 更新日:2017/10/03時点 スポンサーリンク ? 沢村賞の選考基準 2017年:沢村賞候補の投手成績 菅野 智之(巨) マイコラス(巨) 菊池 雄星(西) 東浜 巨(ソ) 則本 昂大(楽) 2010年代の受賞者成績 2010年:前田 健太(広) 2011年:田中 将大(楽) 2012年:摂津 正(ソ) 2013年:田中 将大(楽) 2014年:金子 千尋(オ) 2015年:前田 健太(広) 2016年:ジャクソン(広) 補足:2003年 井川 慶(阪) 斉藤和巳(ダ) まとめ 沢村賞の選考基準 まずは賞の選考基準をまとめます。 沢
どーも。 なぎにゃぎです。 僕は野球観戦が好きで、BSでやっているメジャーリーグも時々見ています。 特に日本人投手が投げる試合は注目していますけど、今年は多くの投手が打ち込まれている試合が多くて少し残念です。 特にNYで投げている田中将大選手は、毎試合のようにメディアから厳しい評価を受けています。 その評価を眺めていると面白いフレーズがたくさんありました。 今回はその評価と、その日の投球内容をまとめてみたいと思います。 こちらの記事をご覧いただけると、更にアメリカ人の手のひらの返し方がわかって面白いです。 開幕戦~10戦目まで 前半戦は非常に打ち込まれています。 プレシーズンでの調子が良かった分、ファンも期待が大きかったでしょう。 その分、辛辣な評価が続いていますねー。 開幕戦:田中、ヤンキースを破滅させる 2回2/3:7失点 2回2/3を投げて2本のホームランを浴びて7失点を喫します。
お相撲始まったけど、全然見れてない・・・。— りょう (@ogataryo) 2017年7月9日 ↑なんということでしょう・・・。 こんばんは、りょうです。 今日は待ちに待った本場所初日! 本来なら、BSが見られる旦那さんの実家で13:00からテレビの前で待機!といきたいところですが・・・。 最近は長男の野球の都合で、日曜日のお相撲はなかなか見ることができなくなってきました。 悲しい・・・。 今日は、中入り後から遠藤対宇良まではなんとかみれたのですが、それもバタバタと用事を済ませながらだったので、全然頭に入ってこなかったなぁ。 しかし、宇良の攻めは相変わらず低くて勢いがあって良かった。 まさか、遠藤にまで勝ってしまうとは。 今場所は前頭四枚目という地位で、三役以上の力士ともそこそこ当たるはずなので、どこまで通用するのか、星を伸ばせるのか楽しみです。 ていうか、今、結果だけさらっと見たら、今
どーも。 なぎにゃぎです。 皆さんは言われたことありますか? 『辞めるんだったらお前に使った時間返せよ!!』 恐ろしいセリフですよね・・・。 時間を返せ・・。 どうやって返すの? 逆にアナタに使われた僕の時間を返して欲しいよ。 僕は1度だけこのセリフを言われたことがあります。 理不尽な要求で身体がボロボロ・・・ 僕は大学まで部活でバスケットボールをやっていました。 それなりに頑張った成果もあって、 入部してすぐに試合に出場していました。 タメも先輩も面白い人たちだったので、かなり楽しかったけど、コーチが最悪な人間でした。 指を折っても試合に出ろ!! えっ!?!?! パスカットしたときに指がダメな感じで当たったんですけど? ボーリングの球に指を勢いよく入れたら、穴が無かったよー。 あちゃー。 そんな感じの当たり方したよ?? 僕の指にも電流走るーーー! それでも無理に出ましたよ。 交代認めてく
どーも。 なぎにゃぎです。 中日ドラゴンズの荒木選手が2000本安打を達成しました。 今シーズン中には達成すると思っていましたけど、予想以上に早かったです。 正直な話だと出場期間も減ってきて7月中旬位になると思っていました。 今年中にどこまで記録を伸ばすことができるのか? 楽しみですね。 2050安打まで伸ばすことができれば、元中日の和田一浩さんの記録に並びます。 今年の調子だったら達成可能かもしれません。 2000本安打達成者は? 荒木選手が48人目の達成者になります。 今年中に50人を超える可能性もあります。 青木選手、阿部選手、福浦選手、内川選手にも期待ですね。 今年は2000本安打の達成者が続出するかもしれません!! その陰で村田選手は350本塁打を達成!! 荒木選手の2000本安打の陰に隠れましたけど、村田選手が350本塁打を達成しました。 史上29人目の記録です!! 2000本
はぁ。 今日の大一番が見られないまま終わってしまった・・・— りょう (@ogataryo) 2017年5月28日 ↑悲しみ。 こんばんは、りょうです。 前に記事にしましたが、すっかりバンドリ!ガールズバンドパーティーにハマってしまっていて、ブログを書くヒマも惜しんでやりまくっております。 ナニコレ、楽しいんですけど! しかし、今日は記事を書かねばなるまい。 5月場所の千秋楽ですよ。 サクッと結果からいくと、今場所は 横綱白鵬全勝優勝 で幕を下ろしました。 強い白鵬が帰ってきた! 今場所は、なんとしても優勝するんだという気迫を感じたような気がします。 怪我での休場などもあり、実に一年ぶりの優勝でした。 やっぱり、この人が強いと場所がしまりますね。 来場所は通算勝星数一位*1を目指して、頑張って欲しいです。 最後まで優勝争いをしていたのは、横綱日馬富士と大関照ノ富士、そして、来場所の大関昇進
お相撲がはじまるのー!!!!— りょう (@ogataryo) 2017年5月13日 ↑ヒャッハー!! こんばんは、りょうです。 てなわけで、始まりましたよ、5月場所! 今場所の注目はなんと言っても「関脇髙安(たかやす)の大関とりなるか」ってことですかね。 髙安は先場所新横綱の場所を優勝で飾った稀勢の里(きせのさと)ときせのさとと同じ部屋の力士。 もともと、平成生まれで初の三役になるなどしてずっと注目されている力士です。 なかなか上位に定着できていなかったのですが、ここ一年くらいは上位でも安定して勝ち星を上げられるようになりました。 前回の大関挑戦の場所は残念ながら負け越しでチャンスを逃してしまいましたが、兄弟子の活躍に触発された、弟弟子の奮起に期待です。 最低でも今場所10勝以上すれば、大関昇進の可能性が大きいです。 大事な初日の今日は最近頭角を表してき大栄翔(だいえいしょう)とでしたが
いやぁ、もう、すごい春場所だったなぁ。— りょう (@ogataryo) 2017年3月26日 ↑なんかもう、これにつきる・・・。 こんばんは、りょうです。 あっという間の十五日間。 特に、最後の三日間は未だかつてなくTLの荒れた三日間でありました。 今日の千秋楽は、観るのが憂鬱になるほどに。 終盤まで全勝で頑張っていた関脇髙安(たかやす)と平幕の栃煌山(とちおうざん)が後半でパタパタっと黒星を重ね、優勝争いから離脱。 気がついたら、全勝の横綱稀勢の里(きせのさと)の一敗の大関照ノ富士(てるのふじ)の一騎打ちの様相。 運命の十三日目。 照ノ富士と同部屋の横綱日馬富士(はるまふじ)と稀勢の里との一番。 弟弟子のために気合が入ったか、立ち合いからいいあたりで稀勢の里をあっという間に土俵の外へ。 兄弟子から弟弟子への援護射撃。 なんてドラマチック! と思ったのも束の間。 土俵の下へ落ちた稀勢の里
横綱・三役 新横綱、盤石の試合運び まさかの白鵬休場 早くも2敗の2横綱 絶好調の高安 怪力相撲復活!好調の照ノ富士 琴奨菊、絶対に負けられない一番がそこにはある 4連敗のち休場の豪栄道 明暗分かれる関脇、小結 前頭 贔屓の勢、嘉風は… 好調の栃煌山 気になるW千代 後半戦の展望 横綱・三役 新横綱、盤石の試合運び 初場所で初優勝、横審の満場一致で新横綱に昇格した稀勢の里。2年前から相撲を観ててよかった!!と思える快挙の瞬間でした。 今場所から横綱として挑む15日間。重圧でまばたき増えたり、ガチガチになりませんようにと願っていましたが…中日を終えて思い直しました。 強い。盤石。 とにかく落ち着いていて、確実に勝ち星を重ねてる。慌てたり、攻め急いで自滅するかつての稀勢の里ではありません。 下半身は常に前へ前へと攻める相撲をしながら、上半身は腕をうまく使った守り & 差し手争いに勝つ。特におっ
どーも。 なぎにゃぎです。 初場所で稀勢の里が優勝して 久しぶりの四横綱時代がやってきましたね。 僕はそこまで相撲の歴史に詳しくないので知りませんでしたけど、 今回の四横綱時代が第16次って知ってましたか? 第15次の四横綱時代の成績などを見て ちょっと振り返ってみたいと思います。 スポンサーリンク 第16次四横綱の成績 2017年3月場所の7日目までの成績は 以下の通りになります。 場所 69代:白鵬 70代:日馬富士 71代:鶴竜 72代:稀勢の里 2017年3月場所 2勝3敗2休 4勝2敗 4勝2敗 6勝0敗 八日目を迎える前に 白鵬は休場、日馬富士、鶴竜はすでに2敗している・・・。 ちょっと残念じゃないですか? 個人的には10日目くらいまでは 全員が全勝 または 1敗くらいで進んで 大関、横綱対決を楽しみたかったです。 前回の四横綱時代はこんなレベルじゃなかったのになーって思って
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