タグ

*コミュニケーションと*ネットに関するplatypus0114のブックマーク (2)

  • ネットの知り合いをあまりにも信用しすぎて裏切られちゃった話 - ネットの海の渚にて

    信じていた人に裏切られるのはとても辛い。 その人が信じるに足る人物であるかどうかの判断は、いわゆる「人を見る目」ということになるのだと思うが、おかげさまで今まで生きてきて裏切られるようなことはなかった。少なくとも実生活においては……。 それは付き合う人物の選定をかなり厳しくしていたからに他ならない。 信用に足る人物であると評価すれば全面的に信用するし何かがあれば全力で応援する。 今話題のマイルドヤンキー的な考え方だ。 その人物のバックグラウンドなんかは無視して、心意気だけで惚れて信用したりするのだからまさに「ヤンキー」っぽい。 危うい感じだが、それで今までは問題なかった。 リアルの関係だから情報量が違う。 それが嘘か真実かは、目を見れば大抵分かる。 しばらく様子見をしていれば取ってつけたような嘘は剥がれ落ちるし、少し揺さぶればぼろが出る。 そういう審査に耐えた人物は信用できるという判断にな

    ネットの知り合いをあまりにも信用しすぎて裏切られちゃった話 - ネットの海の渚にて
    platypus0114
    platypus0114 2014/05/17
    ネットは文字だけのコミュニケーションが多いし、どこまでが本心なのか掴みづらいよな。ネット知り合いに馴れ馴れしくしすぎて痛い目にあって痛感したけどさ\(^o^)/
  • インターネットに漂う〈独り言〉に耳を傾けよう

    インターネットという広大な海を旅していると、いろいろな船と出会って話をしたり、お互いにチラ見しつつもスルーしたり、すれ違いざまに呪詛を吐かれたり、とんでもない遠距離から砲撃を受けたりと、非常にスリリングな船旅を送ることができる。 旅人の乗る船はさまざまだ。特に近年人気の船舶と言えば、「Twitter」と呼ばれる小型船だろうか。小回りがきいてすばしっこく、オープンデッキに出るだけで他の船舶と交流がとれるため、行き先を同じくする仲間を探しやすい。互いにフォローし、時には莫大な船団として航行することもあり、戦闘となった際には──「数」による物量戦を仕掛けてくる、厄介な相手ともなる。 僕が好んで運用しているのは、「ブログ」と呼ばれる中型船だ。規模が大きくなればTwitter船団にも負けない物量と航行力を誇りうるが、いまだ改修の中途であり、なんとも不安定な存在のまま旅を続けている。時にはTwitte

    インターネットに漂う〈独り言〉に耳を傾けよう
  • 1