タグ

2013年12月20日のブックマーク (5件)

  • 中韓を嘲笑う前に、我が身を振り返ろうよ

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 少し前の話になるが、ある人(A氏)と何気なく政治について会話をしていた時、相手からこんな話題が出た。 「ところで、○○(ある野党政治家)って、在日らしいですね」 あまりに唐突で驚いたが、聞けばインターネットでその政治家の名前を検索すれば、在日外国人だという結果が出てきたからだという。確かに、その政治家の名前を検索エンジンにかければ、予測検索で「在日」「帰化」と言ったワードがすぐにサジェストされる。しかし、その政治家が在日外国人だという信用に足る記述はついぞ見たことがない。ネット上では他にも、左派・リベラルに近い政治家や文化人が在日外国人だとする書き込みも多く見られるが、彼らがそうだという話も同様に根拠が薄い。その話の根拠についてA氏に聞くと、ただネット

    中韓を嘲笑う前に、我が身を振り返ろうよ
    platypus0114
    platypus0114 2013/12/20
    中韓叩き記事を鵜呑みにする人ほど、日本を美化する傾向にある気がする...
  • 文章を書くときに参考にすべき名著3冊を厳選 - エキサイトニュース

    文庫で手軽に入手できるものから3冊選んだ。 ■多勝一『日語の作文技術』(朝日新聞社) 「事実的」「実用的」な文章のための作文の技術をていねいに解説した。最初に、“目的はただひとつ、読む側にとってわかりやすい文章を書くこと”と言い切る。 これほど論理的な文章読は、他にない。 たとえば、第二章。次のような例文が登場する。 “私は小林が中村が鈴木が死んだ現場にいたと証言したのかと思った。” この文の修飾・被修飾関係を図解した後に、 “鈴木が死んだ現場に中村がいたと小林が証言したのかと私は思った。” と語順を正す。だいぶ分かりやすくなる。 凡庸ななら、この後に「語順に注意しましょう」と警告をつけて、終わりだ。 だが、多勝一は、さらに踏み込む。 “こういう極端な例をみると「まさかこんなひどい文を……」と思われるかもしれない”と前置きした上に、朝日新聞から、同様の例を引いてくる。そして語順

    文章を書くときに参考にすべき名著3冊を厳選 - エキサイトニュース
  • 彼女がいないモテない男子の休日にありがちなこと

    30代男子の休日というとアクティブな予定が入っていそうなイメージですが、実際はどうなのでしょうか。拙者が飲み会で聞いた、「大声では言えないけれど、シティーボーイに意外と多い休日の過ごし方」をご紹介します。■終日睡眠休日の王道。「前日飲み過ぎた」「寝貯めしたら回復するかもしれない」「仕事の事を忘れたい」を理由に、布団から出る努力すら放棄して眠り続ける。■予定は昼飯のみ朝寝坊して昼過ぎに外へ。「この限定メニューまだありますか?」という質問に「ありません」と答えられ途方に暮れるも、当は店員が美人がだったいう事実だけで内心満足している。■ヌこうと思ってピンサロに行くが行列で後悔「せっかくの休日だし」と勇んでピンサロに出かけるも、サービスデーで大変なにぎわい、センチメンタルな気分に。ワンカップ片手に競馬新聞を開いているおっさんばかり。■Facebookで同級生経由で元カノの結婚式を知る同級生の挙

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]
  • 2013年に観た新作映画ベスト10 - ぷりぷり

    例年通り、色々観られていないものが多いんですが、ベスト10を作るために新作映画を観てるわけじゃなし、サクッと以下にベスト10を書き記しておきたいと思います。 10位.『世界にひとつのプレイブック』(デヴィット・O・ラッセル) 10位は何を入れるか散々迷ったが、最終的に作のダンスの練習シーンにおける多幸感を今年の記録としてエイッと残す事にした。 とっても良い映画だと思う。 9位.『ラストスタンド』(キム・ジウン) いやー楽しかった!見終えた時には絶対に今年のベストに入れようと思ってた! 何も残らないがその楽しさは忘れない。こういう映画は貴重だと思うので一票を投じたい。 8位.『真夏の方程式』(西谷弘) あの『アマルフィ』の監督がとうとう傑作を撮ったという事に驚き。 同じ福山雅治主演では『そして、父になる』も中々良かったが、作の映像的美麗さや丁寧さ、そして最終的に哀しき人間の在り方へたどり

    2013年に観た新作映画ベスト10 - ぷりぷり