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2014年1月5日のブックマーク (5件)

  • 立花隆による読書の心得14カ条『僕はこんな本を読んできた』 - RyoAnna

    「人は生まれながらにして知ることを欲している」 アリストテレス - 形而上学 人生には限りがある。人は一生のうちで何冊のを読めるのだろう。普通は仕事や家事や情事があるので、読書に割ける時間はあまりない。だからこそ、できるだけ良いを選んで効率よく読みたい。 立花隆は、1964年に東京大学仏文科を卒業後、文藝春秋に入社した。週刊文春の記者を2年半務めた後、自分の時間、つまり読書の時間がない事を理由に退社。東京大学の哲学科に学士入学し、その後から執筆活動を始めた。 『僕はこんなを読んできた』は、そんな立花隆の読書術と書評を載せた仕事と一般教養のための読書について、実践に役立つ14カ条が紹介されている。 金を惜しまずを買え。 必ず類書を何冊か求めよ。 選択の失敗を恐れるな。 自分の水準に合わないものは無理して読むな。 読みさしでやめることを決意したでも、一応終わりまでページを繰ってみ

    立花隆による読書の心得14カ条『僕はこんな本を読んできた』 - RyoAnna
  • 「子どもにゲームを買ってあげてはいけない理由」自体が親の甘えじゃないだろうか: 不倒城

    子どもにゲームを買ってあげると何がまずいかなー、と考えるわけです。 で、例えば 「ゲームに夢中になって、お友達や親とのコミュニケーション不全になる」とか、 「ゲームをやり過ぎて目が悪くなる」とか、 「ゲームをやり過ぎて勉強時間や運動の時間が足りなくなる」とか、 そういう話がよく出るわけですよね。 その度に思うのが、いや、そこは叱れよと。やり過ぎだったら止めろよ、と。 確かにいますよね。ファミレスでとか、事中とか、来なら家族でコミュニケーションをとるべきタイミングで、ずーっとゲームしてる子とか。私自身も、そりゃないんじゃないの、と思うことはあります。 別にゲームに限った話じゃないんですが、子どもは楽しいことだったら当然夢中になりますよね。ちょっと夢中になると、自分では歯止めなんてききゃあしないわけです。 けど、同じくゲームに限らず、「今はそれをやるべきタイミングじゃない」というのは当然あ

    platypus0114
    platypus0114 2014/01/05
    ゲームをしちゃいけない場面では、叱るなぁ。ゲーム禁止じゃなかったけど、親に「今はゲームやるなよ」ってよく叱られた。
  • ゲームを買い与えるか否か?子供の視点・親の視点 - 夜の庭から

    2014-01-04 ゲームを買い与えるか否か?子供の視点・親の視点 考えごと 浮世ごと 夜の庭からコンバンワ。ゲームを与えられずに育ったミィア(ΦωΦ)です。 例の記事、炎上の最中にザッと読みました。そして再度、確認しようとしたらプライベートモードになっていたのでgoogleキャッシュで確認しましたが、伝えたい話の大筋=ゲームは(・A・)イクナイ!! で、理由づけがだらだらと続いていました。 (cache)昨日の詳細 - やま~んの箕面ロードバイク日記 (cache)DS記事についての反響、 謝罪 - やま~んの箕面ロードバイク日記 これ、子供向けにしてはやけに悪意に満ちた語彙が目立ちます。それに加えて「周囲の大人は馬鹿だから、賢いオジサンが君のためにいいことを教えてやってんだ!」と言わんばかりの傲慢さが……。炎上するのも頷けます。 ゲーム禁止の家庭で育ちましたが… 私はゲーム禁止の家

    ゲームを買い与えるか否か?子供の視点・親の視点 - 夜の庭から
    platypus0114
    platypus0114 2014/01/05
    ゲームは絶対ダメという親ほど、感情論ばかりで理由を明確に答えられないよな。少年期で共通の話題ができない疎外感はキツイ。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 自分のなかの残念な部分に気づく、その時までに

    子ども時代、親に「ぶさいくだ」「愛嬌がない」と容姿を散々人前でもけなされた。そして「運動神経がない」「どんくさい」とスポーツが苦手なこともバカにされ続けた。 親に繰り返し言われ続けた言葉の数々は、次第に私自身の残念な部分に目を向けさせ、私自身がそれにとらわれるようになっていった。 おかげで、人前で笑うことが苦手になり、写真も数えるほどしか残っていないが、どれも横をむいてふてくされた顔をしている。スポーツも苦手なまま、人目につかないように、できるだけスポーツをしないですむように生きてきた。 そんな卑屈な自分が嫌でたまらなかった。 そして子どもが生まれた。 産まれたときから決めていたことがある。 絶対にほめてほめてほめよう。 絶対に「かわいい」「大好き」「大切」と言い続けよう。 おかげで子どもの容姿は私に似ているけれど、とても素敵な笑顔で笑ってくれる。当にかわいくてかわいくて仕方がない。 7

    自分のなかの残念な部分に気づく、その時までに