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2015年5月12日のブックマーク (4件)

  • 攻めの手は緩めない(大相撲五月場所・三日目) - まわりみち(仮)

    嘉風-豊響 終始、前に出る相撲で嘉風の寄り切り勝ち!立ち合いで豊響の左を差して先制。一度は押し戻されたけど、ふたたび土俵際へ押し込めたのがよかった。 まわしがつかめなくても、とにかく前へ前へとプレッシャーをかけられる。真っ向から、力強い取り組みができるのも嘉風のいいところ。 豪風-勢 勢の早とちりで息が合わない...。立ち合い前のもたつきが影響したのか、先手を取って勢の上体を起こしにかかる豪風。このまま前に出るのかと思いきや... あれっ豪風、引いちゃうの?相手の首に手をかけてはたき落とし狙うの!? 消極的な手は通用しないよ。 相手が引いたところを勢が押し込んで押し出し! 立ち合いのもたつきが痛かったけど、つけいるスキは突かなきゃソンソン。 照ノ富士-栃煌山 立ち合いから照ノ富士が積極的に攻める!右手で栃煌山の顔を張る!差しにきた相手の両腕を外から腕で締めつけて、攻めを封じる! 巻きつけた

    攻めの手は緩めない(大相撲五月場所・三日目) - まわりみち(仮)
    platypus0114
    platypus0114 2015/05/12
    大関で負けなしは稀勢の里ただひとりになりました...
  • 両国国技館で相撲観戦【初心者編】 - 今日の良かったこと

    国技館に行きたい!!— りょう〜コンポタチーズ肉〜 (@ogataryo) 2015, 5月 11 ↑やっぱり生はイイよ! こんばんは、りょうです。 昨年から細々と相撲ブロガー(仮)活動をしている私ですが、昨日、とうとうTwitterで国技館へ相撲観戦へ行く際のアドバイスを求められるまでになりまして。 国技館へは、場所二回、大相撲トーナメント一回の計三回しか行ったことのないにわかファンではありますが、それでも相撲観戦の魅力は140文字ではとても伝えきれん! ということで、記事にした次第であります。 たぶん、ツウな皆様はもっと濃ゆい観戦を楽しまれてると思うのですが、そこはゆる相撲ブロガー(仮)として、初心者さん向けに、ゆるゆる観戦法をご紹介できればと思います。 午前中には国技館入りしよう! テレビで中継が始まるのは午後からですが、国技館では午前中から取組が行われています。 もし万が一途中で

    両国国技館で相撲観戦【初心者編】 - 今日の良かったこと
    platypus0114
    platypus0114 2015/05/12
    行けば1日楽しめそうやね。焼き鳥とちゃんこは食べたいな
  • 男が知らないタイツの知識 - 徒然もの書きぱん

    こんにちは。 普段は真面目な記事も書いてるんですけど、ちょっと冴えカノBD4巻のジャケを見ていて気になったことがあったので、この際調べてみようと思って色々調べてみました。 気になったこと あの黒い線って何? 豆知識 まとめ 追記 柄タイツ まとめ2 気になったこと 気になったのはこの画像の赤で囲んだ部分です。 この黒くて太い線って何なのだろう…。と思いはや数年。ついに調べました! あの黒い線って何? あれはランガードという名前のようです。ちゃんと役割があるらしく、タイツの伝線を防ぐためにあるようです。 伝線の主な原因は爪が引っかかることらしく、タイツは一回伝線してしまうと目立ってしまい履けなくなってしまいます。タイツは消耗品である一方、値段が少し高いためできるだけ長く履き続けられるような工夫が必要となります。その役割を持つのがあの黒い線のようです。 タイツを履く際は、最初は足先の部分を持っ

    男が知らないタイツの知識 - 徒然もの書きぱん
    platypus0114
    platypus0114 2015/05/12
    ストッキングの太い線は伝線防止のためにあるのかぁ。デニールは濃いのも薄いのも趣深いね。
  • 『いのちを育む』から学んだ人生の楽しみ方 | イルカの夢物語

    子育てが少し落ちついたと言っても、相変わらず時間に追われるような生活の中ですが、その隙間の時間に小説を読むことで、登場人物の生活や感情を疑似体験し、共感して感動し、涙もろいので泣くことも多いです。 子育てに悩んだ時などは、自己啓発を手に取ることが多くなり、その中でも内容や文章が自分の中にスッと入ってくるものだけ読み切ります。 今回のも私の中にスッと入ってきたです。 著者の日野原さんの事は、新聞で連載されているコラムをたまに読んで知っていたのですが、私がこのを読むきっかけになったのは、偶然図書館でこのを見つけた時、のカバーが薄いピンクで優しそうに思えたからです。 日野原重明(ひのはら しげあき) 1911年、山口県生まれ。 1937年、京都帝国大学卒業。 1941年に聖路加国際病院の内科医となり、病院長を経て現在は、理事長・同名誉院長。 2007年には日ユニセフ協会大使に就任。

    『いのちを育む』から学んだ人生の楽しみ方 | イルカの夢物語
    platypus0114
    platypus0114 2015/05/12
    誰かの役に立ちたい...と行動するのに、年齢なんて関係ないのカモな。