擬似要素と組み合わせることで該当の要素があったら連番を表示させたりすることができるCSSのcounter-incrementを使った連番表示のサンプルです。 紹介するサンプルコードは、いずれもsection要素が複数並んでいるのに対して連番を振り、数字は::before擬似要素を使って表示する想定になります。
画像は使用せずにCSSだけでスタイリングしたタイトル(見出し)のデザインサンプルで、似たようなものやちょっとCSS追記した程度のものも多いですが全50種類です。 全体的にすごく手間がかかっているようなものはないのですが、似たようなタイトルデザインを使う場合はCSSコピペで実装できると思います。 また、一部複数行に向かないものもありますが、基本的には複数行のタイトルでも見栄えが崩れない感じのものになっており、余白やカラーなどを調整することでデザインを変更するのも容易です。 以下で紹介している内容は一部異なるものもありますが、基本的に下記のようなシンプルなHTMLを使用しています。 ただ、一部異なるものといってもいずれもspan要素を1つ追記する程度です。
ハンバーガーメニューは「メニューだとわかりづらい」と言われることも多いですが、特にスマートフォンサイトなどでは実装する機会はやはり多くはなってきているので、今回はそのハンバーガーメニューをクリックした時(メニューが展開しているときなどのアクティブ時)のエフェクトをCSSで実装したサンプルをまとめました。 よく見る「×」のようなクローズボタンに変化するものから矢印に変化するものまで全12種類あります。
丸括弧() 頭から微妙な見栄えですが、**丸括弧()**を表現してみたものです。 HTMLとCSSはそれぞれ下記のようになっており、擬似要素を使って生成したものにborder-radiusを指定します。 <div class="parenthesis"> <p>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit. ... </p> </div> .parenthesis { position: relative; width: 500px; padding: 15px 30px; -webkit-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; } .parenthesis::before, .parenthesis::after { position: absolute; top:
hr要素は罫線を表示させるもので、話題を変えるときの目印となる区切り線などとして用いられます。 どのブラウザでも完璧に同じ見栄えをとなると背景画像とかがやはり手っ取り早いし無難なんですが、やろうと思えばCSSだけでも結構いろいろとできるので、備忘録兼ねてhr要素をスタイリングしたものをまとめてみました。 ここで紹介しているものは、ブラウザによっては(特にCSS3を用いているもの)ちゃんと表示されません。 また、多用する人も多いと思う破線や点線もブラウザによっては多少見栄えが違ったりするので、使用する際はあらかじめ注意が必要になります。 はじめに ここで紹介しているものは、すべてHTMLは<hr />のみです。 また、それぞれのhr要素にはデフォルトスタイルとしてあらかじめ下記のようなスタイルを指定してあります。
画像のオンオフ切り替えといったようなマウスオーバーイベントで、簡単に実装できるものをいくつか紹介します。 CSS3やjQueryを使ってちょっと変わった動きを取り入れるサイトも見かけることも多くなりましたが、今回は普段も使用頻度が高いと思う定番のものに絞りました。 サンプルで使用する画像とDEMOについて 各マウスオーバーの動きを実装するにあたって上のような3タイプのボタン画像を用いており、各ボタンはそれぞれ以下のようになっています。 type A 単体のボタン画像 type B オンとオフを1枚の画像にした、スプライト型 type C オンとオフをそれぞれ別の画像にし、オフ時のものは_off、オン時のものは_onを拡張子前に入れています。 また、サンプルも用意したので実際の動きはこちらで確認して下さい。 CSS:マウスオーバー時に透過させる CSSのopacity(IEはfilter)の
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