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政治に関するquagmaのブックマーク (249)

  • 「左翼」の対極的二義性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    BUNTENさんが自分のつぶやきを自分でトギャっておられるので、それを引用しておきます(一つながりの文章なので、整形して)。 http://togetter.com/li/96973 >左翼悪玉説みたいなのこそ、現代の「恐いもの」のような気がする。障害児ではなかったが問題児だった俺は組合だの左派だのが強かった(はずの)炭坑街で育った。教師からのつるし上げも経験したが、それは他に仕事が無くて仕方なく教師になった手抜き派とでも言うべき人物からで、どうみても左派ではなかった。もし当時の左派が今ネットで言われているような教育をしていたならば、問題児・いじめられっ子の俺がネットで左翼を自称することはなかっただろう。 学校にはいい思い出はないが、少なくとも、「出る杭」として教師から叩かれた記憶はない。(BUNTENは馬鹿だから、出てると言うより引っ込んでたんじゃないのかという突っ込みは許可。) 俺とし

    「左翼」の対極的二義性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 時事ドットコム:死刑制度、存廃含め検討=江田法相

    死刑制度、存廃含め検討=江田法相 死刑制度、存廃含め検討=江田法相 江田五月法相は21日の閣議後の記者会見で、死刑について「(いったん執行すると)取り返しがつかない。制度としてあることが世界中の状況からみていいのかどうかも考える時期に来ている気がする」と述べ、制度の存廃も含めて省内で議論を進めたいとの考えを示した。  また、法相は「(民主党の衆院選)マニフェスト(政権公約)に基づいて(行政を)行っていくのは当たり前だ」と語り、マニフェストに明記した取り調べの可視化(録音・録画)などの検討を省内で加速させる考えを強調した。(2011/01/21-12:38)

  • 乱射事件で一変したアメリカ政界の「空気」とは?

    8日にアリゾナで起きた乱射事件は、益々政治的な意味合いを持ちながら連日トップニュースとして報じられています。まず、頭部に銃創を負ったギフォーズ議員ですが、「問いかけに反応したり、自発呼吸も見られる」など現時点では一命を取りとめており、今後の回復にも希望が伝えられています。医師団の発表によれば「後頭部から侵入した銃弾が左脳エリア内を貫通した」ために脳幹の損傷がないことなど、多くの奇跡が重なっているのだそうです。この医師団もTVでは英雄になっていますし、また詳細な容態が発表されることで世論が狙撃犯と背後にある「過激な右派思想」への不快感を強めているように思います。 10日には犠牲者を追悼し、頭部を撃たれたギフォーズ議員以下の重傷者の回復を祈る黙祷が国家の行事として行われたのですが、ホワイトハウスの前庭にオバマ夫が静かに歩み出て、鐘の音とともに黙祷を主導した儀式が全国中継されると共に、全国では

  • やはり「死に神」だった鳩山邦夫氏 - Afternoon Cafe

    「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング

  • ネオリベラリズムとフェミニズムとの交叉を論ずるのなら・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    新年の間に届いていた『學士會会報』には、なかなか面白い文章がいくつか載っています。そのうち、テーマとしてはいちばん面白いものであるのに、そのネタの扱い方があまりにも・・・という感を免れないのが、大嶽秀夫さんの「ネオリベラリズムとフェミニズムとの交叉」という文章です。 現代日の法政策史において、一般的には社会民主主義(アメリカで言う「リベラリズム」)に属すると考えられがちなフェミニズムが、むしろネオリベラリズムと手に手を取って展開してきたことは、かなりの人々が指摘している点であり、それがいかなるメカニズムによって実現されてきたのか、という社会科学的分析こそが、このタイトルから期待される内容であるはずなのですが、残念ながら、大嶽さんのこの文章は、ややもすると赤松良子という男女雇用機会均等法制定時の担当局長の個人的パーソナリティを縷々説明するばかりで、なぜそれがタイトルにある、一般的認識からは

    ネオリベラリズムとフェミニズムとの交叉を論ずるのなら・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    quagma
    quagma 2011/01/03
    "現代日本の法政策史において、一般的には社会民主主義…に属すると考えられがちなフェミニズムが、むしろネオリベラリズムと手に手を取って展開してきた"さっき読んだhttp://tinyurl.com/233545yを思い出させる。
  • 西山太吉『機密を開示せよ』を読む - kojitakenの日記

    今年最初に読んだは下記。 機密を開示せよ――裁かれる沖縄密約 作者: 西山太吉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/09/30メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (8件) を見る 購入したのは昨年10月末だが、元旦に一気に読んだ。 著者は1931年生まれの元毎日新聞記者で、1971年、アメリカからの沖縄返還に伴ってアメリカが自発的に支払うことになっていた復旧補償費の「見舞金」400万ドルを、日政府が肩代わりする密約の存在を突き止め、同年6月18日付の毎日新聞にその旨の解説記事を書いた。同年12月には、国会で社会党の横路孝弘衆院議員(現民主党衆院議員)がこの件で政府を追及したが、政府(当時の首相は佐藤栄作)は密約の存在を否定し、沖縄返還協定は成立した。 この件が広く知られるようになったのは、翌1972年3月、横路議員が著者から

    西山太吉『機密を開示せよ』を読む - kojitakenの日記
  • TVタックルの収録がありました。 - かけある記

    今日は久しぶりのTVタックルの収録でTV朝日へ。庶民50名の皆さんと国会議員が討論という企画で、商店街、TPP、与那国への自衛隊配備、中小企業の問題などがテーマになりました。放送は12月20日の午後7時から10時で、私の出演は後半の第二部です。 庶民の怒りの発言が番組の中心なので、こちらはもっぱら聞き役に。でも、商店主、農家、与那国島の住民や主婦の皆さんなど、鋭い指摘が次々に出されて感心しながら、勉強させていただいた感じです。 「こんなに問題山積なのに、民主党は小沢氏をめぐってゴタゴタしてる場合かっ!」という指摘を受けて、「政権交代は失敗だった」という方と「自民党に戻ったほうがいい」という方が半々。大竹まことさんが「じゃあ共産党政権がいいと思う人は?」と聞いたら電光掲示板は"ゼロ"。私は思わず頭を抱えましたが、収録が終わったら、「私はボタン押したんだけど」という方も。調べてもらったら装置の

    quagma
    quagma 2010/12/20
    "「じゃあ共産党政権がいいと思う人は?」と聞いたら電光掲示板はゼロ。""収録が終わったら、「私はボタン押したんだけど」という方も。調べてもらったら装置の故障で10が0になったという"
  • 人権と外交:死刑は悪なのか/2 世論の85%以上が死刑支持 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「日に説得力なし」 西欧廃止派「議論ないことの表れ」 85%を超える世論の圧倒的な支持--。日が死刑を維持する最大のよりどころだが、国際的な死刑廃止論議では、ほとんど説得力を持っていない。 死刑が廃止か停止されている世界の3分の2の国で、「有権者の大半を喜ばすために死刑を廃止するなどということは、起きたこともないし、あり得ない」(仏社会学者ガイヤール博士)からだ。 フランスの経験が示唆に富む。今でこそ死刑廃止運動の旗振り役を自任するフランスが、廃止に踏み切ったのは1981年、ミッテラン社会党政権が誕生した時。世論は死刑維持に賛成6割、反対3割だったが、新大統領は死刑廃止論で著名なバダンテール弁護士を法相に起用し、2人の政治リーダーシップで廃止を断行した。 以後18年間、各種世論調査で死刑廃止賛成が反対を上回ったことは一度もない。むしろ凶悪事件の後など事あるごとに、死刑復活法案が約30

    quagma
    quagma 2010/12/17
    "まず社会での議論""死刑賛成が6割に減ったら、次は政治の勇気。廃止されても、死刑反対が多数になるには教育が必要で、1世代はかかる。85%という数字は、まだ議論が行われていないことの表れ"
  • 龍馬かぶれは要らない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日紹介した中野剛志編『成長なき時代の「国家」を構想する』ですが、やはり面白いのは、巻末の座談会です。萱野稔人さんはここでも大活躍で、先日の私との対談の後半で話題になった国家論が全面展開されています。 なのですが、ここではむしろその前で首都大学東京の谷口功一さんが穏やかな口調で皮肉たっぷりに語っておられるところを引用しておきましょう。 近ごろの政治家、政治評論家、新聞政治部記者によく読んでいただきたいところです。 >・・・それで、その天下国家ということで言えば、最近の政治的アリーナにおいては、明治維新や幕末の志士に絡めたスローガンが連呼されているのをよく耳にしますよね。もちろん私も、それがナショナルな国民の統合の物語として意義があるということを認めるにはやぶさかではありませんが、もう少し、そういう威勢のいいことばかりではなくて、国民の知的レベルにもっと信頼を置いて、原理的な話をして欲しいと

    龍馬かぶれは要らない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    quagma
    quagma 2010/12/17
    ”政策の各論なきカイカク原理主義は、失敗すればするほど「カイカクが足りなかったからだ」と無目的に自己展開していく傾向”
  • 政治部的感覚の末路 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いつも共感の意をもって読ませていただいているdongfang99さんの日記から、 http://d.hatena.ne.jp/dongfang99/20101214 >一言でいうと、「何か変えてくれそう」といった、政策の理念や内容以前の判断基準が大きな比重をしめるようになり、結果としてどの政党も「何か変えてくれそう」な振りをすることを一生懸命になるばかりになっている。 >結果として当然ながら、政治家は真面目に政策を勉強したり理念を洗練させたりするのではなく、「何か変えてくれそう」「やる気がある」的な雰囲気が出るような振りをすることだけに、労力を使うようになる。 自民党政権が「構造改革なくして景気回復なし」とか「郵政民営化が一丁目一番地」などと「何か変えてくれそうなフリ」をしている間は、熱狂的に支持を盛り上げておいて、末期の麻生政権がもはやそういう「フリ」では持たないことを悟って、社会保障国

    政治部的感覚の末路 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • Morrissey supports Johnny Marr in David Cameron row

    Almost a quarter century after their band split up, Morrissey can agree with Johnny Marr about one thing: David Cameron is not allowed to like the Smiths. Following Marr's recent comments "forbidding" the prime minister to like their band, the former Smiths frontman has echoed the sentiment, citing Cameron's support for hunting. "Stop saying that you like the Smiths," Marr said last week, "no you

    Morrissey supports Johnny Marr in David Cameron row
    quagma
    quagma 2010/12/11
    マーもモリッシーもかっこいいな。写真もいい。
  • 虹のために - lmnopqrstuの日記

    メモ | 02:01 |  中野重治「ある側面」(1956)より  むかしロシアで、社会民主主義者たちが社会民主党の政治綱領をつくることで議論をした。そのとき、ある人びとが、ロシアにおける資主義の発展の問題にふれて、大資にたいして小資の持つ重要性の比重が、相対的に小さくなってきているというふうな文案をつくった。それを見て、レーニンが、怒り心頭に発して――というふうに私に見える。――そんな言い方があるか、大資が小資を、どしどしってきているというふうにいうべきだ、と言っていた。政治綱領というものは戦いのためのものだ。それは戦うものの立場から書かれる。それならば、う大資われる小資、その関係が、う大資と憎悪をもって戦う立場から、動的に描きだされねばならぬ。そうレーニンは言っていた。言いかえれば、レーニンはそこで、問題を動的に、人間的にとらえていた。いわば文学的にとらえてい

    quagma
    quagma 2010/12/07
    中野重治の文章(?)。
  • ▼やかましい路上のわたしたち : イノレコモンズのふた。

    昨日の新宿でのデモの様子。 ▼東京・新宿アルタ前をうめつくした「ど真ん中デモ」 ▼クラウンアーミーたちは「デモの交通整理」で警察のおてつだい ▼この日は警察側も「右側に気をつけろ」と思っていたようだ。 ▼異なる意見が路上で交差する、これが街路の政治。 ▼米軍はいらない、自衛隊もいらない、防衛はクラウンアーミーで十分。 ▼道路のど真ん中を駆ける警官、息苦しい日、そんなに急いでどこへゆく。 ▼こちらは、キープオン、キープライトの人たち ▼こちらは、キープオン、キープレフトの人たち こんなふうに、たがいに異なる意見を持つ人たちが、思い思いのスタイルとやり方で自分の考えを表明する「街路の政治」は、写真や映像でながめるようなものではなく、参加することに「意義」があると思う。もちろん「うるさい」とか「やかましい」という「異議」もあるだろうが、もともとデモクラシーは「政治に口出しをするなど、けしからぬ

    ▼やかましい路上のわたしたち : イノレコモンズのふた。
    quagma
    quagma 2010/12/07
    ”デモクラシーとは、本来的に、うるさくて、やかましいものなのだ。””投票所で静かにだまって投票する行為は、飼いならされたデモクラシーの儀式であることを忘れてはいけない。”
  • THE BRADY BLOG:雪と学生闘争。そしてジョニー・マー

    Stop saying that you like The Smiths, no you don't. I forbid you to like it. (スミスを好きだなんて言うのはやめろ。あんたは違う。あんたのスミス好きを禁止する) http://www.guardian.co.uk/politics/2010/dec/03/johnny-marr-david-cameron-twitter?intcmp=239 ジョニー・マーが、自らのTwitterで英国首相デイビッド・キャメロンに送ったメッセージである。 雪の中を学生たちが街に出てアンチ保守党政権闘争を繰り広げている今、誰かがこれを言うのをわたしは待っていた。 わたしは雪の中で抗議運動を繰り広げた人々の中にはいなかったが、デモ行進を続けた人々のガキどもの面倒を託児所でみていた。 個人的にはもはや、デモ行進だの流血の抗議運動だのにわ

  • 資料庫 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 2010年秋の情勢について(1) 軍事的「平和国家」日本の成立(下) | 私にも話させて

    3.「戦後社会」の正当化とレイシズム だが、今回の一連の言説に関して、公正性の消失を指摘するだけでは十分とは言えない。矛盾した話ではあるが、他方で、「正義は我にあり」として、普遍的な次元において自分たちの正しさは担保されているのである。そのような姿勢を可能にしているものが、私が論文「日は右傾化しているのか、しているとすれば誰が進めているのか」で指摘した、「戦後社会」の擁護と「平和国家」日という認識である。 「戦後社会」の擁護とは、戦後日が過去清算を概ねまともに行なっていた、という認識と表裏一体である。さすがにこのような主張を大真面目に語る人間は少ないが、以下のような薬師寺克行・朝日新聞論説委員(元『論座』編集長)の主張がその一例である。 「戦争によって完全に崩壊したアジア諸国との外交関係を回復するため、戦後、日政府は腰を低くして自らの行いの非を認めて謝罪するとともに、各国の経済発展

    2010年秋の情勢について(1) 軍事的「平和国家」日本の成立(下) | 私にも話させて
    quagma
    quagma 2010/12/01
    "安倍首相以降、首相の靖国神社公式参拝が止まったのは、明らかに中国の「反日」運動の影響""逆説でもなんでもなく、平和に生きることを願う日本の民衆の大多数は、中国の「反日」運動に感謝すべき"
  • 2010年秋の情勢について(1) 軍事的「平和国家」日本の成立(上) | 私にも話させて

    1.尖閣諸島(釣魚島)問題について このところの政治・言論上の、一連の大きな動きについて、まとめて書くつもりだったのだが、長くなるので全体を分載することにした。延坪島砲撃事件とその日への影響や、沖縄知事選についても述べたいのだが、それを論じる前に、尖閣諸島(釣魚島)問題について述べなければならない。 この問題については、浅井基文氏が、日共産党の主張の支離滅裂さや、安全保障問題との関係、中国側の主張など基的な点に関して、詳細かつ極めて説得的に論じているので、未読の方はまずはそちらを参照されたい(私は尖閣諸島は中国領だと考えているので、浅井氏とは立場が異なるが)。 今回の一連の尖閣問題に関する日の言論状況への批評として、メディア上で一番的確だったのは、韓国の保守紙、朝鮮日報(日語版)の2010年9月27日付の記事ではないかと思われる。記事には以下のようにある(強調は引用者、以下同)。

    2010年秋の情勢について(1) 軍事的「平和国家」日本の成立(上) | 私にも話させて
    quagma
    quagma 2010/12/01
    "尖閣問題で特筆すべきなのは…メディア…の対象が、日本側の主張が正しいと考える日本人であることが自明の前提とされ""一連の件が、日本チームを応援するのが自明の前提であるオリンピックの試合のように論じられ"
  • 東京で朝日新聞を読んでたら、伊波洋一候補が勝てそうな気が全くしなかった - kojitakenの日記

    沖縄県知事選は残念ながら仲井真弘多知事の再選が確定的になったが、日々東京で朝日新聞を読んでいたら、伊波洋一候補が勝てそうな気など全くしなかった。 だって、今の朝日新聞は基地問題なんかろくすっぽ書かないからね。朝日は、名古屋で河村たかしが起こしている騒動でも、他紙と比較して河村寄りの報道をするくらいだから、沖縄の基地問題なんか等閑視してた。昨日の夕刊でも、「基地問題に焦点が当てられがちだが、完全失業率が高い沖縄県にとって、雇用対策は大きな焦点だ」って書いてたよ。もちろん、雇用対策のためには仲井真に投票しろとまでは書いてなかったけどね(東京社版だしね)。私は基地問題と雇用問題はトレードオフなんかじゃないと思うけど、たぶん朝日新聞記者の論理はそうじゃないよ。 世の中には、小沢一郎のような「剛腕」を持つ(元)権力者をあてにする人たちもいるけど、もう彼らもあてになんかならないよ。一人一人が立ち上が

    東京で朝日新聞を読んでたら、伊波洋一候補が勝てそうな気が全くしなかった - kojitakenの日記
  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
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    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

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