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#再生可能エネルギーに関するquatrosheのブックマーク (50)

  • 風力発電とバードストライク 追記あり - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 先日、このような記事を読みました。その記事内の風力発電とバードストライクについての見解が非常に酷いので、バードストライクの説明(注:風車への衝突のみ)もかねて反論させてもらいます。なお、そのほかの部分については判断するだけの十分な知識がないので控えさせてもらいます。 低周波問題やバードストライクはどうする? この問題は決して無視して良い問題ではありませんが、原子力維持に伴う夥しい犠牲を無視したがる“現実的な”方々が強調したがるのはウンザリしますね。 中略 バードストライクに関して云えば、天敵である猛禽類の姿や声を流すだけで、近寄らなくなると思いますね。 いや、風力発電で起きるバードストライクで一番問題にされるのがワシタカ類の衝突ですから。たとえば、2008年に岩手県で絶滅危

    風力発電とバードストライク 追記あり - ならなしとり
    quatroshe
    quatroshe 2011/05/15
     ある規模の風力発電機をどの地域に何基建てるとどの生物が何年以内に何%の確率で絶滅しちゃう、とか、そういう具体的定量的な話ってないのかな。
  • 研究 日本の「再生可能エネルギー」最前線これからのエネルギーを考えよう!(フライデー) @gendai_biz

    研究 日の「再生可能エネルギー」最前線 これからのエネルギーを考えよう! 原発の40倍に匹敵すると言われる「電力資源」 がこの国にはあるという。日の未来を探った 「福島第一原発は廃炉が決定的となり、第二原発の再稼働も難しい。広野(福島県)、常陸那珂(茨城県)の二つの大型火力発電所も復旧の見通しが立たず、約1400万kWが発電できなくなった。東京電力管轄内での夏の消費電力は6000万kW前後にのぼり、約500万kWの供給不足が予測される。ただ、停止している3基の柏崎刈羽原発の原子炉も復旧作業に入っており、供給量が上積みされる可能性は残っている」(全国紙社会部記者) とはいえ、国民に拭いがたい原発不信を与えた福島第一原発の事故により、今後、〝反原発、脱原発〟の声が加速するのは必至だ。菅直人首相(64)も脱原発の意向を示すなど、「日発の代替エネルギー」を模索する時期を迎えている。石油、天然

    研究 日本の「再生可能エネルギー」最前線これからのエネルギーを考えよう!(フライデー) @gendai_biz
  • 日本の地熱発電はなぜ普及しないのか - video Dailymotion

    BBC チベットの砂漠化 - 石炭からエネルギーを得ることによって、異常気象が起こり、草原が砂漠化してしまいました。国連気候変動パリ会議 #COP21はあまりに遠く、また再生エネルギーへの舵取りはすでに遅すぎます。

    日本の地熱発電はなぜ普及しないのか - video Dailymotion
  • エネルギー:2050年には再生可能が最大77%と報告 - 毎日jp(毎日新聞)

    国連「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は9日、太陽光や風力などの再生可能エネルギーで、2050年の世界のエネルギー消費量の最大77%をまかなえる可能性があるとした特別報告書を公表した。福島第1原発事故の影響で化石燃料の使用量が増え、温室効果ガスの排出量増加が懸念されるが、「再生可能エネルギーの温暖化対策への貢献度は原子力発電などより大きい」と指摘し、各国に導入拡大を促す格好になった。 日を含む各国代表が、アブダビで開かれた会合で報告書の内容に同意した。 報告書は、同エネルギーの現状や今後の導入予測などを164通りの科学的な見通し(シナリオ)に基づいて分析。08年時点では世界の1次エネルギー供給の13%だが、供給可能性の「97%は未利用」とした。 また50年までに、二酸化炭素換算で最大5600億トンもの温室効果ガス削減につながる可能性があり、対策をとらない場合に比べ、排出量は3分

  • 愚劣な反論をするくらいなら名案がないことを認めたほうがましだ - 一本足の蛸

    バードストライクに関して云えば、天敵である猛禽類の姿や声を流すだけで、近寄らなくなると思いますね。 これはあまりにもひどいと思ったので、バードウォッチングが趣味の元同僚*1に意見を求めたところ、一言「素人」と吐き捨てるようにコメントが返ってきた。 この件についてははてなブックマーク - 原子力消極的賛成派の方々へ その2 - シートン俗物記などで何人もの人が批判しているので、あえて付け加えることもないのだが、ひとつだけ。 仮に、猛禽類の姿を映像で流したり*2、録音した声を流したりすることで、鳥たちが風車に近づかなくなったとしよう。それで問題は解決するのだろうか? なるほど、風車に近づかなければバードストライクは生じない。だが、来の生息環境から追い払われた鳥たちが安定的な群れを維持できなくなるという恐れは十分にある。 また、仮に追い払われた鳥の群れそのものにはあまり大きなダメージがなかった

    愚劣な反論をするくらいなら名案がないことを認めたほうがましだ - 一本足の蛸
    quatroshe
    quatroshe 2011/05/13
    渡り鳥のルートや飛来地への影響とか、それなりの科学的論拠や兆候あっての話ならともかく、これはこれでまたすごい大風呂敷だな。論拠なき豊かな想像力だけで繰り出す話をいちいち議論対象にしてたらキリないじゃん
  • 地中熱と太陽光発電による“光熱費ゼロ”住宅

    住生活グループ傘下の住宅メーカー、LIXIL住宅研究所(旧トステム住宅研究所)は、地中の安定した温度を空調に利用する「地中熱エアコン」と太陽光発電を組み合わせて光熱費を賄うエコ住宅「アリエッタ プレミアム」を4月23日に発売した。高気密・高断熱性をあわせて“光熱費ゼロ”を目指す。

    地中熱と太陽光発電による“光熱費ゼロ”住宅
    quatroshe
    quatroshe 2011/04/28
     こういう流れが、原発利権屋どもによって妨害されませんように。
  • 原発の代わりになる再生可能エネルギーはこの国の地下に眠っている - 木走日記

    この度の大地震はあらためて説明するまでもなく日が活発な火山活動及び地震活動の集中する環太平洋火山帯に属しておりプレート型連動地震であったことは、同じく環太平洋火山帯に属しているインドネシアで発生した大地震とメカニズムは同じであります。 ■図1:環太平洋火山帯(ウィキペディアより) 図に赤く示されたこの太平洋を囲む環状の火山帯では世界の過半数の活火山が集中しております。 日中いたるところに温泉がわき出ていますが、環太平洋火山帯に属する地域ではマグマ溜まり由来の膨大な地熱が発生しており、その地熱埋蔵量を資源と見なせれば、日はなんと世界屈指(3位)の資源大国となるのです。 ■表1:世界の地熱資源量 国名 活火山数 地熱資源量(万kW) アメリカ合衆国 160 3000 インドネシア 146 2779 日 119 2347 フィリピン 47 600 メキシコ 39 600 アイスランド 3

    原発の代わりになる再生可能エネルギーはこの国の地下に眠っている - 木走日記
  • 時事ドットコム:風力が初のトップ=スペイン電力供給で

    風力が初のトップ=スペイン電力供給で 風力が初のトップ=スペイン電力供給で 【パリ時事】スペインの送電網管理会社REEは31日、同国の3月の電力供給のうち風力発電の占める比率が21%に達し、月別で初めて最大供給源となったことを明らかにした。太陽光、水力を含む再生可能エネルギーの合計は全体の42.2%。  3月の風力による電力供給は前年同月比5%増の4738ギガワット時で、隣国ポルトガルの電力需要を満たすことができるという。他の供給源は、原子力19%、水力17.3%、ガス火力17.2%、石炭火力12.9%、太陽光2.6%。  スペイン政府は近年、輸入燃料への依存度を低下させ、温室効果ガスの排出量を削減するため、助成金などを通じ再生可能エネルギーを積極支援している。AFP通信によると、REEのドノゾ社長は「風力発電が地元で調達でき、クリーンで、競争力を増しつつあることを示す歴史的な節目だ」と強

  • 河野太郎公式サイト | 再生可能エネルギー100%を目指す

    311以後、日の、そして世界のエネルギー戦略は変わらざるを得ない。 特に日のこれまでの誤ったエネルギー政策は転換されねばならない。 エネルギー政策を転換するという強い政治のリーダーシップの下、それを実現するための合意形成とルール作り、そして技術開発が求められる。 今後、原発の新規立地はできないし、政治的な決断で原発の新規立地を止めるべきだ。この場合、40年で原発を廃炉にするということを考えると、ほぼ2050年までに日の原発は止まることになる。 具体的には、2020年までに20%の省エネ・節電を実現し、廃炉になる原子力の分を天然ガスと再生可能エネルギーで補っていく。           2010    2020 省エネ          -     20% 再生可能エネルギー  10%     30% (37%) 原子力        25%     10% (13%) 天然ガス   

  • 「クリーンエネルギーは10年で競争力持つ」、米長官

    ドイツ北部フーズム(Husum)近郊で撮影されたヒツジ。背景は虹と風力発電用の風車(2010年7月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【3月24日 AFP】風力や太陽光といったクリーンエネルギーにかかるコストは、2010年代の終わりまでには、石油やガスにかかるコストと同程度になる。米国のスティーブン・チュー(Steven Chu)エネルギー長官は23日、ピュー慈善財団(The Pew Charitable Trusts)のイベントでこのような見通しを示した。 チュー長官は、「風力と太陽光は恐らく2020年までには、助成金がなくても、化石燃料と同等のコスト競争力を持つまでになると考えられる。したがって、再生可能なエネルギーおよび資源を開発する国や企業は、突然、世界市場を手にすることになるはずだ。そのような機会を逃すことはできない」と述べた。 オバマ(Bara

    「クリーンエネルギーは10年で競争力持つ」、米長官