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新潟とDPZに関するrikuoのブックマーク (9)

  • 佐渡島の羽茂川に伝わる伝統鮎漁と鮎の石焼

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:かんすいの代わりに木灰を使う、伝統製法の沖縄そばを自作したい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 鮎の石焼をべに行こう イベント前日は用事があったので、当日に新潟港を朝六時に出るフェリーに乗ったものの、八時半から始まる伝統鮎漁の見学には間に合わず。佐渡南部の羽茂大崎地区にある会場へとたどり着いた頃には、おじゃるずという頭の長い大道芸人がショーをやっていた。 その横でシルバーの髪にロッド小さめのパーマをきつめにあてた、おでこにサングラス、白のランニングというダンディな筋肉質のおじさんが、四角い石の上で味噌のようなものを焼いている。 これはどういう状況なのだろう。 この味噌みたいなものが、もしかしたら鮎の石焼なのだろうか。それに

    佐渡島の羽茂川に伝わる伝統鮎漁と鮎の石焼
  • 幻の手動押し出し式製麺機で作る十割そばが佐渡にあった! :: デイリーポータルZ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:天然のナメコとエノキは栽培ものとちょっと違う > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 佐渡島にも製麺機文化があるらしい まず大前提の話がマニアックで恐縮なのだが、小麦や蕎麦(べ物ではなく植物の場合は漢字で書きます)の産地では、「家庭用製麺機」という道具を使って、うどんやそばをよく作っていたエリアが結構あったのだ。日国内の話である。 その普及度はかなりのもので、群馬県高崎市あたりの小麦を育てている農家だったら、製麺機は一家に一台が当たり前。それこそ今の炊飯器みたいに必需品だった時代があったのだ。 この話は「うどんを毎日自宅の機械で作ってべていた地方がある」に詳しく書いたので、まず先にそっちを読んでいただけるとわかりやすいのだが

    幻の手動押し出し式製麺機で作る十割そばが佐渡にあった! :: デイリーポータルZ
  • ついに大特集!あの動く麺の看板

    街のおもしろいものをとりあげるようなサイトで書いていると「おもしろいの見つけたよ」と情報をもらうことがたまにある。 残念ながらそのほとんどは上下に動いてるうどんやそばの看板である。 これぞユーモラスという存在が真正面すぎて避けてきたが、そろそろ一度は取材すべきではないか。おもしろが街にあること、その効用と苦労をきいた。

    ついに大特集!あの動く麺の看板
  • 開幕直前!Sochi特集

    ズドラーストヴィチェ!(ロシア語でこんにちは)日の皆さん。 いよいよ来月はソチ五輪開幕ですね! わたくし、開幕に一歩先駆けてソチに行ってまいりました。ソチとは一体どんなところなのか、気になりますよね? そんな気になるソチを他のメディアに先駆けて案内したいと思います! 思ったより近いところでしたよ!

  • 初めての佐渡島

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:トビウオを網ですくって大興奮! > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 佐渡島へと一緒に行くのは、当サイトのプープーテレビなどでおなじみの宮城マリオさん。鬼ヶ島っぽいが佐渡島だ。 きっかけはあまり覚えていないのだが、赤羽のサイゼリアで昼間から飲んでいたら、そういう話になっていた。 宮城さんのお母さんが佐渡島出身で、宮城さん自身も佐渡生まれ。定年後に佐渡へ帰っているご両親に会うための帰省についていくのだ。

  • 桐タンスってこんなに手間がかかってたのか! :: デイリーポータルZ

    「桐タンス」。桐タンスについて、私達は何を知っているだろう。 ・家紋の入った豪華婚礼3点家具とか ・バス停のベンチに「桐タンス再生」の看板を見かけ「桐タンスって再生できるんだ」と思ったりとか ・防虫・防湿に効果が高いので、タンス以外にも米びつに桐が使われているとか 一般人のコンセンサスは、そういったところだろうか。 漠然とながらも「何かすごいらしい」桐の家具。そんなイメージを抱いていたある日、その生産地に行って実際の製造工程を見られるという機会に恵まれた。 喜んで見に行った。そしてそこでは、想像を絶するすごいことが地味に行われていたのだった。 日人をあらためて尊敬したこの日―。 (乙幡 啓子) 渋抜きだけで数年・・・ 訪れたのは新潟県は加茂市。上越新幹線「とき」で東京から約2時間、燕三条で降りる。 日全国に桐タンス生産地は数あれど、原木から製材、そしてタンス製造まで全てをカバーできるの

    rikuo
    rikuo 2008/08/19
    昔は空き地によく桐が並べてあったなー。あと、干すだけではなく雨で渋を抜いてます。| 確か茂野タンス店 http://www.kamono.com/ は一般でも工場見学できたような……(うろ憶えなので実際行く場合、問い合わせて下さい)
  • 庭がガス田 :: デイリーポータルZ

    新潟県のとある山間の地域。ここではなんと石油が湧き出ている場所があるらしい。そしてその近所の家では地下から天然ガスも湧き出していて使い放題なのだとか。庭が油田なんて、それ石油王ではないか。いったいどんな暮らしなのか、見てきた。 (安藤 昌教) イメージとずいぶんちがう 新潟県上越市の中心部から車で約30分。そこは冬季は人を寄せ付けない勢いの豪雪地帯だ。里の方はすでに雪解けもすすんでいるのだが、こちらはまだまだ水墨画の世界。こんなところに当に油田はあるのだろうか。どうしても産油国と聞くと中東とか暑いイメージがある。加えて石油王いえばサッカーチームとか自家用ジェットとか持っていそうなイメージがあるのだが。どうもこの素朴な風景とはうまく結びつかない。 しかし道々に貼られた選挙ポスターのバックが黒と赤だった。これ、もしかしたら黒が原油で赤が炎を表しているのではないか!だとしたらすなわち産油国なら

    rikuo
    rikuo 2008/03/26
    新津や五泉辺りでも出るとかいう話を聞いたことがあるけれど、実際には見たことがない。こんな感じなのか。
  • 親不知で親不知を抜く :: デイリーポータルZ

    ここ数年、右下の親不知の調子が悪い。疲れが溜まったり体調が悪かったりするとジクジク痛むのだ。ひどい時はその場にうずくまってしまうほど痛い。きっと抜いた方がいいのだろう。分かってはいるが痛みが消えると病院に行く気がなくなる。歯を抜くなんて怖くてたまらないのだ。とはいえ、このまま親不知を放置しても良い事はない。多分、悪化する一方だ。そのうちまた痛み始めるに決まっている。抜くしかないのだ。でも怖い。どうしよう? 新潟県の親不知まで行って親不知を抜くというのはどうだろうか。そこまで遠出すれば引き返す事も出来ないし、なんとなく縁起も良さそうだ。 (text by 住 正徳) 新潟県親不知へ 新潟県の「親不知」とは、JR北陸線の親不知駅を中心に、青海・市振両駅の間約15キロに渡る地域の総称である。 なぜこの地が親不知と呼ばれるようになったのか? その由来には諸説あるらしいのだが、その中の一つが悲し過ぎ

  • ほくほく線の車内でこしひかりを配っていた :: デイリーポータルZ

    「ほくほく線が10周年を迎えるんで、今年は企画が目白押しです」 と、さる鉄道ファンの方からメールをいただいた。暗に「デイリーポータルZで取材してください!」というお誘いだ。 ほくほく線とは、北越急行の、新潟県・犀潟~六日町を結ぶ路線の名前である。 そういうことなら行きますよどこでも!と返事をし、すっかり忘れていたころ、「3月22日に列車の中でお米を配ります」とのこと。 すっとんで行った。 行ってみたら、もうそれはまるで「鉄道接待」みたいだった。夢のようでした。 (乙幡 啓子) トンネルを抜けると当に・・・だった 東京駅発・6時32分発のたにがわ401号に乗る。越後湯沢まで行き、その鉄道ファンたる齋藤さんと、8時すぎに合流するためだ。ちなみに齋藤さんには、わたらせ渓谷鉄道の記事や上毛電鉄の記事のときにもお世話になっています。

    rikuo
    rikuo 2007/03/27
    トンネル内での上映内容は季節によっても変わるので、事前に確認された方が良いかも。
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