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offとcommunicationに関するrikuoのブックマーク (11)

  • twitterオフについて - 日々と妄想

    twitterオフについて インターネットを介して初めて人と会ったのは中学校3年生の時。 同人活動をしていて運営していた携帯サイトと発行していたメルマガがきっかけで知り合った人達だった。 ある同人誌即売会に一緒に行く事になりそれが事実上初めてのオフ会となった。 田舎から初めて一人で上京し何をどう間違ったか、お茶の水に行こうとして埼玉に行ってしまった私を、 後の友人達は優しく受け入れてくれました。 その後mixiを始め、twitterを始めて、またオフ会に参加するようになった。 初対面のひとと合うときは、まずIDを名乗り、あだ名でありmixiネームでもある「神様」という名も名乗る。 それでフォローしあっているひとであれば通じるし、お互い知らない者同士であればフォローしあったりもする。 アイコンの画像を見せたりするとよりスムーズに誰かわかってもらえることもある。ちなみに名は名乗らない。 フォ

    twitterオフについて - 日々と妄想
  • もめないオフ会の開き方 - ココロ社

    こんにちは。 みなさんは「オフ会」というものの存在をご存知ですか? 「オフ会」という言葉、ちょっと照れる語感ですが、「オフライン・ミーティング」の意味で、オンラインで仲よくなった人と実際に会って、会話をしたり、いい汗をかいたりすることを指します。このオフ会の誘い方次第でネット人生がバラ色にも黄土色にもなることを皆さんはご存じでしょうか。 「いやぁ…誘い方も何もないよ…適当に意気投合して会えばいいじゃない」と思っている人は、もしかしたら、ちょぴり損をしているかもしれません。 ではさっそく、わたしなりに得た結論として「この順でやると安全」というのを並べてみますね。 後日、こちらから動かなくても誘いがくる方法についても書かせていただきますが、今回はご自身で主催するときのヒントを書かせていただければと思います。 (1)連絡はメールで。ブログには書かない では、ココロ子の例から。 うーん…どうでしょ

    もめないオフ会の開き方 - ココロ社
  • 初心者に勧めるオフ会 - ARTIFACT@はてブロ

    はてなハイクで、初心者はこういうオフ会のほうがいいんじゃね?論議をやっていたんだけど、自分が以前から考えていることをまとめたほうがいいと思ったのでメモ。ここでのオフ会は最低7,8人程度は集まることを想定している。 目的意識のあるイベントがお勧め イベントや、どこかの店に行くなどの、明確な目的のあるイベント またボードゲーム麻雀といった遊びも。あまり準備に手間がかからないものがいい。 イベントや店舗でのオフの場合、二次会があることが多いが、大人数で入れる店は少ないので、幹事は近場で二次会に使えそうな店舗を事前に調べておく 話主体の場合、明確な話題(ライトノベルについて話すというぐらいの絞り込みで)を決めておいて、その主旨に賛同している人を集める 明確な話題がなく、その上で飲み屋を選ぶというのはあまり勧めない 飲み会は店がうるさかったりして、話すことに向いてないことが多い。また飲まない人にと

    初心者に勧めるオフ会 - ARTIFACT@はてブロ
  • 「いつもブログ読んでます」だけでは、会話は続かない - ARTIFACT@はてブロ

    オフ慣れしていない人へ、オフは基的にはタイムラインの延長だと思いましょう - Yoshikawaの出張所 - ニコニコ部 これだけネットが発達しているのに、オフ会に対する心構えとか準備って、暗黙知のままで、もうちょっとドキュメント化されればいいのにと思っているのだが(なので、オフ会に限らず、ネットでのコミュニケーション作法の書籍の企画を考えて提出したことがあるが没に)、意外とないので、こういう記事は素晴らしい。 心構えや準備といった初心者向け情報より、オフ会に否定的な人に対して楽しいよ!という記事や、オフ会のレポートはどう書いたほうがいいか?という経験者向けの記事の方が多い印象がある。 私の場合も良く「いつもブログ読んでいます」と話掛けて下さる方はいるのですが、それだけだとこちらには情報がないので「ありがとうございます」と答えた後に会話がつながらなくて天使の間が流れることはままあります。

    「いつもブログ読んでます」だけでは、会話は続かない - ARTIFACT@はてブロ
  • 面白いブログを書く人と会いたいか? - チョコっとラブ的なにか

    盛り上がってるし、個人的にメールで「どう思う?」って、意見を聞かれたのでさらっと書くよ。 ■ネットの人と会うことについて-おれはおまえのパパじゃない ブログやら、ちょっと前だったら日記? テキストサイト?みたいなものをずーっと読んでると、それを書いてる人自身に興味がわいてくるってことがありますね。自分の好みの文章を書いてたり、度を超して面白いことを書き続けてたりする人だと、だんだん「いったいこの人はどんな人なのだろう」と思い始める。そしてそれが高じて、「なんかちょっと、一回会ってみたい。飲んでみたい」みたいなね。 ないんです。ない。基的に会いたいとかビタイチ思ったことない。ずーっと書き続けてほしい、ずーっと面白いものを読ませてほしい、とは思うけど、会いたいと思わない。会っても「あ、ども……」くらいしか言うことないし……。いやそんなことないわ。「○○さんの文章、超好きなんですよ!」くらいは

    面白いブログを書く人と会いたいか? - チョコっとラブ的なにか
  • ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない

    とりとめのないことを書きます。 ブログやら、ちょっと前だったら日記? テキストサイト? みたいなものをずーっと読んでると、それを書いてる人自身に興味がわいてくるってことがありますね。自分の好みの文章を書いてたり、度を超して面白いことを書き続けてたりする人だと、だんだん「いったいこの人はどんな人なのだろう」と思い始める。そしてそれが高じて、「なんかちょっと、一回会ってみたい。飲んでみたい」みたいなね。 ないんです。ない。基的に会いたいとかビタイチ思ったことない。ずーっと書き続けてほしい、ずーっと面白いものを読ませてほしい、とは思うけど、会いたいと思わない。会っても「あ、ども……」くらいしか言うことないし……。いやそんなことないわ。「○○さんの文章、超好きなんですよ!」くらいは言うけど、別に会ってまで言うこと違うし。ネット上で言えるし。 文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみた

    ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない
  • オフ会でのコミュニケーション - 北の大地から送る物欲日記

    「個体認識関連 2008-08-31 - また君か。@d.hatena」を読んで。 オフ会におけるコミュニケーションの話。 暮らしのうえでも「人付き合いの中で、A さんと自分とで、持ち合う互いの情報量が不均衡になる」て状況はよくあるけど、ネットの場合その不均衡が極端になりがちで。 ネットの場合には、好きに自分に関する情報を発信できて、またそれを見る側も自由にそれを見られるって環境がごくごく当たり前(まあ、クローズドなSNSなんかは違うけれども)なので、がんがん情報発信してる人なんかは他人にはよく知られているけれども、情報発信してる人自体はその他人はほとんど知らないなんて状態や、片方が交流してるつもりでたくさんコメントしたりしてても、もう一方はそれをほとんど認識してなくて誰?この人?なんて状態がよくある話。 「アウェーの OFF 会はきつい」とはよく言うんだけど、その具体例として挙げがちの大

    オフ会でのコミュニケーション - 北の大地から送る物欲日記
  • 不快感を与えない、ネットでの馴れ合い術 - ココロ社

    ブログを書いている人にとって悩ましいのが、「馴れ合い」問題。 ―と書くと、「何それ?」と思う方も多いかと思います。このブログを読んでいる方の大半は、自分で積極的にブログを書いたりするのではなく、面白そうなブログを流し読みする感じのネット生活を送られていると思うので、「馴れ合い」が何なのか、「馴れ合い」がどうしてブロガーにとって悩ましい問題なのか、ちょっとピンと来ないかもしれません。ただ、ブログを運営していない人でも、「mixiで日記を書いたときに、特定の人と仲良くしてたら、他の人が読んだらいやかなーと考えちゃう」とか「お気に入りのブロガーに何か言いたいけど図々しいと思われないか心配」とか、そういう気持ちが発生したことがあるかと思います。今回は、ブログ管理人のみならず、読者についても、そういった場合の対処法についてわたしなりのまとめを書かせていただきますので、参考にしていただければ幸いです。

    不快感を与えない、ネットでの馴れ合い術 - ココロ社
    rikuo
    rikuo 2008/08/19
    以前ブックマークで書かれてた http://b.hatena.ne.jp/kokorosha/20080729#bookmark-9464891 辺り(たぶん)。「馴れ合い」はオフレポに限らないけれど、blogのテーマとか、文体・定型、キャラを固定させるとこういうとき大変そうだなぁ。
  • 面白いオフレポを書けば万事解決な気もする - watapocoの日記

    オフレポを「気持ち悪い」と思ったことはないけど*1、そもそも、オフレポってあんまり読まない。だって、やっぱり「私達楽しかったです!」「楽しんでる私達の写真!」みたいなのを見ても、面白い可能性がとても低いから…。これははてな村特有の発想とかじゃなくて、「子どもの写真とか家族旅行の写真とか載せた年賀状送ってこられるのって、ちょっとメイワク…」というような考えとして、世の中では割と流布してると思う。なので、「羨ましいんですね、分かります」みたいに言うのはちょっと違うんじゃないかなあ、とこのエントリ見て思った。なんか最近はてな気持ちわりぃよ - 愚者の愚痴でも、例えばid:zaikabouさんの書くオフレポとか、積極的に読みに行くオフレポもある。彼の書くレポは、どこどこでどんな料理べて、どんなお酒を飲んで、あと料理の写真とかも入っていて、グルメガイドとしても優秀なので。そりゃブログはどんな風に

  • オフ会を開くための流れ - 北の大地から送る物欲日記

    「clmemo@aka: オフ会で幹事をするにあたり使ったウェブ・サービスのまとめ」を読んで。 オフ会を行うときには、事前に開催場所・日時を相談して決めたり、参加者を募ったりといろんな連絡を行う必要があります。そんなときに参考になりそうな記事。 オフ会を行うには、集まるネタと幹事が必要です。このふたつさえ揃えばオフ会は可能。 以下は私がオフ会やるときに関して。 連絡用スペース Google Groupsは参加者全員がGoogleのアカウント持ってたら便利そうだけど、そういうシチュエーションってあんまりなさそうな気も。 ネット上の知り合いとオフ会を行うときには、Google Groupsに限らずどこか参加予定者だけがクローズドで確認できるサイトなり掲示板なりがあると便利。携帯番号を集めてメールで連絡でもいいけど、何度もメールを送ったりするのは結構面倒。 私の場合は、掲示板やらWikiやらをク

    オフ会を開くための流れ - 北の大地から送る物欲日記
    rikuo
    rikuo 2007/02/27
    オフ会後のコミュニケーションなども。
  • また君か。@d.hatena - OFF 会 2.0

    書いてる途中で長く放置してしまったので一旦区切る。 で、この一年ほどの発見として、「いはゆる OFF 会」は結構不便というか、あれはあまりいいものではないよなということが、おれの中で表面化してきたという認識が、春頃からじわじわとあった。だったらどうなったらいいんだという話だが、それについての発見なども GW 以降にいくつかあったので、それについて書いてみたい。 「いはゆる OFF 会」FUCK OFF 「いはゆる OFF 会」は、そういう様式が成立したことによって、遍くネットワーカーの OFF 会開催障壁を引き下げる役割と負ったとは思うが、いまや多くのネットワーカーはその段階を過ぎ、その役割を終えつつある。それでもまだ多くの場合には「いはゆる OFF 会」という幻想は有効に機能しているようにも見えるが、しかし状況は流動しつつ複雑化しており、画一的なイメージによって、むしろ障壁が引き上げられ

    また君か。@d.hatena - OFF 会 2.0
    rikuo
    rikuo 2006/11/16
    『ブルーシートは参加が自由』
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