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人類につける薬は無いに関するruletheworldのブックマーク (78)

  • レイプという戦争兵器「絶対に許すな」ムクウェゲ医師、コンゴ

    コンゴ民主共和国でレイプ被害を受けた女性の治療を続けてきたデニ・ムクウェゲ(Denis Mukwege) 医師。「ライト・ライブリフッド賞(Right Livelihood Award)」 を受賞するために訪れたスウェーデンの首都ストックホルム(Stockholm)で(2013年11月30日撮影)。(c)AFP/HUGUES HONORE 【12月4日 AFP】軍や民兵によるレイプが横行し、何万人もの女性が残忍な暴行を受けているコンゴ民主共和国。同国で被害女性を治療する医師の草分けとなったデニ・ムクウェゲ(Denis Mukwege) 医師が11月30日、レイプはジェノサイド(大量虐殺)や化学兵器と同様、絶対に許されない一線だと訴えた。 「みんなナチス・ドイツで起きたことを見て、ジェノサイドを怖がっている。化学兵器も恐れ、決して越えてはならない一線としてきた……だが、レイプが戦争兵器として

    レイプという戦争兵器「絶対に許すな」ムクウェゲ医師、コンゴ
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    ruletheworld 2013/12/08
    日本の政治家で戦場の性の問題の根絶について声を上げる政治家はいまや橋下徹一人となった。それに対しサヨクどもが罵声を上げるという。
  • COP19 台風30号直撃のフィリピン代表が涙の断食宣言(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    11日、ポーランドの首都ワルシャワで始まった国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で、フィリピンを直撃し、死者1万人と推定される観測史上最大規模の超大型台風30号「ハイエン」について、同国政府のサニョ代表が涙を流しながら17分超の大演説を行った。 フィリピンでこの3日間、事も口にせず、両手で遺体を集め続ける兄弟を思いながら、サニョ代表は「COP19で意義ある合意を形成できるまで、私は自発的に断する」と宣言。会議場ではスタンディング・オベーションが1分近く鳴り響いた。 サニョ代表は日系人のように見えるが、ソーシャルメディアのFacebookやTwitterによると、マニラ出身で、日で言えば東京大学の当たるフィリピン大学ディリマン校を卒業した秀才。2010年からフィリピン政府の気候変動委員会で勤務しており、現在は委員長。 環境運動家で哲学者、自然愛好家、平和活動家、急進的

    COP19 台風30号直撃のフィリピン代表が涙の断食宣言(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • MSN

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    ruletheworld 2013/08/25
    東欧のホットエアなんぞから排出権を買ってた日本政府の担当者は死んで詫びるべき
  • 世界の気温、4度上昇の恐れ…世銀報告書が波紋 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ドーハ=河野博子、貞広貴志】ドーハで26日開幕した国連気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)で、このままだと世界の平均気温が4度上昇する恐れがあると警鐘を鳴らした世界銀行の報告書が、各国代表の演説に盛り込まれるなど波紋を広げている。 「熱を下げよ――なぜ4度上昇を避けねばならないか」と題した84ページの報告書は、地球温暖化の現状と予測を最新のデータでまとめた。それによると、各国が温室効果ガス削減の目標をすべて達成しても、世界の平均気温は、18世紀後半の産業革命に始まる「工業化」の前に比べ、約20%の確率で2100年までに「4度を超えて」上昇するとした。各国が目標を達成しなければ、それは2060年代にもやってくるとしている。

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    ruletheworld 2012/11/27
    目標の上限をぶっちぎってるのに、誰も真剣に対峙しようとせず目を塞いでるんだから当然そうなるわな。
  • 23府県に有毒セアカゴケグモ 生息域を拡大 自動販売機裏や側溝などに潜む可能性も - MSN産経ニュース

    オーストラリア原産の有毒グモ「セアカゴケグモ」がこれまでに23府県で見つかり、国内で生息域を拡大していることが14日、環境省のまとめで分かった。かまれると吐き気や頭痛などの症状が出て、中には筋肉がまひするなど重症化するケースもあり、同省が注意を呼び掛けている。 環境省が自治体などから寄せられた情報をまとめたところ、西日を中心に宮城県から沖縄県にかけての23府県で生息が確認された。輸入コンテナなどに付着して国内に侵入、荷物が各地に運ばれるのに伴って生息域が拡大したとみられる。セアカゴケグモはメスのみが毒を持っており、メスの体長は約1センチ。全体が黒く、背中に赤い模様があるのが特徴。国内では1995年に大阪府で初めて見つかった。 暖かい場所を好むため冬は活動が低下するが、自動販売機の裏や側溝などに潜んでいる可能性もある。

  • パキスタン:武装勢力批判の14歳少女 銃撃される- 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューデリー杉尾直哉】パキスタン北西部のスワート渓谷で9日、武装勢力をブログで批判していた14歳の少女が銃撃され、重傷を負った。少女は、女子教育の必要性などを訴える「活動家」として知られ、政府も英雄視していた。武装勢力「パキスタン・タリバン運動」が「反イスラム的な活動をやめないため銃撃した」と犯行声明を発表。少女すら暗殺対象になった事件に国民は衝撃を受けており、政府の警護体制への批判も出ている。 銃撃されたのは、中学生のマララ・ユスフザイさん。学校から帰宅するためスクールバスに乗ろうとしたところ、複数の男が銃撃。頭部と首に計2発の銃弾を受けた。報道によると、銃撃した男は、「どの子がマララだ」と聞いて回ったという。ほかに一緒にいた2人の女子生徒が負傷したが、3人とも命に別条はない模様だ。 マララさんは11歳だった09年、武装勢力の支配下にあったスワート渓谷で恐怖におびえながら生きる人々の惨

  • スーパー雑草、米国覆う 組み換え全盛、突然変異の影 - 日本経済新聞

    除草剤を使っても枯れない「スーパー雑草」が米国やカナダの農地で勢力を拡大している。遺伝子組み換え作物の普及によって一つの除草剤を大量に使い続けた結果、突然変異で耐性を持つようになった。収量が減るなど深刻な影響が出た農家もある。今後被害が世界に広がる可能性が高く、各国の農業関係者は米国の対策を注視している。除草剤、1種集中使用で耐性スーパー雑草はかつては各地に点在する程度だったが、今では推定1

    スーパー雑草、米国覆う 組み換え全盛、突然変異の影 - 日本経済新聞
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    ruletheworld 2012/10/01
    この文章を読んでも、雑草と作物の交雑がどうとか、なぜその単一の除草剤が使われたのか読み取れないバカは除草するべき。
  • 【関西の議論】“凶器”と化す老朽「消火器」 全国に1000万本(1/4ページ) - MSN産経west

    大阪市東成区の屋外駐車場で平成21年、放置された消火器が破裂し、後遺症が出る重傷を負った中学1年の男子生徒(13)=当時小学4年=が9月5日、消火器の管理責任を追及するため、国や消火器製造メーカーなどに損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。この件のように、老朽化したまま放置された消火器の破裂事故は相次いでおり、死亡者も昭和43年以降16人に上る。こうした危険な消火器は全国に約1千万以上あるとみられるが、実態把握や回収は進んでいない。(池田進一)国内に5千万 老朽化した消火器をめぐっては二つの問題が存在する。 一つは、どこにどれぐらい放置されているのかという実態把握が困難で、誰にでも事故に遭う可能性が残されていることだ。 消火器の製造メーカーで構成される業界団体「日消火器工業会」によると、毎年製造される消火器は数百万。耐用年数は8~10年とされており、現在国内には約5千万が普及

  • 食糧供給不足 地球の破綻 市民のための環境学ガイド

    糧不足が今後起きるのか。未来のことは誰も正確には分からない。しかし、最近までのトレンドを追いかけ、それを未来に外挿するという方法論で推論を行うと、「糧不足は起きない。しかし、ある糧(今回述べないが、マグロ、ウナギ、マイワシ。魚ばかりだ!)はべられなくなる可能性が高い」。という結論になる。 現時点で、糧供給の未来像を語る人には、何種類か居るように見える。その一つの流儀は、上に述べたような過去のトレンドを解析し、それを未来に外挿するというやり方である。日では、川島博之氏がその例である。 それ以外の人の主張を見ると、結局、未来は分からない。何か突発的な事態が起きるかもしれない、ということ以外に根拠が無さそうである。しかし、この突発的な事態というものが否定できるか? 例えば、地球環境問題で、気候が変動する。特に、降水が増加したり、減少したりして、大変なことになる。ヨーロッパは、ほぼ確実

  • ヘリウムガスをパーティーバルーンに無駄使いするのはやめたほうがいい | スラド サイエンス

    ヘリウムガスをパーティーバルーンの浮揚用ガスに使用するのをそろそろやめたほうがいいのかもしれない。「持続可能な化学」を研究する、Imperial College の Tom Welton 教授の主張によれば、MRI 装置の超伝導電磁石の冷却に使用されているヘリウムガスをもっと大切に使用するべきであるとのこと。ヘリウムガスは天然ガスを産出する際の副産物であり、工業的に生産することができない (BBC News の記事、家 /. 記事より) 。 ヘリウムガスが今日明日に枯渇するということはないものの、ヘリウムガスが枯渇してしまう前に何か手立てを講じなければ、30 年から 50 年の時間軸の中で、非常に重大な問題が起きるとしている。医療機関で欠かすことのできない MRI 装置に使用される磁石はヘリウムガスによって冷却されている。Welton 教授によれば、パーティーバルーンにヘリウムガスを使用

  • 『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか』 地獄を見た司令官 - HONZ

    地獄というものがこの世に存在するのなら、著者が1994年にルワンダで見た光景こそ、そう呼ぶに相応しい。徹底的に破壊された都市、拷問の限りの果てに殺された人の山、その死体をべて犬の大きさにまで成長したネズミ。そこには、正気を保っているほうが異常であると思われるような、圧倒的な現実が広がっていた。 書の著者であるカナダ出身の軍人ロメオ・ダレールは、1993年10月にPKO部隊の司令官として内戦の続くルワンダに国連から派遣され、80万人の命がたった100日間で失われたジェノサイドを目の当たりにした。事態の鎮静化後に司令官を辞任したダレールは、カナダへ帰国してからもうつ病やPTSDに苦しみ、2000年にはアルコールとドラッグを用いて自殺未遂を起こす。 苦しみ続けた彼は、世界にルワンダの悲劇を伝えるために、そして、二度と同じような悲劇を起こさないために地獄の体験を振り返り、書にまとめた。この

    『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか』 地獄を見た司令官 - HONZ
  • 「飽食米国」くっきり 食べ残し年間13兆円! 4人家族で年間18万円 - MSN産経ニュース

    米国人が残飯などとして廃棄するべ物が、年間1650億ドル(約13兆1千億円)相当に上ることが21日、米環境保護団体「天然資源保護協会」が発表した報告書で明らかになった。1970年代の1・5倍で、現代米国の飽ぶりを示している。 調査によると、米国人は自宅での事や外の際のべ残しに加え、流通過程での無駄も合わせてべ物の40%を捨てている。4人家族で年間2275ドル(約18万円)に達し、東南アジア諸国の10倍という。 同協会は原因の一つとして、レストランやファストフード店が提供する事の量が多すぎると指摘。82年から2002年の間に、ピザ一切れのカロリー量は70%増加、チキンシーザーサラダは倍増した。 農務省の統計によると2010年現在、米国では全世帯の5・4%がべ物に事欠く困窮状態にある。(共同)

  • 牛丼1杯を作るために必要な水は何トン?

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 タイの屋台で飲むビールには氷が入っている 今僕は、バンコックから車で1時間ほどの小都市サラヤのホテルで、この原稿を書いている。スワンナプーム国際空港に着いたのは、今から4日前の午前5時半(現地時間)で、車でほぼ1時間のサラヤ・パビリオン・ホテルにチェックインしたのは午前8時。深夜に羽田を発った機内では映画を観続けてしまい、ほとんど眠っていない。旅装を解くと同時にベッドにもぐりこんで、2時間ほど仮眠をとってから洗面台で顔を洗い、バスルームの水道水を備え付けのポットに入れて沸かし、テ

    牛丼1杯を作るために必要な水は何トン?
  • 116年前の三陸津波の写真が発見される  東日本大震災とまんま同じでワロタ・・・ : 【2ch】コピペ情報局

    1: ベガ(岡山県):2012/05/03(木) 19:58:41.42 ID:1SdWWSY60 明治29年6月15日に起きた明治三陸地震による大津波に襲われた被災地の写真48枚が確認された。 陸に打ち上げられた帆船、全壊した家屋、広範囲に散らばる流木、 ぼうぜんとする人々など最大30メートル以上の大津波が岩手県沿岸に達し、 死者が2万人以上に上った116年前の惨状を鮮明にとらえている。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120503/dst12050319000021-n1.htm 岩手県釜石市の大津波被災地の写真。 海岸から数百メートル離れたところに大型船が打ち上げられている様子は東日大震災とよく似ている(石黒敬章氏所蔵) 岩手県釜石市で大きな土蔵が倒壊し、周辺のがれきを掘り起こす被災者。左奥には2階建て民家がかろうじて残っ

  • 朝日新聞デジタル:遺体の間、泣き叫ぶ少女 ピュリツァー賞速報写真部門 - 社会

    アフガニスタンの首都カブール中心街のシーア派モスクで2011年12月6日、爆発後に死傷者の中で泣き叫ぶ12歳の少女=AFP時事  米国の優れた報道を対象としたピュリツァー賞が16日、ニューヨークで発表され、速報写真部門で、AFP通信のアフガニスタン人カメラマン、マスード・フサイニさん(30)によるアフガンでの自爆テロの現場で恐怖に泣き叫ぶ少女の写真が受賞した。  同通信などによると、昨年12月、アフガンの首都カブールのモスクで起きた自爆テロの直後に、折り重なる遺体の間に立つ少女の姿を撮影。このテロで少なくとも70人が死亡した。カブールを拠点に活動するフサイニさんは「これはすべての犠牲者の声だ。あの時のことを思い出すのはつらく、写真を再び見ることはないだろう」と話した。 関連リンクインクワイアラー紙が受賞 ピュリツァー賞公益部門(4/17)朝日新聞カメラマンに審査員特別賞 DAYSフォト大賞

  • 『2050年の世界地図』 -北緯45°の時代 - HONZ

    書は、2050年における地球の状態を予測するだ。現在のデータから将来の状態をシミュレーションする、ということで、ドライブにたとえて言うなら、「前方を見る」とか「地図を調べる」ことに相当するだろう。そして、書に書かれているのは「ここから先の道は大いに曲がっています」という内容だった。今までまっすぐだったから、これからもまっすぐだ、という話ではない。「具体的にこんな感じで曲がっていきます」という数字つきだ。たとえ話にしたらよりわかりにくくなったような気がするが、いずれにしても、地球全体の大潮流を予測する情報がまとめられていて、非常に参考になるだ。 2050年までに起こる地球環境の変化により、「ニュー・ノース」と呼ばれる北緯45度以上の地域の人間活動が増え、そこの戦略的価値が上がり、経済的重要性が増すという。国名で言えば、アメリカ・カナダ・アイスランド・グリーンランド(デンマーク)・ノル

    『2050年の世界地図』 -北緯45°の時代 - HONZ
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 原油価格:増え続ける産油国の石油消費

    (英エコノミスト誌 2012年3月31日号) 湾岸諸国は石油の産出国であるだけでなく、消費国でもある。 ブレント原油で1バレル=125ドル前後と、原油価格がここまで上昇している理由は誰もが知っている。長期的には供給の伸びが弱く、かつ中国などの新興国の需要が急伸している。短期的にも市場が逼迫し、供給は混乱し、イランの動きに誰もが神経を尖らせている。 石油輸出国機構(OPEC)加盟国の中で唯一供給不足を埋め合わせるだけの余剰生産能力を持つサウジアラビアは、市場安定化における期待の星だ。最近、米国と欧州連合(EU)の制裁がイランに適用された際にも、サウジアラビアは市場に対し十分な供給量を保つという誓いを改めて表明した。 しばらくすれば、ペルシャ湾岸の他の産油国も生産量を増加できる可能性がある。イラク、そして制裁の対象となったイランも広大な油田を抱えており、将来的には日量数百万バレルの増産が可能に

  • インドで大気汚染が深刻化 環境ビジネスで日本企業にチャンス+(2/2ページ) - MSN産経ニュース

    自動車排ガスはインドの大気汚染の要因となっている。日から環境技術で進出を狙う動きもみられる=ニューデリー(ブルームバーグ) 一方、こうしたインドの状況は環境ビジネスという新たな動きを生み出している。省エネをはじめとする環境技術は日の得意分野でもあり、三菱重工業がインド国内で環境配慮型都市(スマートシティー)プロジェクトの事業可能性調査に乗り出すなど、官民一体となって進出をめざす動きを加速させている。(ニューデリー支局)

  • なぜまた流される都市計画を繰り返すのか?:日経ビジネスオンライン

    3.11を挟んで福島第一原発現地の現在の状況を確認しながら、今、そしてこれから、何をどう考えてゆけばよいか、検討してみたいと思います。 多くの被災地では急ピッチの復興が進み、なによりと思いますが、福島第一原発至近、20キロ圏内では、ほとんど格的な復興の手がつけられていません。 遺体捜索のため、瓦礫を一定片付けた、といった段階で、冷たい冬を過ごし、2度目の春、3.11を迎えています。 今回からはとくに、放射能汚染と同時に、原発事故そのものを引き起こした地震そしてなにより津波災害の「土台」から検討してみたいと思っています。 殴り倒された家屋群 なによりもまず最初に、現場と実物を見るところから始めましょう。

    なぜまた流される都市計画を繰り返すのか?:日経ビジネスオンライン
    ruletheworld
    ruletheworld 2012/03/13
    TVでなんか200人ぐらいのムラで防潮堤をとか寝言言ってた老害がいたが、タカリ乞食が当然になりすぎて脳の思考回路に染みのようになってるんだろうな